思い出したようにハワイ日記です。
今日のはオタクな内容です。
NA HOKU HANOHANO AWARD(ナーホークーハノハノアワード)は、ハワイのグラミー賞に
あたるもの。
カテゴリーも増えて規模も大きくなり、授賞式も盛大です。
わたしは自分が歌うこと以前にハワイ音楽が大好きなので、誰が何をとるかにも
けっこう興味あり。
5月28日、その本選の前日に、「Lifetime Achivement Awards」
という長年の音楽への功績を称える功労賞の授賞式がありました。
ハワイ・コンベンション・センターです。
これは、明らかに飛天の間より大きい(笑)本選の会場とは違って、個人の結婚式
をやるようなこじんまりとしたボールルーム。
授賞した方が故人の場合もあるので、息子、孫、ひ孫くらいまで
集うようなアットホームなものでした。
授賞したフェンダー社のストラトキャスター(ギタ)の設計者フレディ・
タバレス氏の息子さん。一緒に演奏してるのはケネスとアルデン。
こういう感じでミニヒストリーがヴィデオで流れます。
司会は歌手のカレン・ケアヴェハワイさん。
ゴッドマザー的な感じで冗談交じりにゆるーく進行。
100歳超えたビル・タピア氏は残念ながら来られず。
Skylark(ひばり)というニックネームのジャクリーン・
ロセッティさんや、カラパナのメンバーは実際に盾を受け取ります。
ジャクリーンさんに捧げる演奏はシリル・パヒヌイとデニス・カマカヒ。
Hi'ilawe でした。すごーくよかった。
そしてこの日は声をかけられなかったカマカヒ氏に、わたしは翌日勇気を出して
声をかけファンであることを告げました。
しかも、え~、この前のブログでは言いませんでしたが、なんと
カオルアCDを渡してしまった!
だって1曲目が彼の曲Pua Honeなんだもん。
カラパナの授賞をお祝いするのが、この旅の小さな目的でした。
演奏したのは「When the morning comes」。ちょっと意外。
新旧メンバーが一同に揃った珍しいショット。
残念ながら今はもういないカラパナの偉大なシンガー、マッキー・フェアリーの
息子さんとその赤ちゃん。
これはちょっとぐっときた。
今でも、何回ハワイに来ても、車で聞くFMでは一日に数え切れないくらい
カラパナがかかる。そしてどっちかといえばマッキーの曲のほうが多い。
音楽は永遠だ♪
今日のはオタクな内容です。
NA HOKU HANOHANO AWARD(ナーホークーハノハノアワード)は、ハワイのグラミー賞に
あたるもの。
カテゴリーも増えて規模も大きくなり、授賞式も盛大です。
わたしは自分が歌うこと以前にハワイ音楽が大好きなので、誰が何をとるかにも
けっこう興味あり。
5月28日、その本選の前日に、「Lifetime Achivement Awards」
という長年の音楽への功績を称える功労賞の授賞式がありました。
ハワイ・コンベンション・センターです。
これは、明らかに飛天の間より大きい(笑)本選の会場とは違って、個人の結婚式
をやるようなこじんまりとしたボールルーム。
授賞した方が故人の場合もあるので、息子、孫、ひ孫くらいまで
集うようなアットホームなものでした。
授賞したフェンダー社のストラトキャスター(ギタ)の設計者フレディ・
タバレス氏の息子さん。一緒に演奏してるのはケネスとアルデン。
こういう感じでミニヒストリーがヴィデオで流れます。
司会は歌手のカレン・ケアヴェハワイさん。
ゴッドマザー的な感じで冗談交じりにゆるーく進行。
100歳超えたビル・タピア氏は残念ながら来られず。
Skylark(ひばり)というニックネームのジャクリーン・
ロセッティさんや、カラパナのメンバーは実際に盾を受け取ります。
ジャクリーンさんに捧げる演奏はシリル・パヒヌイとデニス・カマカヒ。
Hi'ilawe でした。すごーくよかった。
そしてこの日は声をかけられなかったカマカヒ氏に、わたしは翌日勇気を出して
声をかけファンであることを告げました。
しかも、え~、この前のブログでは言いませんでしたが、なんと
カオルアCDを渡してしまった!
だって1曲目が彼の曲Pua Honeなんだもん。
カラパナの授賞をお祝いするのが、この旅の小さな目的でした。
演奏したのは「When the morning comes」。ちょっと意外。
新旧メンバーが一同に揃った珍しいショット。
残念ながら今はもういないカラパナの偉大なシンガー、マッキー・フェアリーの
息子さんとその赤ちゃん。
これはちょっとぐっときた。
今でも、何回ハワイに来ても、車で聞くFMでは一日に数え切れないくらい
カラパナがかかる。そしてどっちかといえばマッキーの曲のほうが多い。
音楽は永遠だ♪