岡山市のシンボル 観覧車姿消す。

今朝の山陽新聞を　見られた方も　多いでしょう。

今日　このネタを　取り上げるのは　私しかいない！　・・・　と　ある種　使命感を　感じ　書いてます。


京山の観覧車と　言えば　岡山市のシンボル　。


私は　新幹線で　東の方から　帰ってると　京山の観覧車　が　見えたら　「　ああ　岡山に　帰ってきたんだな　」　と　ホッとしたものです。


その　観覧車が　姿を　消しました。


インターネットを　検索してたら　FWGP[観覧車の総合サイト]　ってのを　見つけました。


そこに　京山の観覧車のデータが　載ってたので　転載しときます。


観覧車の詳細データ 全高 20m
直径 15m
乗車人数 4人
ゴンドラ数 12基
誕生日 1999年（施設）
営業終了 2007年05月06日
料金 300円
観覧車製造会社名 株式会社サノヤス・ヒシノ明昌


実は　１９９９年　「　京山スカイガーデン　」　が　オープンした年　ちーまみちゃんたちと　一緒に　遊びに行きました。

何日に　オープンしたのだろう？と　検索したら　興味深いサイトを　見つけましたよ。

岡山県の年表が　書いてあります。

サイトの名前は　不明ですが　こちら

そのサイトによると　オープン日は　１９９９年７月２０日　だそうです。

私たちが　遊びに　行ったのが　８月１７日。


そして　ここからが　ブログ万華鏡　の　凄いトコ。

なんと　当時の　ムービー　を　発見しました！

私が　撮ったので　ホームビデオぽくて　ごめん。

しかし　YouTubeを　探しても　京山の観覧車の　ムービーが　他にあるでしょうか！

ご覧下さい。


在りし日の京山観覧車



先日　うらじゃのとき　何気なく撮った写真。

これが　最後になるとは　夢にも　思いませんでした。

こんなことは　ローカルのニュース。

岡山が　故郷の方は　今度　帰ってきたときに　驚くでしょうね。


そして　とっても　淋しいキモチに　なるでしょう　今の私のように。



※　１まい目は　GR DIGITAL　２まい目は　Canon EOS Kiss Digital N　で　撮りました。


それと　夕方のニュースで　映像は　こちら

コピペ。


チボリ公園跡地施設撤去

チボリ公園跡地に計画している市民公園の整備に向け、倉敷市は、今日から老朽化した公衆トイレなどの撤去作業を始めました。
撤去されるのは、野外ステージの「ミュージックパビリオン」は、公衆トイレなどの施設です。
これらは、チボリ公園の閉園に伴い、倉敷市が市民公園で再活用するとして県から無償で譲渡された施設ですが、実際には活用方法が難しかったり、老朽化が進んだりしたため、撤去することになったものです。
撤去費用はおよそ１１００万円かかりますが、公園の整備費として国からの交付金が当てられるということです。
倉敷市は、来月１０日まで、施設の解体、撤去作業を行い、来年末を目処に市民公園を整備する方針です。


おいおい　話しが　違うじゃん！

もしかして　最初から　そのつもりだったん？

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