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kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

わんわんパトロール

2019年07月08日 | 好々爺への道
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児童が帰宅時、老人が街角に立って声かけしている。
立派だなぁ
でも、これって、仕組み、管理による改善。
わんわんパトロールは、ペット持ちの飼い主が、帰宅時合わせて近所を散歩する運動。
これは、仕組み、自主活動による改善。

管理の方は、お金払ってもいいのにね。
(年金受給は減らすべき。でもね、こんな風に仕事してもらう。とお支払いする。)
【病人はどうするんだ!できない人はどうするんだ】
ひとり親や、共働きのお子さんのお世話(学童ルーム)の前後は年寄りが勤める。
公園清掃、公共施設の清掃 多く老人ができる仕事はある。
学童に世話してもらうのも立派な仕事。
(死を意識させるのは、最後の仕事)
仕事させるべきだよなぁ。家事、庭掃除、スーパー前でだべり、図書館占拠 それだけ?

老人だって、働いて金稼ぐ方が楽しいと思うけどなあ

※またまたいじめ死 いじめがあると教師の失点ではなく、発見したら得点という考えにならないものか。
いじめた本人は、これから何の罪の意識もなく、人生生きる。なんて不合理なんだろう。
先生にでもなろう、先生にしかなれない。
そんな言葉が昔はあった。なあ


コメント
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