kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

自己責任

2018年10月30日 | C.S.P.活動
また、自己責任の話題が報道されている。
正統派?気取るジャーナリストコメンテイターは、記者仕事の重要性を取り上げ、国は国民を守るのが当然と話す。(重要でない仕事があるの知りたい)
もし、観光客なら、記者なら、軍人(自衛隊員)なら、政治家なら?皇族なら?どんな誘拐のストーリーがあったんだろうか?
国が行ってはいけない。と示している危険地区に入って、人質になったら自己責任は当然のように思う。
人質になってしまったら殺されても仕方ないという意思で行くのが、重要な仕事をする記者の覚悟であって、
その覚悟のない人(記者)は行ってはいけないと思うけどな~甘えと奢り?【ひどい言い方だな】

金融やパチンコ等ギャンブルサービス提供者が自社を守るために使っている”自己責任”
国家が使う時は、あるルールのもとのように思う。
勝手に危険地区や海・山・砂漠・空を冒険して国に助けを求めたら代償を支払うのは当たり前だな~ 
【どんな?】

※1日3コマ4コマテニスやって、怪我したら ”自己責任?”
 人数が足りないからと無理やり誘い出されて3コマ目 怪我したら ”自己責任?”
 人数が足りないテニスオフ見つけて無理やり入って3コマ目、怪我したら ”自己責任?”
どんな場合も、テニスオフの場合、自己責任だよなぁ
コメント
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