Jリーグでは現在外国人選手3名とアジアサッカー連盟に所属する国の国籍を持つもの1名の系4名まで外国人選手が試合に出ることができる。
ただ、準外国籍選手という枠が1名分あるので正確には5名までがでれる事になるらしい。
準外国籍選手ってのは要するに在日枠だ。
で、過去いろいろな外国人選手がいたわけだが各チームの最強助っ人をベスト3で俺が独断で決めますが異論は認めません~―γ(`-ω-´)oΟ◯
とりあえずオリジナル10(Jリーグ開幕時のチーム)をやってみようかと。
名前が変わっているチームもあるけど一応存続しているところはそこに所属した全選手って事で。
とりあえず5チーム。
鹿島アントラーズ
1.MFジーコ
2.MFレオナルド
3.FWアルシンド
なんだかんだ言ってあのチームが強くなったきっかけはジーコの存在だな。
彼がいたおかげで良い選手が結構来たし。
まあ今の状況見ると監督としてはいまいちだったんだろうけど。
選手という点で言えばレオナルドが間違いなく1位だろう。
アルシンドも初期のJリーグを代表する選手だからな。
次点で挙げたいのがサントス(カルロス・アルベルト・ソーザ・ドス・サントス)
派手さはないんだけどいぶし銀の活躍が印象深い。
このあとエスパルスとかに移籍して結局40歳越えてもやってたからな。
かなり好きな選手だった。
ジェフユナイテッド市原
1.イヴィツァ・オシム
2.MFマスロバル
3.MFリトバルスキー
選手じゃないけどオシムの存在は大きすぎたわ。
Jリーグ史上最高の監督と思うわ。
代表監督としてワールドカップまでみれなかったけど一命を取り留めてくれただけで文句無いわ。
選手としての1位は正直迷った。
甲乙つけがたいが貢献度という点ではやはりマスロバルが上だな。
リティは年齢もあってあまり長い間いなかったのが惜しまれるがオルデネビッツとのコンビは良かった。
浦和レッドダイヤモンズ
1.DFブッフバルト
2.FWワシントン
3.MFポンテ
これは佐々本君(仮名&以下略)の意見と全く一緒になってしまった。
1位は間違いなくブッフバルトだろう。
監督としてもやってたし。
2位はやっぱワシントンかな。
エメルソンも捨てがたいがディフェンスがんばって前にボール保織り込めば一人で何とかしてくれた凄い奴だからな。
3位はポンテ。
ポンテのゲームメークで戦況が左右されるので他のチームからもかなり評価が高かった。
セレソンに選ばれなかったのが不思議でならない程の選手だ。
まだ現役やってるみたい。
ヴェルディ川崎
1.MFビスマルク
2.DFペレイラ
3.該当者無し
ビスマルクは言わずもがな。
ただ、ヴェルディで印象に残る選手ってほとんどいないんだな。
なのでペレイラ入れてみたけど3人は挙がらなかったわ。
あそこは全盛期は三浦和良、武田、北沢、ラモスとかそっちの方が印象深いわ。
横浜マリノス
1.FWディアス
2.MFビスコンティ
3.ソラリ
1位は当然ラモン・ディアス。
得点王にもなったしな。
マリノスもあまり印象残る選手いなかったのでビスコンティ挙げてみた。
もう良く覚えていないわ。
3位は知らないかも知れないが監督やった人が入るんだ。
当時交代枠3名の内1名はGKのみになってたんだけどそれがGKの縛りがなくなった直後でソラリ監督はこの3枚のカードを巧みに使いことごとく的中してソラリマジックともてはやされたことがある。
任期は結構短かったけどな。
とりあえず半分やってみた。
最初も言ったように異論は認めない~―γ(`-ω-´)oΟ◯