迷探偵ヽ(｀Д´)ノタルタルちゃん(ToT)犯人は、m9(｀Д´)もしかしたらお前だ！の巻き～Part-Vヽ（｀Д´）ノ
刑 事：「ったく毎度毎度オタク同士の争いうぜーなぁ！！」
刑 事：「てことで皆さんはもう戻られても結構です」
ヽ（｀Д´）ノ：「ちょっと待ってください、まだ解散してもらっては困ります」
TKS団長浩太郎 ：「いい加減にしろよお前！いったい何を始めようって言うんだ！」
刑 事：「なんだね？まだ何かあるのかね？」
ヽ（｀Д´）ノ：「ええ、判ってしまったんですよ犯人が誰であるかが」
全 員：「ΩΩΩ＜ええぇ～～～！！！」
自閉症小鉄 ：「今度こそ本当なんですね！？一体誰が犯人だって言うんですか！」
ヽ（｀Д´）ノ：「パラゴンさんを殺した犯人は、、、蒼馬さん！！！あなたです！！！」
全 員：「ΩΩΩ ＜な、なんだって～～～～！！！」
ひさっチョ ：「待ってください！彼はにはちゃんとしたアリバイがありますよ！」
ネカマゾ蒼馬 ：「なっ！馬鹿なノン！ボクチンパラゴンさんを殺して無いノン！」
ネカマゾ蒼馬 ：「アリバイもあるノン！」
スクウェア信者：「そうですよ、アリバイは完璧ですよ、」
スクウェア信者：「彼にパラゴンさんを殺すことは不可能ですよ」
ヽ（｀Д´）ノ：「いいえ、蒼馬さん以外に犯人はいません、いや、ありえないのです」
ネカマゾ蒼馬 ：「そ、そ、そ、そそそこまで言うなら、」
ネカマゾ蒼馬 ：「しょ、しょしょしょ証拠はあるんでしょうねノン！」
ヽ（｀Д´）ノ：「もちろん、証拠なら見つけましたよ、決定的な証拠が」
ネカマゾ蒼馬 ：(フゴ～、フゴ～、フシュ～)
ヽ（｀Д´）ノ：「蒼馬さん、あなたには一見完璧なアリバイがあるように見えます」
ヽ（｀Д´）ノ：「しかし一つだけ決定的なミスを犯しました！」
魔剣Ｘさん ：「証拠！？ミス！？それはいったい？」
ヽ（｀Д´）ノ：「ではお話しましょう、蒼馬さん、あなたはパラゴンさんが」
ヽ（｀Д´）ノ：「刺された時の事をこうおっしゃいましたね？」
ネカマゾ蒼馬 ：(フゴ～、フシュ～、ゲプッ！)
ヽ（｀Д´）ノ：「『２０４号室のお医者さんがパラゴンさんを刺したノン！』」
ヽ（｀Д´）ノ：「そしてたまたま目撃したあなたは慌てて逃げて来た」
ヽ（｀Д´）ノ：「そして皆さんとはちあわせになった」
ネカマゾ蒼馬 ：「そ、そ、そそそれがどうしたんだノン！」
ヽ（｀Д´）ノ：「しかし妙な話ですなぁ、あなたの話はつじつまが合わない」
ネカマゾ蒼馬 ：「な、なば、な、な、ななななにが言いたいノン！はっきり言うノン！」
ヽ（｀Д´）ノ：「２０４号室、４は死、９は苦を連想させるため、」
ヽ（｀Д´）ノ：「この番号の部屋は縁起が悪いため存在しない部屋番号なんですよ」
全 員：「ΩΩΩ ＜！！！！！」
ヽ（｀Д´）ノ：「ありもしない２０４号室から出てきた人を目撃できるはずがない、」
ヽ（｀Д´）ノ：「さあ、この矛盾を説明してください」
ネカマゾ蒼馬 ：(コ～～ホ～～)
ヽ(｀Д´)ノ ：「あなたはパラゴンさんを殺した後、いもしない人物をでっち上げ、」
ヽ(｀Д´)ノ ：「目撃者になりすました、違いますか？蒼馬さん！！！」
全 員：「えーっと、病院は確かにそうけどね、」
全 員：「ここただのマンションなんですけど＾＾；；；」
ヽ（｀Д´）ノ：「！？、、、ヽ(｀Д´)ノヽ(｀Д´)ノヽ(｀Д´)ノ←(逆切れと)
※ガキの頃病院行った時１０３号室の次が１０５号室だったりして不思議に思った事ある。古いアパートなんかは４と９の部屋はなかったりするのが多いらしい。最近は余り気にしないようだが。病院は多分今でも無いとおもう。ただし４階は普通に４０１とか着いてたと思うが。
