迷探偵ヽ(｀Д´)ノタルタルちゃん(ToT)犯人は、m9(｀Д´)ひょっとしたらお前だ！の巻き～Part-VIヽ（｀Д´）ノ
刑 事：「オタクウザッ！んとにオタク同士の争いうぜーなぁ！！」
刑 事：「てことで皆さんはもう帰られても結構です」
ヽ（｀Д´）ノ：「ちょっと待ってください、まだ解散してもらっては困ります」
TKS団長浩太郎 ：「終電なくなるだろうが！いったい何を始めようって言うんだ！」
刑 事：「なんだね？まだ何かあるのかね？」
ヽ（｀Д´）ノ：「ええ、判ってしまったんですよ犯人が誰であるかが」
全 員：「ΩΩΩ＜ええぇ～～～！！！」
自閉症小鉄 ：「今度こそ本当なんですね！？一体誰が犯人だって言うんですか！」
ヽ（｀Д´）ノ：「パラゴンさんを殺した犯人は、、、蒼馬さん！！！あなたです！！！」
全 員：「ΩΩΩ ＜な、なんだって～～～～！！！」
ひさっチョ ：「待ってください！彼はにはちゃんとしたアリバイがありますよ！」
ネカマゾ蒼馬 ：「なっ！馬鹿なノン！ボクチンパラゴンさんを殺して無いノン！」
ネカマゾ蒼馬 ：「アリバイもあるノン！」
スクウェア信者：「そうですよ、アリバイは完璧ですよ、」
スクウェア信者：「彼にパラゴンさんを殺すことは不可能ですよ」
ヽ（｀Д´）ノ：「いいえ、蒼馬さん以外に犯人はいません、いや、ありえないのです」
ネカマゾ蒼馬 ：「そ、そ、そ、そそそこまで言うなら、」
ネカマゾ蒼馬 ：「しょ、しょしょしょ証拠はあるんでしょうねノン！」
ヽ（｀Д´）ノ：「もちろん、証拠なら見つけましたよ、決定的な証拠が」
ネカマゾ蒼馬 ：(フゴ～、フゴ～、フシュ～)
ヽ（｀Д´）ノ：「蒼馬さん、あなたには一見完璧なアリバイがあるように見えます」
ヽ（｀Д´）ノ：「しかし一つだけ決定的なミスを犯しました！」
魔剣Ｘさん ：「証拠！？ミス！？それはいったい？」
ヽ（｀Д´）ノ：「ではお話しましょう、蒼馬さん、あなたはパラゴンさんが」
ヽ（｀Д´）ノ：「刺された時の事をこうおっしゃいましたね？」
ネカマゾ蒼馬 ：(フゴ～、フシュ～、ゲプッ！)
ヽ（｀Д´）ノ：「ぼくちん電車の端に乗ってたから前の車両で刺されるパラゴンさんを見たノン！」
ヽ（｀Д´）ノ：「犯人は閉まる寸前のドアから電車を降りたノン！」
ヽ（｀Д´）ノ：「電車の連結部分の通路の部分の窓からはっきり犯人を見たノン！、とね」
ネカマゾ蒼馬 ：「そ、そ、そそそれがどうしたんだノン！」
ヽ（｀Д´）ノ：「しかし妙な話ですなぁ、あなたの話はつじつまが合わない」
ネカマゾ蒼馬 ：「な、なば、な、な、ななななにが言いたいノン！はっきり言うノン！」
ヽ（｀Д´）ノ：「山手線には確かに前方の車両が見える通路横に窓があります」
ヽ（｀Д´）ノ：「しかしなぜあなたはシルバーシートに座っていたのですか？」
全 員：「ΩΩΩ ＜！！！！！」
ヽ（｀Д´）ノ：「シルバーシートはお年寄りや身体の不自由な方、病気や怪我の方が座る席です」
ヽ（｀Д´）ノ：「その席に何故肥満と顔と頭と性格と素行以外に悪いところが無いあなたが座っていたのですか！」
ヽ（｀Д´）ノ：「さあ、この矛盾を説明してください」
ネカマゾ蒼馬 ：(コ～～ホ～～)
ヽ(｀Д´)ノ ：「あなたはパラゴンさんを殺した後、何食わぬ顔で隣の車両に移って」
ヽ(｀Д´)ノ ：「いもしない人物をでっち上げ、目撃者になりすました、違いますか？蒼馬さん！！！」
全 員：「えーっと、ＪＲにシルバーシートは無いし(→今優先席)混んでる場合は譲ってね、と言うだけ」
全 員：「混んで無ければ座るの全然構わんのですが＾＾；；；」
ヽ（｀Д´）ノ：「！？、、、ヽ(｀Д´)ノヽ(｀Д´)ノヽ(｀Д´)ノ←(ICOCAでいこか(*≧ω≦*)ププッ)
