こんばんは神急です。
実は先日、高校の後輩と北陸をテーマにした運転会をしようということになりました。
このときある問題が神急を襲います。
サハがない・・・・・・・。
全盛期の急行立山はサハが編成に含まれていたのですが我が家にあるのは新北陸色一両のみ。
これではどうしようもないなぁとジャンクボックスをあさっていたらカトーのモハ454のボディがいくつか出てきました。
これをうまく改造したらサハ . . . 本文を読む
こんばんは神急です。
ではいよいよ最後の仕上げ工程の紹介を行っていきます。
まずは、車高の調整以来加工をしていなかった足回りです。いつもどおり台車は解体後につや消し黒で塗装しました。
つづいてスカートに加工を行います。具体的にはカプラー交換のための加工、バリの除去、再塗装です。
まずは板ばねを飛ばさないよう気をつけながらカプラーポケットとカプラーをスカートから取り外します。今回はKAT○の . . . 本文を読む
こんばんは神急です。
予告どおりEF70の屋上機器改造の記事です。
まずは加工のために車体から機器を取り外していきます。しかしマイクロの車両は機器が接着されていることが多いので無理は禁物です。破損しそうだと思ったら手を出さないほうがいいかもしれません。
(ちなみに神急は過去にマイクロの415系の常磐無線アンテナケーブルを抜こうとして屋根に大穴を空けたり、ベンチレーターをはずそうとして足を折った . . . 本文を読む
こんばんは神急です。
ちょっと間が空いてしまいましたがEF70の記事です。
まずは高すぎる車高をどうにかしていこうかと思います。
方法はいたって簡単で動力台車を取り出し、その上面にある突起部分を切除するというものです。ただしこの加工、加減を間違えると車高が下がりすぎてしまったり、車体が傾いた状態になってしまうなど問題を起こしますので慎重に行いましょう。
↓動力台車(黄色い丸で囲んだところ . . . 本文を読む
こんばんは神急です。
今日はダイヤ改正前最終日、多くの車両が今日をもって引退します。
今回取り上げるのはその中でもちょっと地味目な車輌、415系1500番台(東日本車)です。
読者の皆様の中には神急はあんな苦労してまでクハ415-1901を作るぐらいだからさぞ415系1500番台が好きなんだろうと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はあれが完成するまでは1500番台にはそれほど興味 . . . 本文を読む
実は先日ひょんなことからマイクロエース製のEF70 13を拾ってしまいました。
ちょうど北陸が恋しくなっていたころに地元の模型屋さんのジャンクボックスで発見し、かなり安かったのと車体には目立った破損がなかったことから保護してしまったのです。
我が家では交流専用車(仙台の455系などは直流機能が封印されていましたが両用扱いとしています)は入線を禁じてきていたのですがとうとうその禁を破ってしまいま . . . 本文を読む
こんばんは、神急です。
結局更新をさぼりがちですがいちおうネタはあるのでそれなりには書いていきたいと思います。
今回は今年初出場となった車両です
↓迷列車ファンの夢と希望がついに実現!!(ちなみに結構すさまじい見た目なので実車はこうなる前に廃車になっていてよかったかもしれないなぁとも思いました)
↓今回は光線状態によってかなり表情を変える真っ青の表現にもこだわってみました
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こんばんは、神急です。どうにか大学がひと段落しましたので、これからはちょくちょく更新できるのではないかと思います。
本日は高校の時の後輩に誘われて運転会に行ってきましたのでその時のことでも。
横浜での運転会だったのでビブレにあるポポンでやろうかといっていたのですが、なんと満席だったので急遽IMONに変更。ちょっとお高いのが難点ですがヤードを広々使うことができこれはこれでという気もします。(ちなみ . . . 本文を読む
こんにちは、神急です。
今回は久々に模型の製作記事です。
ひょんなことで購入してしまった485系200番台改め183系の200番台。旧製品だったためにライト類にちょっと不満がありましたのでいじってみました。
↓改造前
まず、色が残念です。そしてさらに上部のライトの明るさが何とも…。
というわけで高輝度の電球色LEDへ交換してみました。
↓基盤本体
↓交換後
少 . . . 本文を読む
こんばんは、神急です。
なんと本日付で475系A22編成が除籍となってしまいました。(我が家のNゲージですが)
ちなみに冒頭の画像は先日の北陸遠征で撮った写真です。記事はもう少々お待ちください。
では我が家のA22編成の引退式典の模様でも。
↓北陸勢揃い(A22編成落成直後に撮影)
↓本日の撮影版。あのころよりも北陸な車輌が増えました。(前の撮影時に出してなかっただけの車両もあり . . . 本文を読む