ンデンデキ外伝

僕の話をしよう。

臭いカメムシ

2007年09月04日 22時13分46秒 | 糞ぼやき関係
現実にその存在を示しだした半角カタカナの「ショタ」が光だとすれば、チュ・カメムシ・ショタは影です。

これは口数が余りに多い男の辿り着いた狂気の沙汰です。

ここの事、カメムシのことは限られた人だけが知っていれば良い。

ショタはカメムシの存在を口外しない。
カメムシはショタを嘲笑う。
すっかり温まったおめでたい頭を蔑む。

ショタの腐った肉を食い破って這い出てきたのがカメムシです。故に常に悪臭を放っているのです。

そうかそうか、ショタがそちらを頂くならば私はお尻のほうを頂くことにしよう。


行き過ぎた自意識のせいでみっともないことになってしまっている人ってのはよくいるものだけども、安心してください。しっかり自分も頭数に含まれているからネ。



カメムシの存在を知っている人はどうか口外しないでください。

カメムシとショタの両方を知っている人はこれまで通り黙っていてください。

ここにたまたま迷い込んで来てしまったという人はお気の毒様。歓迎します。


いつか俺が成熟して沈黙することを覚えるまではここで一緒に遊びましょう。
いつか俺が。
俺が?


俺って一体誰のことなんだ?

やべ、ケツからカメムシ出てきた。