OD3

観てきました

「踊る大捜査線３」

TVドラマ観てすっかり「踊る」のファン。

もともと織田くんが好きなんだけど、
思うに・・・「青島くん」が好きなのかもしれないなぁ。

そして、すみれさんや真下くん、室井さん・・と
「踊る」をこよなく愛してます

「レインボーブリッジを封鎖せよ」は３回も観たし。

面白かったです。


けど、なんかちょっと物足りない感じがしちゃったのは、
やっぱ和久さんがいないからなのかなぁ

O型自分の説明書

やっと出たO型の説明書。
早速買って読んでみた。

あぁ～そうそう

って、とこもあれば、

ん～そうかな？

ってとこもある。


まぁ、そんなもんだろう。


ついでにB型のも買った。

我が家はO型とB型で構成されてるから（笑）
そして、亀ちゃんがB型だからさぁ。

こっちにも当てはまるとこいくつかあったけど、
・・うん、そんなもんだ。

けっこう、ぷくく、と笑いながら読める。



そう！そう！！

と思ったのがここ↓


・実はけっこう人見知りというカワイイ一面がある。
・人見知りだけど協調性でカバーする。
・初対面の相手は、ニコニコしながらかなり警戒。
・いろいろ観察して「こいつ大丈夫」と思ったらようやく安心。
・「こいつキケン」と思ったら、ニコニコしつつ高くて分厚～い
　壁を築く。大砲も完備。何かあれば容赦なく発射。


これは、笑いながら頷きながら読んだけど、
ほんとそのとーり（笑）

学生の頃からそうだった。
バリア張っちゃうタイプ。



・食べ物をくれた人になつく。

これにも笑った。
まぁ、無きにしも非ず
つか・・・これじゃぁ、わんこだよ。



・駆け引きは苦手。
・そんなの疲れるし、駆け引きしてる間の妥協がヤダ。
・「恋をしてる」その気持ちが心地いい。
・だからいつでも恋していたい。
・いくつになっても、何度恋愛を経験しても、純情一途。

そうね、そうね～。
亀ちゃんに純情一途


こんな感じで、気楽～な感じで読めるのがイイ。


しかし、この本読んでて、ぱっと頭に浮かんだ人物・・・

中丸くんだ・・・

仁だってO型なのに、浮かんだのは中丸くん（笑）

バンジ－では、彼の内面出てたよねぇ（笑）

読破

いやぁ、一気に読みました。

「有閑倶楽部」

仁が「有閑倶楽部」に出ると言ったら、
友人が「持ってるから貸してあげる」と。

19巻まであるそうで、友人が持ってるのは18巻まで。

久しぶりにマンガ、読みふけったなぁ（笑）
なんも考えないで読めるからいい。

それにしてもハチャメチャだよね。
あんな高校生いないって（笑）

特に剣菱悠理さん。
実写で演じるの大変だよね～。
マンガでは、悠理と清四郎が中心なのかな。

ドラマの方は、魅録を中心にどう展開していくのか
楽しみだね。

不思議顔の猫

とっても可愛い本に出会った。

今日は、デスクワークの日だったので、大阪の会社へ出勤。
私の隣のデスクに、仕事を紹介してくれた友人が座っている。
その友人の机に1冊の本。

「まこという名の不思議顔の猫」

パッと見た瞬間に心を奪われる（笑）
このにゃんこの目が焼きついて離れない。

仕事が一段落してから、ぱらぱらと見させてもらったのだけど、
なんとも可愛い。
まぁ、ぶっちゃけ・・・お顔はぶちゃいくなのかも（笑）
でも、載ってる写真がどれもいい。
表情といい、仕草といい、飼い主さんの愛情が伝わってくるような写真ばかり。

すんごいヘンな顔の写真もあるんだけど、愛嬌がある顔なんだなぁ。

写真にコメントのような文章がついている。
これがまたなかなか面白い。

全部読めなかったので、買おうと思ってます

ブログもあって、それが本になったみたいです。

ブログはこちら↓

まこという名の不思議顔の猫

あらしのよるに

この映画、とっても観たかったのです。

友人から話を聞いたときに、どうしても観たくて
TSUTAYAでレンタルDVDを探したのだけど見つからなくて・・・。

それが今夜TVで観れました。

嵐の夜に出会ったヤギとオオカミ。
真っ暗な小屋の中で、お互いの姿がわからないままの再開の約束。
お昼間に会った二匹は、その姿を見てびっくりするも、
友情が芽生えていくのね。

とっても可愛らしい絵に癒され、ストーリーに感動して
ちょっとウルウル・・・・。

こういう話にはほんとに弱いなぁ。

満月を二匹で眺めるシーンがあるんだけど、すごく印象的で
ちょっと自分のことと想いが重なる場面でもあったのです。

本も出ているので、興味があるかたにはオススメしちゃいます。

旅の贈りもの 0：00発

のんびり歩いてごらん
のんびり歩くと、色んなものが見えてくるって・・・


これは、映画の中の台詞。
とてもゆったりとした気持ちになれて、いい映画でした。

深夜0：00に大阪駅を出発する列車。
行き先は「不明」。

列車の中ではしゃぐ若者や、旅行気分の中年女性たちに混じって、
それぞれに悩みを抱えた男女が5人。
到着したのは「風町」という田舎町。

自然に癒され、心優しい町の人々に触れ、それぞれが自分を取り戻していく。
大切なものに気づく。


なんだか忙しく過ぎていく日々、疲れてイライラする自分に、
この映画はゆったりとした時間をくれた感じ。

自分は誰かに必要とされている、って思うことが生きる力になる。
待っていてくれる人がいる。必要としてくれる人がいる。
一人じゃないんだよね。


そして、景色がとても綺麗。
広島や岡山がロケ地。
「風町」と言う名前は架空のものだけど、舞台になったのは瀬戸内海の島。
風景が、とても心を癒してくれました。



また行きたい場所が増えました


この映画、気になるかたはHPへどうぞ

旅の贈りもの　0：00発

デスノート

映画を観れないままだったので、TV放送を楽しみにしてました。

藤原竜也くん、彼はやっぱり上手ですね。
家族で観ていたのですが、息子は漫画を先に読んでいて
「なんか、ライトがイメージじゃないなぁ」と。
娘は、藤原くんが大好きなのでこんな顔→

話の展開に「え～！？」とか言いつつ・・・
で、あれはどうなるの？とか聞きつつ・・・

あんなとこで終わるのか～、と。

これは、完結編を見なくては！

久し振りの映画

「ブレイブストーリー」を観てきました。
息子と「観に行こうか」ってことになり、梅田の映画館へ。

TVでの予告で興味を惹かれ、原作が宮部みゆきさんというのも
観たかった理由のひとつ。

で・・・感想はというと・・・

息子は一言ばっさりと「普通のファンタジーものって感じやな」と。
うん・・・確かに・・・
声優陣は豪華な顔ぶれでしたけど。

彼は、「原作を読んでみよっかな」と言ってました。
2時間弱に収めなくてはならないから、どうしても描ききれないところとかが
でてくるんでしょうね。
伝えたいメッセージもわかるのですが、もっと繊細に心の機微を描いて欲しかったかな。
まぁ、単純に楽しんで観ましたけどもね。


そして、帰り道・・・
今度は「ゲド戦記を観よう」と。
あと「イルマーレ」。
これは、今日観た映画の前の予告編で観て、いいな、と思った映画。
息子もこの映画、面白そうだから観たい、と二人して意見が一致。

ハウルの動く城

スタジオ・ジブリの・・というよりは、
宮崎駿さんの作品だから好き・・・なのかな。

この作品は、上映当時、映画館でも観たのでした。
宮崎さんの監督作品であるし、「ハウルの声を木村君がする」、
というのも興味のひとつにありましたけれど。

映画館で観た時、涙しました。
昨日はさすがに涙こそ出なかったけれど、
心がきゅっとなる気持ちは同じで・・・・。

荒地の魔女のおばぁちゃまから、炎を返してもらうシーンには
やっぱり心がきゅーっとなったのでした。

なかなか返してくれないおばぁちゃま・・・・
そんなおばあちゃまをソフィーは、ぎゅ～っと抱きしめる。
怒るわけでもなく、説得するわけでもなく・・・ただ、抱きしめる。

このシーンに、当時も何故か涙零れたのでした。

人の温もりは、頑なな心をほぐす力があるんでしょうね。


そして、この詩が頭に浮かびました。
I'll be with you

♪ぎゅっと抱きしめる　　その時悲しみが溶けた

好きな映画のワンシーンと、好きな詩がリンクした瞬間。
なんだか幸せな気持ちでいっぱいになった瞬間。


宮崎さんの作品は、考えさせられるところもありつつ
人の優しさが根底にあるから好きなのだなぁ。

オーメン

今日、急に「オーメン」が観てみたい・・・という息子。

帰宅した相方に頼んでTSUTAYAへGO！

ってなわけで・・・今TVではオーメンが・・・

むか～しに映画で観たけど、ストーリーはあやふや（苦笑）
息子は、見た後だと「風呂に入れなくなるかもしれんから・・」と、
観る前にさっさか風呂に入ってた（笑）

そんなとこは、まだ可愛いよね。


こんな時間から、家族で鑑賞会ですわ。
（アタシ・・・・お風呂入れるんだろか・・・）