亀ちゃんに夢中

KAT-TUN、トラジャが大好き☆日々思うことを思うままに綴ります・・・☆

心穏やかに・・・

2006年04月30日 23時51分47秒 | 亀ちゃん
今回の亀ちゃんのこと、けっこう周りの友人たちが反応大きくて(笑)

職場では、すっかり亀好きで通ってる私
「亀梨くん、大変ですね」とか、中には「大丈夫ですか?」なんて
気遣ってくださる方もいたりして。

まぁ、ちょびっと揺れ動く乙女心が全くなかったとは言いませんが・・・
わりと冷静に受け止めまして、「それで彼が頑張れるのならいいじゃない?」って。

そしてなんと言ってもMステですよ!

メンバー愛をとっても感じて嬉しくて
今は、心穏やか

そして、早く亀ちゃんに逢いたいなぁ~って。
14日のドームが待ち遠しいです。

Wで“チッ!”

2006年04月28日 22時04分03秒 | KAT-TUN
Mステ観ました!
なんだか久し振りのKAT-TUNだわ~。

さてさて、今日はどんなお話?

・・・と、タモさんの隣に座った亀ちゃんが
「KAT-TUNの中で問題が!!」と。

こんな前振りに、「んん!?なんだ?なんだ?」と思いながら聞いてると、
ゆっちがお風呂で見せてくれないと(笑)
いゃいゃ・・・タオルで前を常に隠してるそうな。

ゆっち曰く・・・・「タイミングを逃してて・・・」

亀ちゃんのリアクションが可愛い~。
ケラケラ笑いながら、膝をバンバン叩く亀ちゃん。

どうやら、明日の北海道でゆっちはタオルを引っぺがされるらしい(笑)


そして、「Real Face」

仁&亀のW舌打ちじゃん!!

今日はどっち?どっち?
亀ちゃんがいいなぁ~などと思ってたら、TV画面半分こで
二人の「チッ!」

めっちゃ得した気分です。


そしてね・・・亀ちゃん、かっこいいのよ。
髪をかき上げる仕草に萌え
アップになったお顔を見つめては

セットの落ちてる壁の一部(?)を、さりげなく足でどけるような仕草も
見逃さないわ~。


そして・・・今日の小窓、亀ちゃんが多かったように思ったんだけど。



今日はMステ♪

2006年04月28日 08時32分31秒 | 亀ちゃん
KAT-TUNが出演。
なんだか久し振りに彼らを観る気がする。
楽しみだわ

明日から北海道でライブの亀ちゃんたち。
その前にTV出演してくれるのは嬉しい限り~

頑張ってお仕事してきちゃいま~す


そして、今日は東京ドームのチケットも届く日。
どーか観易い素敵な席がきますよーに


  亀ちゃん、頼むよ~



ほほぉ~!!

2006年04月27日 14時22分19秒 | 亀ちゃん
いつもなら必ず出勤前にコンビニに立ち寄るのに、
今日は何故か素通りした私。

出勤して間もなく、同僚が「スポーツ紙の一面に載ってるよ」と言うじゃありませんか?
うちの会社、スポニチだったかな・・・置いてるもので。
「ん?スポーツ紙なのに彼が一面とは・・・?
 もしかして、なんかやらかしたのかしら~?」
とドキマギしながら見てみると・・・

あらら~!ほぉ~!へぇ~!って感じ(笑)
そして、ネェさん思いました。「やるじゃん!亀梨!」と。
そして、「はは~ん」と閃く。
最近のコメントなど読んでて、もしかしたら・・・・って実は思ってました。
スペハピなんて、まさに・・・だもの。


KAT-TUNの「亀梨和也」として、最高のパフォーマンスを魅せてくれたらOK!
キラキラ輝いて、素敵な男でいてほしい。
そのためのプライベートも、大事にして欲しい。

ただね・・・撮られたらいかんぜよ!
(まぁ・・・人妻とか、不倫じゃなくてよかった・・・)
F誌の写真は、かっこよかったから許す。(何様だ?)
(↑しっかり買ったヤツ


それにしても20歳の年齢差。
あら・・・まだまだ私もいけるんじゃない?(笑)なんて思わせてくれる。
(おぃ、そこかい!(笑))
きっと・・・・彼女と同世代のオネェさまたちは、
「この年齢でも捨てたもんじゃないわ」って内心喜んでる気持ちあると思うな。




でも・・・若いお嬢様方の中には、涙するコもいるでしょうね。。。。

可愛いファンを泣かせちゃだめだっちゅーの!
(これくらいは言わせていただくかな)

あまりの可愛さに(^-^)

2006年04月26日 15時16分22秒 | 亀ちゃん
その名も「亀の子メロンパン」

つい・・・買ってしまった
どうも「亀」には、敏感に反応してしまう体質らしい(笑)

この「亀の子ちゃん」、みんな顔が違うのだわ。
なので一番可愛い子を選んでみた(笑)

そして・・・・・






あまりに可愛すぎて・・・・





食べられないじゃんか・・・・

TVnavi

2006年04月24日 15時57分46秒 | KAT-TUN
今日発売の「TVnavi」。
出勤途中にコンビニでGET!!

表紙に一番でっかく見出しが載ってて、なんだかワクワク~♪

いいです!TVnani、オススメです!!

雑誌のちょうど真ん中にKAT-TUNの特集
A3サイズほどのピンナップ。
このピンナップの亀ちゃん、なんか自然な感じでいいね~。
(ネクタイは・・・・だけど
裏は、3月17日の東京ドームレポ。
きゃぁ~この亀ちゃんショット好きぃ~
目を瞑った横顔がほんとにキレイ

続いて、メンバー全員での写真、KATTUNの順に一人ずつのショット。
6人での写真は、聖が一番前に座ってますが・・
(それも亀ちゃんの脚の間に・・・・)
ぁ・・あのぅ・・・そこは聖くんの指定席ですか?
代わっていただいたりなんか、してもらえますか?(笑)

で、お次のページ。
うひゃ~この亀ちゃんも超好き!
亀ちゃんのお得意の(笑)ポーズだよね。
ちょっと顎上げる様な感じで~

そして・・・
♪スカパー!がやらなきゃ誰がやる?
ってことで、スカパー!KAT-TUNが載ってます


「KAT-TUN祭りの中での6人の本音」と題した、インタビュー。


読んでて、思わず目頭が熱くなってしまったのが、聖の言葉。

 “俺も人間だから反抗期とかあって、中学・高校の時は本当、一杯、
  家族に迷惑かけた。お袋も泣かせた。でも、お袋の泣き顔を見た時に
  うわ、俺、最低なことしてるって気がついたの。
  この仕事を始めて、一番きつくてやめようと思った時に、お袋、
  頑張りなさい、って言ってくれたんだよね。
  頑張ったら絶対誰かが見ててくれる、報われるからって。
  もし、誰も見てくれてなくても、私が見てあげるからって。”

そして、「俺、多分、一生かかっても、親に恩、返しきれないな」って。

でもね、聖くん。親は、「恩」を返してもらおうなんてこれっぽっちも
思ってないよ。
親ならば、そう思うのだわ。なによりも我が子は可愛いのだもの。
だから、親ってありがたい。
親になって、やっとわかるんだよ。
自分が親になって、一生懸命子育てすることで、子どもは親から受けた恩を
返してるのかもしれないね。

私・・・息子のことを思い出し、自然と涙溢れてしまいました。
聖は、いいコだ!うちの息子もそんな風に思ってくれる時が来るのかな・・。

今回のコメントは、亀ちゃんより聖のにグッときちゃった。(ごめんね、亀ちゃん)

亀ちゃん
「ドームコンサートも全国ツアーもデビューという特別な記念日にしたかった」、
と、いう亀ちゃん。

 “今回のことで、すごいものを背負わせてくれてるって感じたんです。
  そういうことをしっかりと受け止めて、かつ、俺らは俺ららしく
  「まんま」で、おごらずやっていきたい。”

  時代劇にも興味があって。演じてみたいのは・・・・沖田総司!

あれれ~?前は、織田信長って言ってなかったっけ?
でも、沖田総司もいいかもね。美少年剣士、似合いそう


「東京ドーム公演、不安はなかったけど、3階席まで埋まってるのを見て
 こりゃスゲエなって」

じゅんの
「これからも、この6人ならなにがあっても乗り切れると思う」

おぉ~、じゅんのの「グループ愛」感じます(笑)

たっちゃん
「俺らは、ジャニーズの異端児。今まで俺らみたいなグループが
 いなかったのが不思議。」

 ジュニアの頃は踊りが上手くないと上がれないんですよ。
 だから俺は、最初は「今だけ我慢!」とか思ってた(笑)

うははたっちゃんらしい。

ゆっち
「事務所の社長に“ユーのボイパは日本一!”と言われて、
 すごく嬉しかった。」

個性的なメンバーの中にあって埋もれないようにと見つけたボイパ。
いまじゃ、ボイパ=ゆっち、だもんね


何気にツボだったのが、メンバープロフィール。
亀  切れ長の目でクールにセクシーに決めながら、時にはボケる。
  (ふふ、これがかぁいいのよ~)

仁  キュートな表情を見せるかと思えばエロい目線も武器。
  
じゅんの KAT-TUNの爽やか&癒し系担当。

聖  ラッパーの顔もあるが、演技の実力も注目。

たっちゃん 短気で直球発言系。裏でコソコソ言うのは大嫌い。

ゆっち  個性強いKAT-TUNメンバーの「緩衝地帯」と言われている。

ゆっち最高!!君の存在はKAT-TUNにはなくてはならないものです!!


最後は、お題を書いたカードを選んでのコメント。
それぞれが2枚ずつカードを選び、お題に答えています。

じっくり読むと、何気に吹き出しの中のコメントが笑えたりします。

聖は差し入れのプリンを3個完食。
「3個分、仕事しますよ」の男前発言だったり(笑)
亀ちゃんは、ショット撮影で前にいる聖の頭をグリグリ、
毛づくろい(笑)してたらしい。

やっぱ坊主頭は、みんなのおもちゃ?
いゃいゃ・・・愛されてるのよね


と、こんな感じで、見応え読み応えありですわ!!

ポポロ

2006年04月22日 01時56分29秒 | KAT-TUN
表紙の亀ちゃんに胸キュン
(ちなみに上のほうに写ってる亀ちゃんの方です

そして、ポポロにいつもついてるカレンダー。
KAT-TUNは6月後半担当。
この写真がお気に入りこれは貼っちゃおうかなって思ってる。
6人が円陣組んでるとこを下から写したショット。
たっちゃんと聖にも笑ってて欲しかったけど、
仁が可愛かったからいっか~(笑)(カメちゃんじゃないんかい!)

まずは、ドームライブのスペシャルレポート。
Part1の衣装コレクションが嬉しい限り!!
出来れば全部を載せて欲しかった。それも全身で。
ひとつ亀人形を作ってから、ほかの衣装も作ってみたくて仕方ないの。
なので衣装がはっきりと大きく写ってると幸せ

でもってKAT-TUNの衣装さん、余った生地いただけませんかね?
なかなか素材を探すのが難しいものもあり・・・


さぁ!そして・・・
大ヒット御礼!特別企画
~デビュー会見からドームライブまで~。6人が見たもの、感じたもの。

亀ちゃん、右端にいますが・・・なんだかちょっとお顔がむくんで・・(アワワ)
気のせい?前髪のせい?太陽の光のせい?

ま・・・それはおいといてと・・

亀ちゃん
「スタッフが、デビューをすごく喜んでくれたんだ」
オレらって愛されてるんだな、ありがたいなって。

  うん、うん!!愛されてるよ、亀ちゃんたちは
  
亀ちゃんがReal Faceで好きなところ。
「このナミダ・ナゲキ→未来へのステップ」
「雨上がり濡れた堤防ではじめて君についたウソは今も乾いちゃいない」

  好きなところが同じで、これまた嬉しい~!
  このナミダ・ナゲキ→未来へのステップ
  特にココ、大好きです。
 
そして、ポポロの取材が終わったら髪を切りに行こうかと思ってる、という亀ちゃん。
切ったのかな~?


「“眉毛ヘンじゃない?”って石橋さんに言われた」

  仁くんってば、鏡を見るときに注目して成長ぶりを見守ってるらしい(笑)

じゅんの
「“売れたい!”って思った。誰にも負けたくないから」

  脳を鍛えるゲームを亀ちゃんからもらったじゅんの。  
  最初は42歳だって。(今は29歳らしい(笑))
  仲良しじゅんの&亀だね~。


「振付師さんからデビューを聞かされた」

デビューが決まってから、怒涛の雑誌取材。
  (確かに!こっちは大量の雑誌にてんてこまいさ!)

「一日にこんなに着替えるハタチはいないよ(笑)」

たっちゃん
「赤西と、テレビ局の楽屋でまたケンカした!」
作詞を共作してブチ切れる寸前だった、たっちゃん。
  (ちゃんと引いたあなたはオトナです。)

歌番組では、「自分を出せず悔しかった」というたっちゃん。
音楽戦士、では十分たっちゃんらしさを出せたようでよかったね。
あれは、面白かったもん!!

ゆっち
「デビュー会見では、ボケられなかったよ(泣)」
ボケることすら出来ないっていうか、許されない感じの空気だったからね(笑)

  (ってか、中丸さん・・・・ボケようと思ってたんだ?)


やっぱり、それぞれで面白いグループです

ラブラブなふたり

2006年04月21日 23時56分37秒 | 亀ちゃん
Myojo 6月号 

今月号、写真がよいですね。
ピンナップの亀ちゃんが好き!
おっきなサボテンさん、その場所・・・代わってくれます?(笑)
横からの日差しがとてもいい感じ~

鉄棒のところで並んでの写真。
素顔な感じがGood!
亀ちゃんとたっちゃん、ポーズが同じ(笑)


メンバーの絆グラビア「本日晴天の巻」
 6人の中に友情はない!!もぅ半分家族入ってますから(笑)。

ページを捲ると、仁とゆっちに頭をつかまれてる聖。
聖の坊主頭・・・・メンバーに愛されてるよね(笑)

小さいけど写真がたくさんあって嬉しい。
壁を駆け上がる聖。
ゆっちのほっぺにチュ~してる仁。
たっちゃんと亀ちゃんのイスになってるじゅんの。
ヘン顔の亀ちゃんも・・・・ん~可愛い

亀ちゃん
「ちょこちょこですけど、友情感じてます」

亀ちゃんの家に遊びに行ってお泊りしたじゅんの。
「眠りにつくまでの1時間くらい、寝るか帰るかの奮闘ぶりが
おもしろくって、かわいかった

・・・・って~、ほんとこの二人、ラブラブだよね(笑)


「すげぇ、があれば繋がっていけるんだよ」

“友情友情って甘ったるく言葉に出すより、「すげぇ」があれば
繋がっていけるんだよ、男は”

亀ちゃんのすごいところを
「カメだったら仕事に対する責任感。そばで見てて、こいつはすげー勢いで
大人になってるんだって思う」と。
なんだか、ちょっと兄貴的な感じの言い方がきゅんときたな。
そんな風に、亀ちゃんのことをみてくれてるんだなぁ~って。

たっちゃん
「うぜー!と、すげー!で、KAT-TUN」

「こいつカッコイイじゃん、って思うことはけっこうある。」
カメの忍耐力。赤西の歌。田口のパフォーマーとしての技量と身体能力。
中丸のボイパ。聖のラップ。


「KAT-TUNは、空気くらい必要な存在」
俺らの間にあるのは、“情”。
友情とも愛情ともちがう、あったかい感情かな。

じゅんの
「俺、みんなに可愛がられてるよね?」
デビューしてから、「俺のトークもちゃんと拾ってくれるようになったし」

ゆっち
「6人で夢を叶えることができて、よかった」
こいつらとドームのステージに立つ夢がかなってよかった。


こんな記事を読んでると、あぁ~いいメンバーだなぁって思う。
今回は、ほんとにいい笑顔魅せてくれてます!!



東京ドームのレポも見開きで載ってます。
ソロの亀ちゃんの、斜め後ろからのショット。ちょっとセクシーよね。