亀ちゃんに夢中

KAT-TUN、トラジャが大好き☆日々思うことを思うままに綴ります・・・☆

旅の贈りもの 0:00発

2006年10月30日 23時51分26秒 | 読書・映画
のんびり歩いてごらん
のんびり歩くと、色んなものが見えてくるって・・・


これは、映画の中の台詞。
とてもゆったりとした気持ちになれて、いい映画でした。

深夜0:00に大阪駅を出発する列車。
行き先は「不明」。

列車の中ではしゃぐ若者や、旅行気分の中年女性たちに混じって、
それぞれに悩みを抱えた男女が5人。
到着したのは「風町」という田舎町。

自然に癒され、心優しい町の人々に触れ、それぞれが自分を取り戻していく。
大切なものに気づく。


なんだか忙しく過ぎていく日々、疲れてイライラする自分に、
この映画はゆったりとした時間をくれた感じ。

自分は誰かに必要とされている、って思うことが生きる力になる。
待っていてくれる人がいる。必要としてくれる人がいる。
一人じゃないんだよね。


そして、景色がとても綺麗。
広島や岡山がロケ地。
「風町」と言う名前は架空のものだけど、舞台になったのは瀬戸内海の島。
風景が、とても心を癒してくれました。



また行きたい場所が増えました


この映画、気になるかたはHPへどうぞ

旅の贈りもの 0:00発

ひと恋 3

2006年10月28日 23時06分53秒 | 亀ちゃん
グッときた・・・
かなりきた・・・

最後の横断歩道でのシーン。


「待って!」
「待てよ!」
「なんだか知んねぇけど、そんなにとっとと行くなって。」

「オレさ・・
 あんたと亜裕太が付き合うって思ったら・・たまらなかったんだ・・・」
「この間、“さよなら”って言われた時も、そうとうこたえたんだ・・・」
「今日とかも逢ってると、また逢いたいんだ・・・」


もぅね・・・ここ!グッときた。キュンキュンした
なんだろね・・・亀ちゃんのこの言い方が「・・・・なんだ」
ってのがたまんなくいい! 萌えます。


「シャレたこと言えねぇや・・」
「ばか・・」

ここからさらにキュンとくる。
抱きしめた奈緒の耳元で囁く弘人。
もぅダメあんな耳元で声聞いたら倒れる(笑)


「今の何?」

「キス」

「なんか、不満?」

「するんだったらちゃんとキスして」

フッて笑う弘人。

「笑わないでよ」

「命令が多いよ」

「ごめん・・・」

あ~、さらにもうダメ
この言葉のやり取りも、
奈緒にキスする弘人のあごのラインもステキだし


そして、もひとつグッときたのは、土下座のシーン。
取引先の若い社長に、父親のこと言われ堪えてるとこは、
ほんとうに亀ちゃんが感情をうまく表わしていたなぁ、って。
(ウルウルして見てたもん・・・)


あとは、弘人と甲の夜釣りのシーン。
この二人の絡みは、見ててホッとする。
聖と亀ちゃんが二人の向こうにちらっと見えるようで。

デスノート

2006年10月27日 23時44分40秒 | 読書・映画
映画を観れないままだったので、TV放送を楽しみにしてました。

藤原竜也くん、彼はやっぱり上手ですね。
家族で観ていたのですが、息子は漫画を先に読んでいて
「なんか、ライトがイメージじゃないなぁ」と。
娘は、藤原くんが大好きなのでこんな顔→

話の展開に「え~!?」とか言いつつ・・・
で、あれはどうなるの?とか聞きつつ・・・

あんなとこで終わるのか~、と。

これは、完結編を見なくては!

ウタワラ 親子DEダンス♪

2006年10月23日 02時29分17秒 | KAT-TUN
今回のサポーターは、亀ちゃん、聖&中丸チーム。
ゆっちは、3回目の坊主ネタでこーきを紹介。
お地蔵さんか・・・・だんだんネタも尽きてくるよね(笑)

サポーター亀ちゃんのお役目は、筋トレ。
先ずはランニング。
トレーナー亀梨、チャリでバテバテ(笑)
だって坂道だもんね~。

手を重ねての腕立て伏せ。これ、かなりキツイ
(今度、筋トレのレッスンの時に使ってみよっか)

広背筋を鍛えるための筋トレ。
亀ちゃんのお相手ったら、巨漢
持ち上がらないじゃないっすか~。
そうだよね・・だって120キロだなんて・・。
亀ちゃんが尚更細く見える。

お父さんからの差し入れのおにぎり。
亀ちゃんには、特製亀ちゃんおにぎり。
ちゃんと亀の形。お父さんってばすごいです
これ、すっごい可愛かった~。
も一つ・・っておにぎりを貰う亀ちゃん。
お腹空いてて、って。

さぁ、筋トレの成果はいかに・・。
娘さんをリフトしたいというお母さん。
さすが元タカラジェンヌ。
動きもスマートで思いっきり男役の身のこなし。
リフト無事成功。
亀ちゃん、よかったね~。

結果は、こーき&なかまるチームに負けちゃったけど。
悔しそうだったよね(負けず嫌いなんだよなぁ)


今日の歌は「MIRACLE」。
とちっちゃった仁くんと亀ちゃんの絡みになんだかじわん・・・ときた。
微笑ましい二人だった。


それにしても今回のウタワラさん。
引っ張りましたわね~。
いつもは、KAT-TUNのコーナーを最初に全部やってくれるから
ラクチンなのに、今回は、最初と最後にって

ま、おかげで桜塚やっくんの歌、聴けましたけども

ひと恋 2

2006年10月22日 02時36分21秒 | 亀ちゃん
亀ちゃんのナレーションにキュンとなる。
弘人の言葉に、表情にキュンとなる。

弘人と菜緒
弘人と廉
弘人・甲・亜裕太

それぞれの場面で、それぞれの表情を見せる弘人。


お祭りでの二人。
この場面は、「もぉ、なんなの」ってくらいに胸キュンでした。

前を向いたまま後ろにすっと差し出す手。
ぴくっと動いた指に弘人の想いが見えたようで・・・。

手を見つめる菜緒。
オレンジのイガイガくんをポンッ!って。

   「違うだろ・・・はい」

もぅ、このシーンがなんとも可愛らしくて、キュンときちゃったのです。
手を繋いで走る二人がステキだったな。

この前の二人の会話もよくて。
「あなたが取ってくれたものだから、ほしいんだよ」
「いやオレも、オレも・・・あんただから取って来たんだけど」
・・・・って、いいよね~。


弘人と廉のシーンも、弘人が優しくてあったかくて・・・ね。
愛しくて大切なものを守るように抱き寄せる弘人。
こういうところに弱いです。とっても優しい顔で。


夜9時・・・イガイガくんと懐中電灯で「光」の合図。
お祭りシーンと同じくらい好きかも。


もし、時間を戻すことができるのなら、
こんな恋がもう一度したいなぁ・・・と思うのですわ。

亀梨くんは、ほんとうに目で演技をする人。
ちょっとした表情や目の動きで、気持ちが見事に伝わってくるんです。


主題歌も発売が決まり、最後のテロップではちゃんと
「僕らの街で」KAT-TUN となっていたのが嬉しかった。
今日のは、先週とはちょっと違う部分を聴かせてくれていて、
先週同様、ずっとリピートです。

歌っている姿が見たいですね。


毎週土曜日になるのが待ち遠しい毎日。
2話終わり、次回予告で次の展開にドキドキしながらまた1週間です。

遅ればせながら

2006年10月19日 01時48分24秒 | 亀ちゃん
今頃、先週の金曜に発売だったオリスタを買いました

亀ちゃん、たくさん載ってたんですね。
(チェック洩れでしたわ・・・とほほ)

2006ドラマまつり秋
なんと4ページもあるんですね~。
「ひと恋」の記事で亀ちゃん&聖。
取り上げてもらってるのがドラマの主題歌のこと。

個人的も小田和正さんの曲は好きなので、
彼の曲をKAT-TUNが歌うと「どんな感じ?」って思ってました。

先週、初めてエンディングで聴いて・・・
「あぁ、小田さんらしい曲」って。
でも、KAT-TUNが歌うのもあり!!
この曲、好きです
DVDにチャプターつけて、そこだけ延々リピートしたりして(笑)
すっかり覚えちゃいました。

仁くんの声がないのは寂しかったですが、5人には頑張って欲しいです。


-純愛ドラマを演じることについては?
亀:作品とちゃんと純愛したいなと思います。
  作品から思われたいし、作品を思っていたいし。

聖:オレ、ラブストーリーを汚しちゃわないかな、と思ったんですよ。

亀ちゃんのそういうとこが好き。
聖、心配しなくても大丈夫!


共演について訊かれた二人。
亀:元々の仲間という部分で心強さはあります。
聖:ベタベタはしてないけど、ふたりで焼き鳥屋行ったりするのは、
  亀くらいなんですよ、メンバーでは。

いい感じ絆を感じる言葉ですよね。


「CM」のコーナーには、クランキーの亀ちゃん。
まだ髪の毛が長かった時のお写真。
こうしてみると、すごくスッキリとしたな、って(笑)
15センチ切った、って言ってましたもんね。


そして、もうすぐ発売の次号にも亀ちゃん、載りますね。
今度は遅れずにGETします!!