友人が地元で喫茶店をオープンしてすでに三日が立ちました。ぼちぼち身内以外の客が入り始めているようで一安心です。
これで当分は遠くの山に遠征はいけないのは寂しいけど、出会った頃から15年以上ずっと「喫茶店をやりたい」と言っていたのが現実になって本当に喜ばしいと思います。これから毎年開店日には花を贈れるように頑張ってもらいたいです。
と、ここまでは良い話なんですけど、こいつの店って閉店後はずっと忌野清志朗のヘビーローテーションなんですよ。昔からYMOとRCサクセションが好きなやつだったんですけど「清志朗の四十九日までは毎晩追悼やからな」と言って、ケーキを仕込む姿は何か凄い絵ずらだなあ、と思いつつコーヒーを飲んでそいつの清志朗とコーヒーのの薀蓄を聞きながらそれに付き合っている私も私ですけどね。
それにしてもコーヒーのプロの話を聞いていると結構面白いです。豆のブレンドはもちろん、濃さや温度、果てはカップまでこだわりだすとキリがないようです。よく哀ちゃん(志保さん)がコナン(新一)にコーヒーを入れて、「それが特別美味しい」というような表現が出ますが、「コーヒーのフィーリングが合う」というのは「奇跡のような出会い」というのに似た表現だと改めて感じました。
喫茶店もいろいろ大変なんですね。がんばれよ!マスター!!
これで当分は遠くの山に遠征はいけないのは寂しいけど、出会った頃から15年以上ずっと「喫茶店をやりたい」と言っていたのが現実になって本当に喜ばしいと思います。これから毎年開店日には花を贈れるように頑張ってもらいたいです。
と、ここまでは良い話なんですけど、こいつの店って閉店後はずっと忌野清志朗のヘビーローテーションなんですよ。昔からYMOとRCサクセションが好きなやつだったんですけど「清志朗の四十九日までは毎晩追悼やからな」と言って、ケーキを仕込む姿は何か凄い絵ずらだなあ、と思いつつコーヒーを飲んでそいつの清志朗とコーヒーのの薀蓄を聞きながらそれに付き合っている私も私ですけどね。
それにしてもコーヒーのプロの話を聞いていると結構面白いです。豆のブレンドはもちろん、濃さや温度、果てはカップまでこだわりだすとキリがないようです。よく哀ちゃん(志保さん)がコナン(新一)にコーヒーを入れて、「それが特別美味しい」というような表現が出ますが、「コーヒーのフィーリングが合う」というのは「奇跡のような出会い」というのに似た表現だと改めて感じました。
喫茶店もいろいろ大変なんですね。がんばれよ!マスター!!
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