デザイン・シンキング・アプローチを用いて、イノベーションのジレンマを克服する。

デザイナーにとっては当たり前のデザイン思考は、デキるビジネスマンにとっては、むしろ意外なアプローチみたいです。

「ら抜き言葉」は問題ナシな人62.3% 「ら入り」への嫌悪感も

2013-04-24 06:19:26 | ルール、マナー

「ら抜き言葉」は問題ナシな人62.3% 「ら入り」への嫌悪感も

>50代にも「ら」抜きが増えてきているというから驚きです。
 「今の50代はまさにバブル世代。新しい言葉やカタカナ語などを取り入れてきた世代。
 20代のように『ら抜き』を使うことにも抵抗がないのです」職場における「ら抜き」の
 浸透が進んでいると考えられます。とのことです。

私は、50代なのですが、50代と言えば、10代20代の子供がいる世代です。
当然のことながら、10代、20代の子供たちは、「ら抜き言葉」に限らず、
新しい言葉を開発したり、従来からある言葉をリニューアルして使う世代です。
そのような人たちと過ごす時間が長ければ、当然、言葉もうつってしまいます。
時々、若者のような言葉を使っている自分に気づき、愕然とすることもあります。

相手に失礼がないように振る舞わなければならない場所で、失礼のない言葉を
使えるようにしておくためには、普段からできるだけ失礼のない言葉を使うことや
失礼のない言葉で書かれた本を読むことが大事だと思います。

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