久喜市高齢者大学OB

職縁社会から好縁社会に生きる
(久喜市高齢者大学27期2組6番生徒)

デジカメ2題

2007年03月28日 | パソコン
1.撮影モードの違い
    
左はシーンモード(料理)、右は通常撮影

2. SDカードのメモリ容量

710万画素のデジカメを購入したら16MBのSDメモリが付属していたが、それまで使用していた256MBのSDメモリがあったのでそれを流用した。
しかし、写真撮影の旅には容量に不安を感じたのでSDメモリを買うことにした。
現在は2GBメモリが主流のようでBITあたりの単価も安いようなので2GBにした。
2年前1万5千円していたものが今は3,600円で購入できた。
現在8GBが1万1千円ですから、2年後は3千円台と予想されます。
そのころは携帯電話・デジカメ機能とiPod・ビデオ機能が一体化されたものが売り出されるのでしょう。

雪柳が咲いています

2007年03月25日 | 写創会

数年前に隣の家から飛来したタネから成長したものです。
雪柳の名前が雪の積もった柳のようで"名が体を現して“
親しみやすく毎年楽しみにしています。
“暖かい春に咲く”というのに雪柳とはこれ如何に?


らっぱ水仙ともまもなくお別れ、来年またお目にかかりましょう。

夏みかんの木

2007年03月22日 | 独り言
我が家の歴史の一端を象徴する夏みかんの木
拡大図⇒

20年前に夏みかんの木の苗を植えた。10年ほどたってからやっと2,3の実を付けた。
その後毎年実の数は増えてきたがすっぱくて食用に出来なかった。

しかし、3年ほど前から毎年30個以上の実をつけはじめ甘みも増してきたのでつまみ食いをしている。
来年が楽しみです。


日光東照宮

2007年03月05日 | 写創会
 天気がよいので急に思い立って日光東照宮へ参拝に
 12時ころに神橋の近くに着いたので増田屋で湯波の
昼食を摂ろうとしたらお休み、金谷ホテルでランチ。
 ”いろは坂”は途中からスタッドレスタイヤでないと危険ですと
言われて東照宮の参拝だけにして帰ってきました。
一の鳥居
黒田長政によって1618年に寄進された石鳥居

五重塔

1650年若狭小浜藩主酒井忠勝の奉納、高さ35m

神厩舎(猿の一生を表す彫刻)
子猿

子供の幸せを願う母猿と母親に信頼を寄せる子猿の姿
見ざる・聞かざる・言わざる

育ち盛りの時期は、なるべく悪いものに触れさせないで育てた方が良い
青年期の猿

天を眺めながら、志を高く持とうとする
雪どけを待ちながら

人生のまがり角に遭遇し、これからの人生を思い悩む猿

御水舎
1618年に佐賀藩鍋島家が奉納した手洗い場、飛龍や波など水に関連した彫刻が見られる

本地堂
手を叩くと鈴を鳴らしたような共鳴音が響き渡る「鳴き龍」の天井画で有名

陽明門
細かい彫刻が施され一日眺めても飽きないことから「日暮の門」とも呼ばれている

眠り猫
左甚五郎の作と伝えられる。裏に彫られている雀が平和を表しているとか

奥社
207段の階段をあがると青銅製の鳥居が現れる。家康の廟所に到着

宝塔
徳川家康が眠る場所

叶杉
宝塔のそばにある杉。木の根もとの洞に向かって祈ると願い事がかなうと言う

らん展へ

2007年03月01日 | 写創会
 世界らん展日本大賞2007 於:東京ドーム

   (写真をクリックすると小さな拡大図が見られます。さらに画面右下でクリックすると大きな拡大図になります。 拡大図の画面を閉じるには戻るボタンをクリックしてください。

中央奥にシンボル像、そこに入賞株が展示されていた。
 

デンファレ


  コチョウ蘭とコンビジューム    パティオフィラム



     カトレア        葉っぱかららんの花


仮屋崎省吾 特別展示


  メディユーサ    



    入 賞 花

日本大賞2007




    世界らん展英王国特別賞