天気がよいので急に思い立って日光東照宮へ参拝に
12時ころに神橋の近くに着いたので増田屋で湯波の
昼食を摂ろうとしたらお休み、金谷ホテルでランチ。
”いろは坂”は途中からスタッドレスタイヤでないと危険ですと
言われて東照宮の参拝だけにして帰ってきました。
一の鳥居
五重塔
神厩舎(猿の一生を表す彫刻)
御水舎
本地堂
陽明門
眠り猫
奥社
宝塔
叶杉
12時ころに神橋の近くに着いたので増田屋で湯波の
昼食を摂ろうとしたらお休み、金谷ホテルでランチ。
”いろは坂”は途中からスタッドレスタイヤでないと危険ですと
言われて東照宮の参拝だけにして帰ってきました。
一の鳥居
黒田長政によって1618年に寄進された石鳥居 |
五重塔
1650年若狭小浜藩主酒井忠勝の奉納、高さ35m |
神厩舎(猿の一生を表す彫刻)
子猿 子供の幸せを願う母猿と母親に信頼を寄せる子猿の姿 |
見ざる・聞かざる・言わざる 育ち盛りの時期は、なるべく悪いものに触れさせないで育てた方が良い |
青年期の猿 天を眺めながら、志を高く持とうとする |
雪どけを待ちながら 人生のまがり角に遭遇し、これからの人生を思い悩む猿 |
御水舎
1618年に佐賀藩鍋島家が奉納した手洗い場、飛龍や波など水に関連した彫刻が見られる |
本地堂
手を叩くと鈴を鳴らしたような共鳴音が響き渡る「鳴き龍」の天井画で有名 |
陽明門
細かい彫刻が施され一日眺めても飽きないことから「日暮の門」とも呼ばれている |
眠り猫
左甚五郎の作と伝えられる。裏に彫られている雀が平和を表しているとか |
奥社
207段の階段をあがると青銅製の鳥居が現れる。家康の廟所に到着 |
宝塔
徳川家康が眠る場所 |
叶杉
宝塔のそばにある杉。木の根もとの洞に向かって祈ると願い事がかなうと言う |
日光へは地の利を活かして観光時期をはずし、思い立った日に日帰りで出掛けます。
一杯でてきました。日光の裏に氷壁がありまして、アイスクライムを遣っていた頃は冬に良く行きました。
その写真もあります。猿の大群に襲われました。画像を拝見しました。有り難う御座います。
東照宮・見ざる・聞かざる・いわざる
眠り猫・・・・
懐かしく拝見いたしました
凍結した華厳の滝が見れなかったのは
残念でしたね