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📸2023年8月18日:オキザリス・トリアングラリス(カタバミ科カタバミ属の多年草) (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
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📸2023年8月18日:次から次へと花茎を上げるオキザリス・トリアングラリス。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
それを求めて購入したわけではない。
ある日、花友のTさん宅を訪れた。すると、フタバアオイを差し上げようと、スコップでズボッと掘り起こし持たせてくれた。どうも、その折に土に交じっていた球根が根付いたものであろう。
ここには、いろいろな草本が植わっている。いまでもフタバアオイは時機を捉えると葉をもたげ、小さな花を付けている。その他、ニリンソウとか、ハルオコシとかといったスプリングエ・フェメラルなども、この辺りに居を得ている。間隙をついて、オキザリス・トリアングラリスが芽を出し、花を付けだす。どうもこの風景に似つかわしくないのではと、葉が出るとむしり取っていた。
しかし、ご存じの通り、すぽっと葉は抜け取れるのだが球根までは付いてこない。オキザリス・トリアングラリスは脈々と代を重ね、素知らぬ顔で愛らしい笑顔を振りまいている。
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📸2023年8月19日:キイジョウロウホトトギス、尾瀬ミズギク、桃色タニガワコンギク。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
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📸2023年8月19日:フジバカマの二種を一緒に植え込む。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
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📸2023年8月19日:ハギ 江戸絞りの期待値は大きいのだよ。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
17日に届いたポット苗を鉢に移し替えた。まぁ、実用本位の駄温鉢を中心に手持ちの鉢だから見栄えはしない。
これで、秋の陣に備えた新規参入組の手当は終了だ。
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変化朝顔だって、まだまだ意気軒高なのだよ!
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📸2023年8月19日:去年出たのと同じ「黄縮緬笹葉淡水色地藤紫吹雪台咲」が今年も。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
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📸2023年8月18日:見事に切れた切れ咲きだなぁ~。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
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📸2023年8月18日:涼し気な容貌の多曜咲きだ。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
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📸2023年8月18日:夜明けとともに咲き始める星咲きがここに。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
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📸2023年8月18日:刷毛目絞りも清涼感を運んでくる。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
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📸2023年8月19日:今年初めて会えた車咲牡丹も、まだまだ咲く気満々だ。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
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📸2023年8月19日:台咲きにはしべが見えている。果たして、種を育んでくれるのか? (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)
まだまだ変化朝顔は現役だ。確かに、花数は少なくなったかもしれないが、それでもまだその芸の披露を止めることはない。
ひょっとして、もっともっと荒事を公開する機会を狙っているのではないだろうか。
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