先週の木曜日に「文化祭運営委員会(介護のあり方会議)」が行われました。
7回目のイベントを開催するにあたり、これまでの変遷について参加メンバーで共有しました。
企業や団体の協力ではじまったが、その後主役である介護者の参画、そしてネットワークの広がり、共有・交流の場作り、昨年の文化祭は「巨大井戸端会議」と進化してきました。
今年は、私たち目線の地域包括ケアを災害というクライシスを通じて考えるコンセプトにしようと話し合っています。
でも、忘れてはいけないことがあります・・・
介護なんでも文化祭は「介護者中心である」こと・・なんです。