昨年の文化祭の特別テーマ館「災害と介護」(こちらをクリック)で、日常的なつながりの重要性が話されていましたね。
現地の活動の中で、福祉サービスに繋がっている方たちは、事業所が必死で利用者の皆様を探し支援を続けていますが、福祉サービスに繋がっていない方たちへの支援が非常に遅くなっていました。
災害直後、行政による支援もない時期に地域でどう力を合わせれば生き延びられるのか・・・
こんな体験イベントもあります。http://yokohama-ido.jp/H24.3.24.pdf
障がいのある方はこの体験を通して何が困るのか、どんな支援が必要か自分自身で把握し自分で伝えよう!・・・とありました。。。