7月11日(月)に久しぶりにパーキンソン病友の会の事務所にお邪魔しました。
認知症だけでなく、パーキンソン病も介護が大変な病気のひとつです。文化祭にとても関心を示されて、10月23日には是非声をかけて行ってみたいということでした。
昨年の文化祭でまとめた「介護者の声」を出版しようと準備をしていますが、パーキンソン病友の会では「男の介護」というネーミングで介護体験集を出しています。(写真はNo.2・定価500円)
事務所に河野さん(前事務局長)が来られていた・・3年ぶりです。本人は高齢で要支援2だと言っていましたが、、地元の三鷹での介護当事者同士のつながりやカフェや宅配弁当や自宅を改造して地域に開放している話・・・文化祭の仲間から聞くおなじみの内容を元気に話してくれ余した!
ここでも市民目線の地域包括ケア・・考えていることは、同じなんですね!