先日から天気予報で土日は凄く寒くなるって言ってたから折角灯油をポリ缶に買ってきておいたのにそんな厳しい真冬並みの寒さにはなりませんでした
灯油って使い残しの処分が困るんですよねえ^^; まぁポリ缶に入れてガソリンスタンドに持って行けば何とかしてくれるけどぉ
何とも頼みにくくてねえ・・あまり良い顔されないような気がしてねえ二の足を踏んじゃいます(T0T)
何とか明日までには使いきってしまわなければぁ(笑)
皆様の所では如何でしたか?寒かったですかあ? 多分これでもう寒の戻りは終わりですねえ^^
いよいよ本格的な釣りのシーズンに入るのだけどぉ やはり私達みたいな堤防釣りオンリーになってしまったアングラーには
とても嫌な季節とも言えます マナーが悪いファミリーフィッシングが増えてきたりして
ゴミはあちこちに捨て放題 夜中には海面を照らして大騒ぎしたり 最悪な奴等になれば海へ飛び込んで夜中に騒ぐ輩もいますからねえ
あー・・今から考えるだけでも鬱に入っちゃいますわー(トホホ)
さ~て、そんなことあんまり考えないで日記を書こうっと。
三日目(最終日)車の中でまだ薄暗い家に目が覚めた 急いでアジ子を付けて泳がせ釣りを流す・・・
夕まずめと朝まずめ これはアングラーなら誰もが知る一番の時合なのだ・・・
投入してから5分くらい経ったときにおかしな事に浮子が突然ねてしまって横に倒れたままになった
いくら待ってもまた立ってくれない?「ははーん、アオリが喰い上げてるなぁ」そう思ったので暫くほっとこうと思った
それから5分くらいして確認のためにそっと糸を撒いてみると微かに微妙にツンツンとするが殆ど抵抗がない
おかしいなぁ? 何なんだろうと思って普通に巻き上げてみれば何の抵抗もない
針に付けていた小アジをよく見れば後頭部の所に三カ所くらい極小さな噛み跡がありました
あちゃぁ こりゃ赤ちゃんみたいな奴が食いついて8号浮子だったので抵抗がありすぎて喰い上げていたのだと解りました
腹立つなぁ もう少し大きい奴が食いついてきてればよかったのになぁ(涙)
ブツブツ言いながらも再度投入して次のアタリを待ちながら チヌ釣りの準備をする(準備と言ってもコマセを撒くくらいのものだったけど)
さぁチヌ釣りの開始だ・・今回はまだ納得のいくサイズが釣れていない このまま帰ったのでは心残りで仕方ないのだ(T0T)
天気は上々 朝から空には一片の雲も無い 風も穏やか 天気が崩れる前だから これまた暖かくて絶好の釣り日和
一昨日と昨日までとは段違いなのです
さて、釣りの方はと申しますと これが又 皆目な~んもあたらないのです 餌取りが居ないことは結構なことなんですが
たまには何か浮子でも動かしてくれなければ 目がトロ~ンとなって眠ってしまっちゃいそうです
今は未だ下げ潮だし満ち潮にならないと釣れないだろうなぁ・・ そんなこと考えながら釣っていたらとうとう最干潮の時間まで何も釣れなかった
やっぱりなぁ・・たまにはマグレで予定外で何か大物でも釣れてくれればいいのになぁ
そうこうぼやいている間に上げ潮の流れに変わったけど・・ 何だか潮の流れがあやふやな感じで蛇行している様な気がした
時計を見るともう午後三時を過ぎた 「こりゃぁやっぱりいつものように5時くらいにならんと釣れないのかなぁ」なんて思ったりしながら釣っていたら
早くもその5時10分前になってしまった。 撒き餌バケツに残ってるコマセを全部打ち込む・・・
少し肌寒いくらいなんだが額には緊張のために汗が滲み零れる・・・ 仕掛けを少し沖目に遠く投げてやった 潮の流れが速くなっている
思い通りに仕掛けは一番良い場所へと90度方向を変えて直角にこちらの足元の方へ沈みながらやってきた
そして落ち着いたところでジワジワと浮子が沈み出す。 ナイスな場所だ 的確に思い通りにいってる 付け餌はオキアミだ
ずっとずっと沈める 8m位沈めたところでラインがユックリと止まった・・・チムが咥えたかな?
その時 例の5時を知らせるアベアリアが聞こえてきた 喉がカラカラになりゴクンと生唾を飲んだ 私の定説通りに5時に釣れるのだろうか?
そう思ったときに穂先が少しだけスッと下がった と思ったら ガンッ ガンッと大きな二段引きでガマチヌ競技SPの穂先が海中に突き刺さった!
エイッ!と合わせると ガツン! あれ?岩に根掛かりしたかな?そう思った瞬間にユックリと海底を這うような感じで動き出した と思ったら
次は猛スピードで走り出した レバーブレーキを作動させユックリと糸を出しながら ドラッグを調整する よし!この位の抵抗比で大丈夫だ
レバーブレーキをぎゅっと引き奴の動きを止める それから巻いては糸が出ていき巻いては又出て行きと四回ほど繰り返しただろうか
奴は釣り座の右側の遠くの方で浮いてきた 浮いたならもうこっちのものだ 糸を巻くが首をイヤイヤと右左に振るくらいで
何も大きく暴れることはなかった そうしてたまに収まったチヌは昨日最後に釣れたチヌと全く同じサイズでした(52cm)
サイズの割には割とてこずったなぁ・・ 考えてみれば 昨日はダイワの銀狼 王牙 0号だったから強かったしなぁ
今日はガマチヌ競技SPの0号なので竿腰の部分までふにょふにょとして柔いので取り込みにくかったのかなと我ながら納得できた
腰の強さで釣りは随分と違い物だと考えされられたなぁ^^;
そういうわけで 今回の釣行はチヌ52cmが2尾 40cm後半が一尾 後は幼稚園生と赤ちゃんみたいなサイズばかりだった(一話目の冒頭に掲載中)
アオリイカが二匹 これはかみさんへのお土産^^; その他 ガシラが15尾ほどでおわりっす^^
次回の釣行は 現在 強烈な花粉症に冒されて体調が非常におかしくなってしまいましたので 暫く様子を見てからにする予定です
それでは皆様 明日も良い日をお過ごし下さいねぇ おやすみなさ~い^^
灯油って使い残しの処分が困るんですよねえ^^; まぁポリ缶に入れてガソリンスタンドに持って行けば何とかしてくれるけどぉ
何とも頼みにくくてねえ・・あまり良い顔されないような気がしてねえ二の足を踏んじゃいます(T0T)
何とか明日までには使いきってしまわなければぁ(笑)
皆様の所では如何でしたか?寒かったですかあ? 多分これでもう寒の戻りは終わりですねえ^^
いよいよ本格的な釣りのシーズンに入るのだけどぉ やはり私達みたいな堤防釣りオンリーになってしまったアングラーには
とても嫌な季節とも言えます マナーが悪いファミリーフィッシングが増えてきたりして
ゴミはあちこちに捨て放題 夜中には海面を照らして大騒ぎしたり 最悪な奴等になれば海へ飛び込んで夜中に騒ぐ輩もいますからねえ
あー・・今から考えるだけでも鬱に入っちゃいますわー(トホホ)
さ~て、そんなことあんまり考えないで日記を書こうっと。
三日目(最終日)車の中でまだ薄暗い家に目が覚めた 急いでアジ子を付けて泳がせ釣りを流す・・・
夕まずめと朝まずめ これはアングラーなら誰もが知る一番の時合なのだ・・・
投入してから5分くらい経ったときにおかしな事に浮子が突然ねてしまって横に倒れたままになった
いくら待ってもまた立ってくれない?「ははーん、アオリが喰い上げてるなぁ」そう思ったので暫くほっとこうと思った
それから5分くらいして確認のためにそっと糸を撒いてみると微かに微妙にツンツンとするが殆ど抵抗がない
おかしいなぁ? 何なんだろうと思って普通に巻き上げてみれば何の抵抗もない
針に付けていた小アジをよく見れば後頭部の所に三カ所くらい極小さな噛み跡がありました
あちゃぁ こりゃ赤ちゃんみたいな奴が食いついて8号浮子だったので抵抗がありすぎて喰い上げていたのだと解りました
腹立つなぁ もう少し大きい奴が食いついてきてればよかったのになぁ(涙)
ブツブツ言いながらも再度投入して次のアタリを待ちながら チヌ釣りの準備をする(準備と言ってもコマセを撒くくらいのものだったけど)
さぁチヌ釣りの開始だ・・今回はまだ納得のいくサイズが釣れていない このまま帰ったのでは心残りで仕方ないのだ(T0T)
天気は上々 朝から空には一片の雲も無い 風も穏やか 天気が崩れる前だから これまた暖かくて絶好の釣り日和
一昨日と昨日までとは段違いなのです
さて、釣りの方はと申しますと これが又 皆目な~んもあたらないのです 餌取りが居ないことは結構なことなんですが
たまには何か浮子でも動かしてくれなければ 目がトロ~ンとなって眠ってしまっちゃいそうです
今は未だ下げ潮だし満ち潮にならないと釣れないだろうなぁ・・ そんなこと考えながら釣っていたらとうとう最干潮の時間まで何も釣れなかった
やっぱりなぁ・・たまにはマグレで予定外で何か大物でも釣れてくれればいいのになぁ
そうこうぼやいている間に上げ潮の流れに変わったけど・・ 何だか潮の流れがあやふやな感じで蛇行している様な気がした
時計を見るともう午後三時を過ぎた 「こりゃぁやっぱりいつものように5時くらいにならんと釣れないのかなぁ」なんて思ったりしながら釣っていたら
早くもその5時10分前になってしまった。 撒き餌バケツに残ってるコマセを全部打ち込む・・・
少し肌寒いくらいなんだが額には緊張のために汗が滲み零れる・・・ 仕掛けを少し沖目に遠く投げてやった 潮の流れが速くなっている
思い通りに仕掛けは一番良い場所へと90度方向を変えて直角にこちらの足元の方へ沈みながらやってきた
そして落ち着いたところでジワジワと浮子が沈み出す。 ナイスな場所だ 的確に思い通りにいってる 付け餌はオキアミだ
ずっとずっと沈める 8m位沈めたところでラインがユックリと止まった・・・チムが咥えたかな?
その時 例の5時を知らせるアベアリアが聞こえてきた 喉がカラカラになりゴクンと生唾を飲んだ 私の定説通りに5時に釣れるのだろうか?
そう思ったときに穂先が少しだけスッと下がった と思ったら ガンッ ガンッと大きな二段引きでガマチヌ競技SPの穂先が海中に突き刺さった!
エイッ!と合わせると ガツン! あれ?岩に根掛かりしたかな?そう思った瞬間にユックリと海底を這うような感じで動き出した と思ったら
次は猛スピードで走り出した レバーブレーキを作動させユックリと糸を出しながら ドラッグを調整する よし!この位の抵抗比で大丈夫だ
レバーブレーキをぎゅっと引き奴の動きを止める それから巻いては糸が出ていき巻いては又出て行きと四回ほど繰り返しただろうか
奴は釣り座の右側の遠くの方で浮いてきた 浮いたならもうこっちのものだ 糸を巻くが首をイヤイヤと右左に振るくらいで
何も大きく暴れることはなかった そうしてたまに収まったチヌは昨日最後に釣れたチヌと全く同じサイズでした(52cm)
サイズの割には割とてこずったなぁ・・ 考えてみれば 昨日はダイワの銀狼 王牙 0号だったから強かったしなぁ
今日はガマチヌ競技SPの0号なので竿腰の部分までふにょふにょとして柔いので取り込みにくかったのかなと我ながら納得できた
腰の強さで釣りは随分と違い物だと考えされられたなぁ^^;
そういうわけで 今回の釣行はチヌ52cmが2尾 40cm後半が一尾 後は幼稚園生と赤ちゃんみたいなサイズばかりだった(一話目の冒頭に掲載中)
アオリイカが二匹 これはかみさんへのお土産^^; その他 ガシラが15尾ほどでおわりっす^^
次回の釣行は 現在 強烈な花粉症に冒されて体調が非常におかしくなってしまいましたので 暫く様子を見てからにする予定です
それでは皆様 明日も良い日をお過ごし下さいねぇ おやすみなさ~い^^