美雨を読んでくださっている方ならご存知、『 デスノート 』に
はまりにはまった、カヒミでございまする。
品川の本屋さんで、ぴあやら東京ウォーカーやらを立ち読みして
『 デスノート前編 』という単語をひたすら探す、オトナ2人。
東京都心では、渋谷・新宿そして品川の3箇所のみ上映。
しかも、夜20時以降ばかり。そこで一番早い新宿をチョイス。
といっても、ふと時計を見れば、まだ時は18時ちょい前。
見つめあうふたり、フフと笑って、これまた念願の漫画喫茶に。
カレは、キャプ翼。ワタシは、医龍。 ざくざく読み干す。
気がつけば、あっという間に、上映時間が迫っている。
なんて漫喫はすばらしいシステム。絶好のプレイスです。
ぱたぱたと漫喫を後にし、ようやく『 デスノート前編 』上映される。
漫画をすでに読んでいたので、あの引き込まれる興奮は味わえなかった
けれど、よくストーリーもまとまっていて、後編もタノシミ
よくあんな発想で、漫画描いたなぁと、ひたすら感心しきり。
そして、俳優さんたちの表情をじっとみていて、さすがだなぁって
うまいなぁって、そっちに着目してずっと観ていました。さすがプロ。
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そして、夜も10時。お腹もすいたので、大好物タイの焼きそばを
食べにゆき、家路についたのでした
はぁ、書いていてもムネがいっぱい(笑)