kabuka7

思い出

祭りが終わって

2008年04月03日 | Weblog
今、八王子の家に行き掃除して来ました。30代の買ったころは周りの住人は50代でした。今は高齢の世帯になってしまい、静かで隣の家の住民は開き家になっています。十年まえごろから下町に住んでみて活気がないのが感じられます。やはり千住、浅草の街を歩いて見ると昭和のレトールが感じます。そこだけが時間が止まっている感じです。政治も経済も年寄りが活動してしてるような世の中は活気がなくなります。
アメリカのすごいところは40代の大統領が出てくるところです。喫茶店に20、30代の若者がこの時間にたむろしているようでは日本は一流になれず、いつまでたっても三流ですよ。
今日の株価もアメリカが上がれば日本もあがる、やはり三流の国なのでしょうね。バブル以後どうも可笑しく感じるの私だけでしょうか、人と話しても自身がないのか、本人が何をしたいのか明確な答えが返ってきません。
あなただけが特別なのでしょうか。


こんばんは!今日はご苦労さんでした。貴方の昔話で思い出した。八王子や海老名、厚木、川越、東松山環状線でお客様の工場がある。ところが大学や専門学校も進出している。工場訪問であさ電車に乗ると座席はいつも学生に取り上げられて働く人や年配者が立ったまま。奴らはしゃべったり寝たり化粧したり、食事をしたり、本を読んだり新聞を読んでいる学生は殆どいない。話もくだらない。殆どいつも1時間も立ったままでレポートでもまとめてみたいなんて思っていると頭にきていろいろ考えたよ。なんで大学や専門学校が郊外で下宿が都心なんだ。貴方は30才だいの就職に理解しているが奴らは親の家賃でコンパとかフリーセックスや女性が男言葉を使ったり卒業しても本当に就職活動をしたのかよく思ったよ。……話を変えて今日の株はこんなに上がってきて見ているだけで売りも買いも出来ないね。でも急上昇にしては売買高20億株で手がでないのは私だけでないらしい。それにして不動産が銀行が貴方が言っていたようにこんな上がってびっくりしたね。今日もう「金融不安の最悪期 は脱し、…」とか、「安値の底が認識した」と解説が始まりました。だけど不思議なもので2週間も言われるとついその気になります。大きくマクロで流れを見ているつもりがダメに負けてしまいますね。ただ今日は下で穴を開けての上昇ですよ。……欧州銀行も大きな損害額を発表しているんだけど、前にも話をしたけど株価が下がらない発表の仕方を今回再確認できた。それは「損害額が出たけど資金調達をこういうふうにした」と言って発表すれば当期の赤字も構わないようだ。「ポールソン長官のベァの救済策や証券の管理監督に好感して……」はおかしい。一昨日は手の出し過ぎを批判して、昨夜の上げを利用して頭の良い奴の長官へのゴマスリに聞こええる。……「この道はいつか来た道」私はやはりまだサブプライム問題はまた出ると思いますよ。2月末から2週間で2番底まで泣いたことを頭に入れてしっかり対応した方が良いですよね。うまい調整が出来ればやった方が良いと思うしこの上げを笑うようにしたいね。株のアンチャンは強気だから「底打ち宣言」竹内さんは「わかりません。地合いはそろそろ好転。私は会社の価値で…」と言われるよね。明日また貴方の意見を教えてくださいね。