以下、ブログ友の記事転載です。
ども。今日は冷たい雨っす。 ヴァです。
昨日、ニュース見てたら、石原都知事が
◆河村市長発言に賛意=南京事件で-石原都知事
東京都の石原慎太郎知事は24日の記者会見で、河村たかし
名古屋市長が1937年の南京事件を否定する発言をしたことに
ついて、「河村市長の言うことは正しい。彼を弁護したい」との
考えを明らかにした。
知事は「当時あれだけの装備しかない日本軍が、あれだけの期間に
(中国が主張する)40万人を物理的に殺せるわけがない」と述べ、
大量虐殺はなかったとの認識を示した。
また、自身を党首とする新党構想に関連し、「私が参加するなら
憲法破棄を持ち出す」と述べ、新党を立ち上げる場合には、綱領に
現行憲法の破棄と新憲法の制定を盛り込む意向を表明した。
知事は「主権を奪われた国が占領のためにつくられた憲法を
中心とする法律体系を独立した後でも続けることは、歴史的に
正統性がない」と語った。
(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012022400748
って言ってたそうです。
え? 30万人じゃなかったっけ? あれ?
当時の南京の人口はどう見積もっても20万人だったんでしょ?
あれ? いつの間に10万人増えた?
つうか、10日やそこらで40万人も中国人(もちろん40万人もの中国人が無抵抗なわけ無いでしょ?)を虐殺できてたら、今頃日本はアメリカに勝って、戦勝国となり、中国からも戦争に参加すらしていない韓国からも謝罪と賠償!とか言われないはずですよね?
すげぇ、日本の軍人。刀一本で40万人? スーパーサイア人かっつうの。
刀はね、骨に当たったら刃こぼれすぐにするし、3人も切ったら脂肪で全然切れなくなるらしいですよ。一体、当時、南京に何本の日本刀があったんでしょうね?
死体は川に流したから証拠は無いアルって中国は言ってるそうですが、40万人も川に流したら汚染で感染症とかで更に死者が出るんじゃないかと思うんですが。
因みに、東京大空襲での死者は(調査によって数がまちまちではっきりしないそうですが)10万人だそうですけど。(当時の東京の人口は680万人弱だったらしいですが、空襲当日は招集や疎開などで280万弱まで減っていたので東京の人口自体がかなり少なかったらしいです)1坪あたり10本も焼夷弾が落ちたそうです。
2ちゃんねるの旧日本軍最強伝説コピペ
(超長いので読まなくてよろしい)
◎旧日本軍最強伝説
兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、
銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて
中国で320万人もの現地労働者を動員し、そのうち100万人が死に、機密保持の為に1万人を
生き埋めにするほどの労働条件でも反乱を起こさせないほどの統率能力を使って、
国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作り、
さらにこの超巨大要塞を60年間に渡って秘匿しつづける程、情報管理が徹底していて
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて
何百万人を殺しておきながら、戦後半世紀以上も、殺害時期、殺害方法、日本兵の心理状況などこと細かな内容迄隠し通す機密保持の高さを誇り
当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち
人口20万人の南京市で30万人を虐殺し、かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料が有り余っていて
AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で
保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭やら真鍮杭を埋め込むほど風水に明るく
人間の脂肪から、航空燃料を作れるほど錬金術に長け
写真の影さえ消せる位の隠密行動に長け、銃殺しても血が流れない銃を開発し
韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財と人材が有り余っていて
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で
960万平方kmもの大地をもつ中国の3分の2を支配し
家々に火を放ちまくり6年間で1万7000以上の村を焼き払うほどの行動力があり
250種類もの殺人方法を思いつくほどに残虐で
無駄に虐殺した5000万人もの民間人の死体を一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり
中国の近代化を50年も遅らせるほどの徹底的な破壊を行い
わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で
広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、各地区の兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回るなど金メダル級の運動能力を誇り
山東省で広島+長崎の核2発分の犠牲者数を超える42万人を殺戮するほどの細菌兵器を保有し
田舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、さらに人気の無い山の奥深くでさえ草一本残さず毟り取る程の根気と几帳面さを兼ね揃え
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、14歳で731部隊に採用されるほど医学を習得し
15歳の少年に細菌戦部隊での軍務が務まるほどの教育水準を持っていて
さらに細菌兵器開発のため20万人を生体実験出来るほど医療設備が充実しており
1941年の大東亜戦争開戦時にダム一つ作るために延べ360万人を動員し9年間に83名もの犠牲者を出し
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく
中国での最初の慰安所「大一サロン」にはハイテクエアコンを完備させ
中国呼倫貝爾市の地下に60年も見つからない、広さが東京ドーム2.5個分の毒ガス実験室を作れるほどの優れた土木技術と豊富な資源、人材を保有し
それが建設後60年間誰一人として発見できないような隠蔽を行えるほどの科学技術を誇り
半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り
金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め
終戦間際の補給線が断たれた時期にマニラで一日3000人を殺害する継戦能力を保持し続け
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にし、その上でもともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持ち
日本一の深度を持つ田沢湖を朝鮮人に掘らせ
終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長ける
そんな大日本帝国が敗戦したことは、人類史上最大のミステリー。
おまけ
石原都知事「40万人を物理的に殺せるわけがない
中国政府【そんなことは無いアルよ】
中国政府【毛沢東同志は2000万人を殺したアルよ】
名古屋市長のお父さんが終戦後に南京で中国人によくしてもらったと言ったそうですが、終戦後、南京市民と交流している写真があるそうです。それでも40万人虐殺されたアル!って言い張ってる。一度言い出したら引っ込められなくなっちゃってどんどん話が大きくなっちゃった典型ですね。
中共は本当に嘘付くのが下手糞。国民にさえ上手に嘘つけない時点で終わってる(新幹線脱線事故とか地下鉄事故とか)。国が民主化を望んでるのに無理やり力技で独裁を推し進めてる時点で不健康な国家。
そろそろ潮時だと思うんですけどね。
でも、バブルで儲かったお金で軍を強化してるからどっかとドンパチするか内戦が勃発して国が疲弊しない限りまだまだ当分独裁は続くんでしょうね。おいら、中国はそんなに嫌いじゃないんだけどな。歴史も文化もあるし。中国美術とかかなり好きだし。まぁ、国民のモラルはレベルが低いですが…。それは国がちゃんと教育しないからいけないんですけど。…やっぱり国が悪いのか。
ああ、日本に生まれてよかった。中国でこんなことネットに書いたら即刻逮捕されちゃう。
でわでわ
転載元: vanilleめもちょう(2012年2月25日)
以上、ブログ友のvanilleさんの記事転載でした。
で、「南京大虐殺」というか「南京大虐殺問題」をKABUはどう考えるのか。
蓋し、所謂「南京大虐殺」の意味を、
()1937年12月13日から1938年2月末までの2ヵ月間に
()南京城内で、
()日本軍の組織的行動、若しくは、組織的統制が弛緩した日本軍兵士により、
()戦時国際法上の保護を受けるべき(よって、支那軍の軍服を着用した支那兵士は含み、軍服を脱ぎ捨てた「便衣兵」は含まない、)支那の投降兵士および非戦闘員たる支那市民が
()20万人から40万人殺害された事態
と捉える場合、要は、東京裁判(「東京茶番」とも言う。)以来、当時の国民党政府と現在に至る中共政府が一貫して、その存在が事実であると主張している、そのような「南京大虐殺」などはなかった。と、そう私は考えます。而して、実際、そんな「南京大虐殺」があったなどとは、特定アジア側を除き、我が国ではよほどエキセントリックな論者以外は最早主張してはいないと思います。
けれども、「南京大虐殺」を()~()とは別の意味に捉えることは論者の自由でしょう。
例えば、私も、
①日本軍の組織的行動あるいは組織的行動が乱れた日本軍兵士の行動により一般市民の巻き添えはあったかもしれない、少なくとも、30人や300人や3000人くらいの犠牲はあったかもしれない。
而して、②1300人でも130人でも13人でもそのような犠牲者が出たことを指して「大虐殺」と呼ぶことは支那側や朝日新聞の自由。
さて、③国際法的にはサンフランシスコ平和条約・日華条約(更には、日中条約)で問題は解決している。また、④30万人なり13万人なりの犠牲者数を支那および反日の左翼・リベラル派が歴史的事実であると言うのならその<挙証責任>はそれを主張する側にある。⑤けれども彼等はその根拠を示せてはいない。
畢竟、⑥法的にも歴史学的にも所謂「南京大虐殺」なるものは現在時点では「存在」しない。 ⑦ことほど左様に<南京大虐殺>なるものは現在の時点では支那-反日側の「政治的プロパガンダ」にすぎない。
加之、⑧いずれにせよ、自分が生まれる前の自国の行動に関して道義的責任など誰も負わなければならない筋合いはない。⑨「帝国主義」の掉尾を飾る時代の国際関係を現在の国際関係のパラダイムから、まして、「善悪」の範疇において評価することなどできはしない。⑩ならば、我々はそのような反日のプロパガンダに対しては断乎反撃すべきである。
と、私はそう考えています。
敷衍すれば、30万~40万人が犠牲になったという「南京大虐殺」はなかった。ところが、左翼・リベラル派は、「そんな犠牲者は多くなかったからといって、日本の南京での虐殺行為が大したものではなかったとはいえない」とか述べている。論外です。
すなわち、(Ⅰ)もともと、「南京大虐殺」の主張は反日側が行ったものであり、その主張の誤りは認めなさいよね。加之、(Ⅱa)よしんば、南京での「犠牲者数」が140万人であれ300万人であれ、それは国際法的には解決済みの問題であり、(Ⅱb)土台、歴史認識においてある国家の行動を「善悪」の範疇で評価することなどできはしない(正確に言えば、「評価」するのは論者の勝手であろうけれど、その「評価」が他者を拘束することなどない)のですから。
(Ⅱ)の点を更に敷衍すれば、つまり、「帝国主義華やかりし頃、かつ、ブロック経済圏構築に列強が駆け込んでいた頃、日本だけでなく例外なくどの先進国も「南京」程度のことはしていた」という、「悪いのは日本だけじゃないよね」という抗弁ではなく、「悪い/善い」などの評価を現在の地平から過去に及ぼすこと、若しくは、国際法を超えるなんらかの価値基準からする善悪の評価を国家の行為について行うことは(再々ですが、「評価」するのは論者の勝手でしょうが、その「評価」が他者を拘束する根拠はないのだから)無意味であるということ。
要は、(甲)「大虐殺」の意味によりますけれども、「南京大虐殺」はあったかもしらんですね。(乙)で、「あった」と言われるのなら証拠を出してくださいな。而して、(丙)「あった」としてそれがどうかしましたか。それは全て解決済みの問題/善悪を巡る公共的議論が不可能な問題でしょうが、と。
б(≧◇≦)ノ ・・・南京大虐殺はあった、鴨。
б(≧◇≦)ノ ・・・で、それがどうしたぁ? それが何か?
これが私の基本的な考えです。而して、このロジックは、「南京大虐殺」だけでなく所謂「従軍慰安婦」なるものや所謂「強制連行」なるものもについてもパラレルに成立する。と、そう私は考えます。
尚、このロジックの詳細に関しては下記拙稿をご参照いただければ嬉しいです。
・戦後責任論の崩壊とナショナリズム批判の失速
http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-11137340302.html
・「従軍慰安婦」問題-完封マニュアル(上)~(下)
http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-11137268693.html