ザスーラ（ＺＡＴＨＵＲＡ）

子供の兄弟ゲンカは、嫌い
作品自体は、兄弟ゲンカが強烈な印象でそれにくらべて
ゲームアドベンチャーの印象が弱い負けている
サウンド　トラックは、スターウォーズの曲を連想させる
タイトルエンドに流れる曲は、ポールサイモンの曲・歌です
わたし　ポールサイモンの大ファンです

あぶない（まだまだ）刑事

日本映画のガンアクションシーンでの
銃器の操作シーンは、以前よりずっと
様になってきた　ただ、銃器を発砲すれば
反動するのに、反動シーンがない
反動シーンがないと、迫力感がなく臨場感もない
作品自体は、「あぶない刑事」ファンにとって楽しめる
そして、なにか懐かしさを感じる

Ｍｒ．＆Ｍｒｓ スミス

夫婦間の悩みと銃器を組み合わせるアイディアは
アメリカという国ならではの作品
日本の映画でも、拳銃　軽機関銃などの発砲シーンが
あるが、発砲したあとの反動シーンがない
反動シーンがないと、映像的にも迫力も感じられない

ＴＡＫＥＳＨＩＳ‘

作風という言葉がある
北野　武監督の作品を観てもそう
彼の作品にも、彼独特のリズムがあり
彼独特のにおいがする　これが作風ということかなあ
さて、この作品を観て前半でどういうストーリー
なのか考え込んだが、この作品は、１カット、１カット
を観ている者がストレートに受け入れると
最後まで解りやすくなると思う