詩人の血

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

日章旗と日帝

2016-04-26 22:25:54 | Weblog
日章旗見ると虫ずが走り出す日帝遠い幻なのか?
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日本の覇権

2016-04-26 16:43:13 | Weblog
覇権取るマンガやアニメ量産し文化安々 国境を越え
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潜水艦売り込み失敗

2016-04-26 15:41:11 | Weblog
三菱の潜水艦が売れ残る余計なカルマ作らずに済み
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ブルジョワの死霊を葬り去る

2016-04-26 11:02:50 | Weblog
高橋巌著『千年紀末の神秘学』より

オカルト結社のオカルトとは基本的に何なのか
と言うと、ある人物がこの世で巨大な権力と財力を
身につけたときに、自分が手塩にかけて育てた人材と
財産を死後になっても管理するためのシステムなのです。
自分が死んだ後でも、自分の権力を失うことなく、死者
として、いかにこの世に遺した人々に影響を与えうるか、
いわゆる魔術というのは、基本的ににはそのことを
めざすのです。権力者が儀式魔術に関心を持つのは、
そういうところからきています。
結社のトップは、魔術的な儀式の中で、霊媒を通じて
語る死者の言葉にしたがって、態度を決定します。
結社とは自分が死んだら、霊媒をとおしてこの世を
支配できると思えるようなシステムなので、金持ちになり
権力を身につければつけるほど、結社の意味が重要に
なって来るのです。


黙示録11章16節~18節
「今おられ、かつておられた方、
全能である神、主よ、感謝いたします。
大いなる力を振るって統治されたからです。
異邦人たちは怒り狂い、
あなたも怒りを現された。
死者の裁かれる時が来ました。
あなたの僕(しもべ)、預言者、聖なる者、
御名を畏れる者には、
小さな者にも大きな者にも
報いをお与えになり、
地を滅ぼす者どもを
滅ぼされる時が来ました。」
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ブルジョワの醜態

2016-04-26 10:53:21 | Weblog
欲まみれブルジョワたちの醜態を横目で眺め今日もまた作歌
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