『神様の怒りと天変地異』ーウォーホール左派謹製ー
❶
1995年1/17日。阪神淡路大震災。自身の記憶では、これ
始まり。淡路島はイザナギ イザナミが産んだ最初の島。
アワはアイウエオとワヰウヱヲ。五十音図の最初のアと
最後のワのアワジ。
日本の八百万の神々の怒りが始まった。
十拳剣(とつかのつるぎ)は十をもって物事を裁断、判断
することである。
剣には十拳剣、九拳剣(ここのつかのつるぎ)、八拳剣(やつかのつるぎ)の
三の使い方がある。世界をそれぞれ十、九、八に斬ってゆく道である。
十拳は神道布斗麻爾(ふとまに)であって、それにはア(アルファ)と
ワ(オメガ)がある。アルファは序論であり、オメガは結論である。
❷
2014年9/27日。御嶽山に日月神示で有名な国常立尊の
神像の頭部がすっ飛んだ。日本人よそこまで堕ちたかと
言わんばかりに御稜威をお示しになられた、と思われる。
❸
ウクライナ戦争でロシア軍画掲げるZのアルファベットは
最後の文字Zでロシアは、これが最終戦争だと言いたいの
だろう。
我αでありΩであある。との聖書の聖句を思い出させる。
結論
光と闇の最終戦争。今の世界はそう理解すると上手く
説明出来る。日月神示に善悪ではなく、光のみ道 満ちる
世界になる。と
只今、太陽の光度がとても高い。一昔前の太陽の光度の
3倍？4倍はありそうです。黙示録にも太陽が3つになるとの
記述。
