『グレゴリオ暦の賞味期限』
カレンダーに「使用期限」があるってご存知でしたでしょうか？
食べ物には「賞味期限」や「消費期限」とかがありますよね。
それと同じように、私たちが何の疑いもなく当たり前の常識として
使っている西洋の12ヶ月カレンダーにも、実は「賞味期限」と言うものが
「ありました」と過去形になっていますが、何となくお分かりになるで
しょうか？
「え？西暦のカレンダーの賞味期限って事は、もしかして、もう西暦は
終わっているって事？」
そうです。そうなんです。
実は「マヤ暦が終わった」とされている2012年12月21日こそが、
西暦のカレンダーの使用期限が完了するタイミングだったのです。
『銀河のビーム マヤツォルキン』秋山広宣著
なおマヤ暦を実践するには、『銀河のマヤカレンダー』情報ダイヤリー2024
を購入して手帳として使えばマヤのビームに乗れる。
『三十一文字』(みそひともじ)
ー日月の神様 ナグ・ハマディーの神様いらっしゃるからー
三十一文字の瞬間でキミの腐ったハラワタ輝かせてみせる
三十一文字の瞬間でキミの腐ったハラワタ輝かせてみせる
三十一文字の瞬間でキミの腐ったハラワタ輝かせてみせる
日月神示 第五巻 地つ巻 第三十四帖
神は言葉ぞ。言葉とはまことぞ。息吹ぞ。まこととは、
まつり合わした息吹ぞ。言葉で天地濁るぞ。言葉で天地
澄むぞ。戦なくなるぞ。神国になるぞ。言葉ほど結構な
怖いものないぞ。
＊およそ言葉で出来た事象、操作する存在。人間。AI。
言葉にまことが無い。全ての原因は言葉にあるとの仰せ。
偽善のみ亡霊の如く歩き行くネットの真偽アンタの眼なら？
赤誠のかけらも見えぬバビロンのイカサマ文明暴かれて行き
サンサンサン輝き出した太陽は闇の物質焼き尽くし真金砂礫分けていて
『アトランティスの滅び』
グランドキャニオンのてっぺん
荒野の風吹き荒び
乾いた渇いた欲望に砂礫舞い狂う
キリストか？膝まづき
無表情に時空を射抜く眼差しで
その砂礫両の手で掬い
少しづづ
烈風に任せ
舞い堕とす
永劫の地獄へと
その時
風の音と共
天からの声
二度と肉を纏うな
堕天使ども
