ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

聖書外典より 科学の由来

2019-06-16 13:37:06 | Weblog
堕天使らは妻をめとり、各人一人ずつ地球の女を選びこれと
関係を持ち、交わり始めた。女たちに医療、呪いを教え、薬草
や灌木の断ち方を教え込んだ。彼女らははらんでとてつもない
巨人を生んだ。彼らは全ての人間の苦労の実を食い尽くしてしまい
人間はもはや彼らを養う事が出来なくなってしまった。

『エチオピア語のエノク書』7章

*堕天使。現代のメーソンとして生まれる。


あなた(主)は、アザセル(堕天使)がしたこと、地上で
不法を教え、天上で行われる永遠の秘密をあかした次第
をご覧になった。また、その同輩を指導する権限をあなた
からいただいたシェミハザは魔術を暴露した。彼らは連れ
立って人の娘らのところに通い、これと寝て身を汚し彼女
らにこれらの罪の数々を明かした。

『エチオピア語のエノク書』9章

*罪。神の啓示を受けずに堕天使が明かした技術。
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『黙示録の秘密』シュタイナー著

2019-06-16 10:58:33 | Weblog
解放。


『黙示録の秘密』シュタイナー著

「光は闇のなかに輝いた。しかし、闇は光を理解しなかった」
<中略>闇の時代は、人間が物資的世界にのみまなざしを向け、
その背後にある霊的世界を通常の状態では見ない時代であると
いうことができます。
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極悪の殲滅祈願

2019-06-16 10:08:09 | Weblog
戦後詩によるイルミナティー殲滅作戦
2
高杯(たかつき)に熟れきった瓜を二つのせ
前髪をリボンで押さえて笑う
男だった 胸えぐり 尻を刺した
同行の奴らのことなど心にもなかった
『賤しい血』(入沢康夫)
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