ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

ヨハネ黙示録より

2016-02-11 22:54:49 | Weblog
全能である神、主よ、感謝いたします。
大いなる力を振るって統治されたからです。
異邦人たちは怒り狂い、
あなたも怒りを現された。
死者の裁かれる時が来ました。
(ヨハネ黙示録11章16節~17節)
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痛快な本

2016-02-11 16:57:48 | Weblog
これほどに痛快な本無いだろう新約イエス権威を手玉
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メーソン諸君へ

2016-02-11 15:56:13 | Weblog
降霊魔術のメーソン及び死者でこの世に介入する奴へ
(ルカによる福音書より)
体を殺しても、その後、それ以上何もできない者どもを
恐れてはならない。だれを恐るべきか、教えよう。
それは、殺した後で、地獄に投げ込む権威を持っている方だ。
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高橋巌著『千年紀末の神秘学』より

2016-02-11 11:44:18 | Weblog
高橋巌著『千年紀末の神秘学』より

オカルト結社のオカルトとは基本的に何なのか
と言うと、ある人物がこの世で巨大な権力と財力を
身につけたときに、自分が手塩にかけて育てた人材と
財産を死後になっても管理するためのシステムなのです。
自分が死んだ後でも、自分の権力を失うことなく、死者
として、いかにこの世に遺した人々に影響を与えうるか、
いわゆる魔術というのは、基本的ににはそのことを
めざすのです。権力者が儀式魔術に関心を持つのは、
そういうところからきています。
結社ののトップは、魔術的な儀式の中で、霊媒を通じて
語る死者の言葉にしたがって、態度を決定します。
結社とは自分が死んだら、霊媒をとおしてこの世を
支配できると思えるようなシステムなので、金持ちになり
権力を身につければつけるほど、結社の意味が重要に
なって来るのです。
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