美しい言葉でのみ書くと言う絶望 露わに風に吹かれて
やあ! マケイン…君の事を考えている。
いつなんだい、魂に灯る灯火を吹き消した日は…
その後の人生は、地獄めぐり。不思議と生活は
羽振りが良くなったね。君の意思決定の後には
累々とした死者の山。そんな日に限って君は
上物のワインを飲む。犠牲者の血を飲むように。
いつなんだい、魂に灯る灯火を吹き消した日は…
その後の人生は、地獄めぐり。不思議と生活は
羽振りが良くなったね。君の意思決定の後には
累々とした死者の山。そんな日に限って君は
上物のワインを飲む。犠牲者の血を飲むように。
回心する気の無い奴らに、いくら愛や慈悲を
かけても意味はない。
マケイン一派、戦争屋に正義の怒りを!
奴らを戦争犯罪人として訴追、裁かなければ…
晩年はみじめな、失意の老人にしなければ…
この一凶 禁ぜねば!
かけても意味はない。
マケイン一派、戦争屋に正義の怒りを!
奴らを戦争犯罪人として訴追、裁かなければ…
晩年はみじめな、失意の老人にしなければ…
この一凶 禁ぜねば!