午後から時間ができたので、トレーニングを兼ねたトレッキングへ出かける。久しぶりに、ふるさと三谷町のおむすび山、5山を周回することに・・・
13:15 三郎池の堤防に車を止め出発 曇り空
前回と同じ池の中(脇)を通り、まず一座目の上佐山の登山口へ向かう。
池の脇から日妻山・実相寺山・馬山
13:30 平和墓地公園脇の登山道に入る
13:43 肩の部分はなだらか アベマキ林
登山者の足跡が見える。
13:47 上佐山山頂 255.7m
先日の大雪の時は、家からこの山頂の平らな部分が白く見えていた。ここは、西植田の方が初日の出を見る会等を計画し、草刈り等の整備をしてくれている。
山頂からは南西方面への下山となる。下り初めから急斜面、鎖がつけられている。
13:48 アベマキやコナラを主とする林を下る
途中の分岐で、通谷方面へ下る。山の神の祠をみて、竹林の中の登山道を下り、
13:58 ふもとの車道に出る 左へ進む
江戸時代の大庄屋漆原邸横を北へ進み、三郎池南端の橋を渡り、
14:14 日妻山東登山口へ取り付く 赤テープ有
破竹林内を抜けると、アベマキ林を上る登山道になる。踏み跡はしっかりしている。
14:21 さぬき市の里山ではあまり見かけなかったカナメモチ
14:27 時々幹が捻じれているネズミサシ
中腹から上では、ネザサが広がっている。ダニが気になる・・・冬場は大丈夫?
14:34 日妻山 235.8m 山頂
この木板製の山頂標識も古くなってきた。
〇米さんの三角点表示は、上書きされている
ここからは南西方向に下る。
14:42 新しい赤テープを追って下る
里山でよく見る、大きなアラカシ
14:43 途中岩場から実相寺山を見る
14:46 コシダ群落を切り開いた登山道
前回下った、ため池の堤防に下りるルートとは違う登山道を開いている。新しいテープを追って下る。
14:49 凝塊角礫岩 おむすび山の成因は火山活動
14:51 ここに出た シュロの木が数本
前回下って堤防を通った小池 ヤマハンノキが1本
14:55 見性寺の墓地を上がっていく
ここにも太陽光発電のパネル
実相寺山は、南斜面に大きな太陽光発電の施設ができている。
14:58 振り返ると先程上った日妻山
墓地の最上部から、登山道に取り付く。
15:05 タヌキの溜糞
15:14 かなりへばりながら実相寺山山頂 250m
反射板横を通り、西へほぼ真っすぐに延びる下山道へ、山の神をみてやがて七曲りの登山道に入り、
15:26 ふもとの車道に下りる。しばらく車道を歩き、馬山登山口を目指す。
15:39 コンクリ道を上がって馬山西登山口に入る
テープはあるが、途中で見失い適当に山頂を目指す。ピークに上がった後、馬の背を歩き、
15:48 馬山山頂 146mに着く
下山は急斜面。途中から荒れた孟宗竹(太いものが多い)を下る。15:55 には、麓の車道に下る。
この辺りから、雨がそこそこ降り出したが、あと一座なので気にせずにどんどん歩いていく。
16:06 日山西登山口
16:07 地元の方がよく整備されている登山道
16:18 日山山頂 191.6m
ここからは、小日山方面、南へ下る。岩が現れた急斜面の登山道が続く。
16:20 ロープが整備されている
16:28 小日山から三郎池と上佐山
3時間20分のトレッキングだった。7年前の記録(2011.01.04)からは、かなり遅くなってる。年をとったという原因だけではない。減量とトレーニングが必要だ。
13:15 三郎池の堤防に車を止め出発 曇り空
前回と同じ池の中(脇)を通り、まず一座目の上佐山の登山口へ向かう。
池の脇から日妻山・実相寺山・馬山
13:30 平和墓地公園脇の登山道に入る
13:43 肩の部分はなだらか アベマキ林
登山者の足跡が見える。
13:47 上佐山山頂 255.7m
先日の大雪の時は、家からこの山頂の平らな部分が白く見えていた。ここは、西植田の方が初日の出を見る会等を計画し、草刈り等の整備をしてくれている。
山頂からは南西方面への下山となる。下り初めから急斜面、鎖がつけられている。
13:48 アベマキやコナラを主とする林を下る
途中の分岐で、通谷方面へ下る。山の神の祠をみて、竹林の中の登山道を下り、
13:58 ふもとの車道に出る 左へ進む
江戸時代の大庄屋漆原邸横を北へ進み、三郎池南端の橋を渡り、
14:14 日妻山東登山口へ取り付く 赤テープ有
破竹林内を抜けると、アベマキ林を上る登山道になる。踏み跡はしっかりしている。
14:21 さぬき市の里山ではあまり見かけなかったカナメモチ
14:27 時々幹が捻じれているネズミサシ
中腹から上では、ネザサが広がっている。ダニが気になる・・・冬場は大丈夫?
14:34 日妻山 235.8m 山頂
この木板製の山頂標識も古くなってきた。
〇米さんの三角点表示は、上書きされている
ここからは南西方向に下る。
14:42 新しい赤テープを追って下る
里山でよく見る、大きなアラカシ
14:43 途中岩場から実相寺山を見る
14:46 コシダ群落を切り開いた登山道
前回下った、ため池の堤防に下りるルートとは違う登山道を開いている。新しいテープを追って下る。
14:49 凝塊角礫岩 おむすび山の成因は火山活動
14:51 ここに出た シュロの木が数本
前回下って堤防を通った小池 ヤマハンノキが1本
14:55 見性寺の墓地を上がっていく
ここにも太陽光発電のパネル
実相寺山は、南斜面に大きな太陽光発電の施設ができている。
14:58 振り返ると先程上った日妻山
墓地の最上部から、登山道に取り付く。
15:05 タヌキの溜糞
15:14 かなりへばりながら実相寺山山頂 250m
反射板横を通り、西へほぼ真っすぐに延びる下山道へ、山の神をみてやがて七曲りの登山道に入り、
15:26 ふもとの車道に下りる。しばらく車道を歩き、馬山登山口を目指す。
15:39 コンクリ道を上がって馬山西登山口に入る
テープはあるが、途中で見失い適当に山頂を目指す。ピークに上がった後、馬の背を歩き、
15:48 馬山山頂 146mに着く
下山は急斜面。途中から荒れた孟宗竹(太いものが多い)を下る。15:55 には、麓の車道に下る。
この辺りから、雨がそこそこ降り出したが、あと一座なので気にせずにどんどん歩いていく。
16:06 日山西登山口
16:07 地元の方がよく整備されている登山道
16:18 日山山頂 191.6m
ここからは、小日山方面、南へ下る。岩が現れた急斜面の登山道が続く。
16:20 ロープが整備されている
16:28 小日山から三郎池と上佐山
3時間20分のトレッキングだった。7年前の記録(2011.01.04)からは、かなり遅くなってる。年をとったという原因だけではない。減量とトレーニングが必要だ。
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