昨日は午後から、浄願寺山~峰山を4時間ほど歩いた。今日も、10時から夕方までフリーになったのでトレッキングへ出る。雪の具合が良さそうなので、久しぶりに雪上トレッキングを楽しもうと竜王方面へ向かった。西植田に入ると、畑に積雪が見える。凍り付いた藤尾神社への道を慎重に走る。ここから先は、冬タイヤでないと無理だろう。何とか東谷の天神まで下るが、ここから先の菅沢方面への道をあきらめ、鮎滝へ抜けて国道を走ることにした。
道の駅手前で右折し、内場ダムへの道に入ると、除雪はされているが積雪(20㎝)と凍結。凍結防止剤をまく作業をされている横を抜け、軽トラの後を進み、なんとか旧奥の湯温泉までたどり着いた。積雪は30㎝程度、駐車場の雪かきをしている方に声をかけ、車を止めさせていただくことにした。
11:05 旧奥の湯温泉駐車場を出発
外に駐車したバイクは雪に埋まる
地元の方も久方ぶりの大雪だという
大手前高校の向学寮への登山道に入ろうとすると、除雪車が上から下りてきた。登山道の積雪は30㎝程度。
11:21 下の茶畑と民家
11:27 上の茶畑で尾根を見上げる
11:29 いつもの廃屋(いつか屋根が落ちるだろう)
大雪を何度も乗り越えてきた?ヤマナシの大木の樹皮
11:40 車道を横切り、民家への登山道へ
登山道も畑も雪に覆われている
雪を被った茶畑
11:49 再び車道に出る
除雪されていない車道の雪に足をとられる
11:59 以前キャンプ場の管理をされていた民家
この辺りから車道の積雪が30㎝近くになり、つぼ足状態でなかなか進まない。
さらに上の民家 背後は一つ内の鉄塔尾根
養蚕用の屋根裏部屋?
いつもの登山口 一部危険な谷部を通るので今日はやめた
12:16 やっと竜王キャンプ場にたどり着く
12:26 登山と合流(1合目地点)
雪を被り垂れ下がった常緑樹が登山道を塞ぐ。
コナラの根元でシュンランが春を待つ
12:40 竜王まで1000m地点 まだまだ
12:56 スギの葉が雪を受け止めた上を見上げる
13:06 ここで引き返す(標高約880m地点の作業道)
この辺りの積雪は膝上、ここから阿波竜王までは、1時間以上かかるだろう。出発から2時間で引き返そうと思っていたので、ここで引き返すことにした。
下山中、青空をバッグに
13:36 細井集落の下方で(上りの私の足跡だけ)
下山は早く、駐車場には2時過ぎに戻る。ちょうど3時間、約16000歩のトレッキングだった。帰り道では、気温は低いものの天気が良く、雪がどんどん解けていた。
道の駅手前で右折し、内場ダムへの道に入ると、除雪はされているが積雪(20㎝)と凍結。凍結防止剤をまく作業をされている横を抜け、軽トラの後を進み、なんとか旧奥の湯温泉までたどり着いた。積雪は30㎝程度、駐車場の雪かきをしている方に声をかけ、車を止めさせていただくことにした。
11:05 旧奥の湯温泉駐車場を出発
外に駐車したバイクは雪に埋まる
地元の方も久方ぶりの大雪だという
大手前高校の向学寮への登山道に入ろうとすると、除雪車が上から下りてきた。登山道の積雪は30㎝程度。
11:21 下の茶畑と民家
11:27 上の茶畑で尾根を見上げる
11:29 いつもの廃屋(いつか屋根が落ちるだろう)
大雪を何度も乗り越えてきた?ヤマナシの大木の樹皮
11:40 車道を横切り、民家への登山道へ
登山道も畑も雪に覆われている
雪を被った茶畑
11:49 再び車道に出る
除雪されていない車道の雪に足をとられる
11:59 以前キャンプ場の管理をされていた民家
この辺りから車道の積雪が30㎝近くになり、つぼ足状態でなかなか進まない。
さらに上の民家 背後は一つ内の鉄塔尾根
養蚕用の屋根裏部屋?
いつもの登山口 一部危険な谷部を通るので今日はやめた
12:16 やっと竜王キャンプ場にたどり着く
12:26 登山と合流(1合目地点)
雪を被り垂れ下がった常緑樹が登山道を塞ぐ。
コナラの根元でシュンランが春を待つ
12:40 竜王まで1000m地点 まだまだ
12:56 スギの葉が雪を受け止めた上を見上げる
13:06 ここで引き返す(標高約880m地点の作業道)
この辺りの積雪は膝上、ここから阿波竜王までは、1時間以上かかるだろう。出発から2時間で引き返そうと思っていたので、ここで引き返すことにした。
下山中、青空をバッグに
13:36 細井集落の下方で(上りの私の足跡だけ)
下山は早く、駐車場には2時過ぎに戻る。ちょうど3時間、約16000歩のトレッキングだった。帰り道では、気温は低いものの天気が良く、雪がどんどん解けていた。
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