本日の新聞で思う事、独裁者の勝手なふるまいで哀れを感じる
本日の読売新聞一面に並んで南北首脳会談と日大の記事が出て独裁者の悪い点が強調されている点に驚きました、何れも自分のしている事が悪いと気づきながらご自分の欲の為だけに、それを実行して世の中を渡ろうとする浅ましさ、この事は日本の安倍首相にも当てはまる事です。仏教の法鏡に照らして今後どのような運命に成るかを考えるとこの三者は共通の運命をたどります、何故なら仏教で言う修養（他人の行動に気を付け他人の人格を重んじ自分の人格を高める事）が足りない事、良い事をせよと言う仏教の教えに反しているからです、仏教で言う良い事は『親切』『約束を守る』『忍耐』『努力』『心静かに反省する』この良い事に照らし合わせて判断すれば金正恩氏、安倍首相、日大の内田正人監督はご自分の為だけに多くの人々に苦痛を味合わせているのです。哀れですね～～ 私は仏教を信じて生きてきましたので、サラリーマン時代の楽しい思い出が出来たのも仏教の心があった為とこの歳になって感謝痛感しています。私のサラリーマン時代の記録を載せますので興味のある方は読んで下さい。 END
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