始まりました第8話
のっけから、妖怪ウォッチかな?と思うようなかわいらしい精霊の数々。牛鬼か犬神飼いたいです。義輝はいらないです
聡明な東郷さんなら満開のたびに精霊が増えていることにもすでに気づいているんだろうな
樹海化時の空元気さが見ていてつらい様な。今回の話から巻きに入っているためか樹海化までの話の展開がいつもよりも駆け足に感じました
変身時の樹の「えへっ」がなくなっているううう
なんかやけにふたご座を倒せば戦いは終わりアピールが強くてフラグにしか見えない・・・
友奈ちゃん空元気やめてあげて・・・
しかし毎回東郷さんの射撃シーンえろいな
そして衝撃のAパートラスト
グロ展開よりもドキッとするからやめたげてええええええ
やはり東郷さん=鷲尾が確定した様子
Bパート
えげつなさ過ぎる。これが人間のやることかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
次回からが不安すぎてもう駄目かもしれない
下手したら見るのが怖くて切る人もいるだろう
やはり満開は体の機能の一部を代償に神の御業を授かることであった
わざわざ満開なんてネーミングをとったからにはやはりその裏には散華という隠された真実がある
友奈たち五人は真実にうすうす気がつきつつも目をそらし続けていた。何かの間違いや思い違いに違いない。そういった少女ならではの希望的観測にとらわれてもいたでしょう
しかし今回舞台裏の真実が前勇者である乃木園子の口から明かされ残酷な事実として立ちふさがることに
実をいうとブログ主は前日譚である鷲尾須美は勇者であるを読んでいません
しかしこれはなかなか面白い手法。おそらく鷲尾須美を読んでいる人は統計的に見てアニメ視聴者のなかでもほんの一部でしかないだろう
未読者たちにとっては鷲尾須美?だれそれ?という状態で擬似的に東郷さんと同じ境遇に立ち入れることに
鷲尾を読んだあとにもう一度この回を見れば今度は乃木さんの視点からも見れるようになってまた違った感想をもてるでしょう
今回の話で一番つらかったのは乃木さんなんだろうな。東郷さんの隣で笑っているのは自分だったはずなのに・・・
そういった思いもあって友奈も東郷さんと一緒に呼び寄せたのでしょう。しかし彼女に黒さがないのがなんとも、ええ子や
いままでずっと思い続けていた親友が自分のことを満開の後遺症により忘れ去ってしまっていた。彼女の思いは鷲尾を読めばひしひしと伝わってくるであろう。単行本が12月?に発売されるらしい。皆さん買って読みましょう。ブログ主も買います
唯一の救いは東郷さんが今も忘れずに青いリボンをつけていたことか
しかしこの部分のギミックは今までのアニメ作品に例がない?ような手法でなかなか面白い
前日譚で種明かしをしたり、本編とリンクさせるのは別に珍しくもなんともないのだけど、前日譚は今も現在進行形で話が進んでおり(確かアニメ8話放映後の二、三日後に鷲尾最終回だったかな)アニメ放送に合わせて種明かしをリンクさせてきてるからね
興味もった人は来月の単行本買ってねというメディアミックス効果も大いに狙っている。このあたりアニメの企画段階からイベントの実施やらメディア展開のタイミングやらよく練られていたのだろう
残酷な真実の一部、勇者システムについて知った友奈たち。友奈と東郷さんは他の三人には自分たちが知ったことを当面伏せるつもりでしょう
社内で不安に駆られる東郷さんを抱きしめる友奈が男前すぎて吹きましたwww
いや不謹慎ながら妙に男前過ぎたんで
しかし大赦ェ・・・黒い黒いと思っていたがやはり真っ黒だった
大天使乃木さんには「やさしさ」といわれていたが少女たちに残酷な真実をふせて敵と戦わせる鬼畜さ。それはやさしさとは言わない。6話で満開の後遺症について知りつつも隠していた大赦はやはり鬼畜の所業
きゅうべえ=大赦ってことですか
今回Bパートの友奈たちの今後の救いようのなさからBGMもあいまって思い出したのはやはりニーア
どうあがいても破滅にしか向かっていくしかない現状に抗い戦っていこうとするさまが妙にマッチ
友奈はこれまで異常なまでに前向きでしたが今回少し揺らぎましたね
しかしまだ前を向いている。そのひたむきさはいったいどこからくるのか
今回は色々と視聴者が予想を立てていたであろうことの答えあわせというか。まあこういう展開になるだろう、またはなってほしい(ほしくない)と思っていた展開が描かれた回
まだ勇者システムについて若干の種明かしがされただけの段階なんで、バーテックスとは?そもそも神樹とは?などについてはまったく触れられていない
まあ物語を動かす上での必要性はバーテックスと神樹の正体くらいなんで他らにの細かな設定はゲームや小説やらにまかせたり、投げっぱなしジャーマンでもとくに問題はないが
あれですね、鷲尾での黒塗りの勇者活動日誌、いつの時代も供物としてささげられるのは少女。だっけか、みたいな文脈の一文がそのまま8話で用いられたところからも、バーテックスは実は(大赦)に(造ら)れた存在であったことを・・・とかをそのままの形でもってきそうではある
たぶんバーテックスは大赦が造ったって予想であってるでしょう
友奈「バーテックスは全部倒した。だから大丈夫!」
乃木「そうだといいね」
乃木さんはどこまで知っているのやら
だが大赦側の人物の心情描写がまったく描かれていないのは不気味ではある
友奈たちの苦しむさまをただのシステムとしてしか見ていないのか。それとも仮面の下では涙を流していて苦渋に耐えて護国のために心を殺しているのか
ご丁寧に勇者は少女にしかなれないという説明まであった
この手の設定は、なぜ少年少女じゃないと戦えないのか、アニメのメインキャラになりえないのかという上手い逃げ道だとつくづく感じる
ということでまどまぎのように次回から少女たちの苦しむ様子しか描かれないようなアニメになりそうですがこの先どうなるやら
当然のごとくバーテックスはでてくるのでしょうね
このまま悲劇が続いて最後には友奈が献身的な自己犠牲により皆を救済し、真の意味で勇者になるとかいう展開ならただのまどマギの二番煎じ
この先があることに期待します
ちなみに次回のタイトル「心の痛みを知る人」。永遠に声を失ってしまった樹のもとにオーディションの合格通知がくる展開は避けられないと思いますがそのあたりいったいどうなるのやら・・・
のっけから、妖怪ウォッチかな?と思うようなかわいらしい精霊の数々。牛鬼か犬神飼いたいです。義輝はいらないです
聡明な東郷さんなら満開のたびに精霊が増えていることにもすでに気づいているんだろうな
樹海化時の空元気さが見ていてつらい様な。今回の話から巻きに入っているためか樹海化までの話の展開がいつもよりも駆け足に感じました
変身時の樹の「えへっ」がなくなっているううう
なんかやけにふたご座を倒せば戦いは終わりアピールが強くてフラグにしか見えない・・・
友奈ちゃん空元気やめてあげて・・・
しかし毎回東郷さんの射撃シーンえろいな
そして衝撃のAパートラスト
グロ展開よりもドキッとするからやめたげてええええええ
やはり東郷さん=鷲尾が確定した様子
Bパート
えげつなさ過ぎる。これが人間のやることかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
次回からが不安すぎてもう駄目かもしれない
下手したら見るのが怖くて切る人もいるだろう
やはり満開は体の機能の一部を代償に神の御業を授かることであった
わざわざ満開なんてネーミングをとったからにはやはりその裏には散華という隠された真実がある
友奈たち五人は真実にうすうす気がつきつつも目をそらし続けていた。何かの間違いや思い違いに違いない。そういった少女ならではの希望的観測にとらわれてもいたでしょう
しかし今回舞台裏の真実が前勇者である乃木園子の口から明かされ残酷な事実として立ちふさがることに
実をいうとブログ主は前日譚である鷲尾須美は勇者であるを読んでいません
しかしこれはなかなか面白い手法。おそらく鷲尾須美を読んでいる人は統計的に見てアニメ視聴者のなかでもほんの一部でしかないだろう
未読者たちにとっては鷲尾須美?だれそれ?という状態で擬似的に東郷さんと同じ境遇に立ち入れることに
鷲尾を読んだあとにもう一度この回を見れば今度は乃木さんの視点からも見れるようになってまた違った感想をもてるでしょう
今回の話で一番つらかったのは乃木さんなんだろうな。東郷さんの隣で笑っているのは自分だったはずなのに・・・
そういった思いもあって友奈も東郷さんと一緒に呼び寄せたのでしょう。しかし彼女に黒さがないのがなんとも、ええ子や
いままでずっと思い続けていた親友が自分のことを満開の後遺症により忘れ去ってしまっていた。彼女の思いは鷲尾を読めばひしひしと伝わってくるであろう。単行本が12月?に発売されるらしい。皆さん買って読みましょう。ブログ主も買います
唯一の救いは東郷さんが今も忘れずに青いリボンをつけていたことか
しかしこの部分のギミックは今までのアニメ作品に例がない?ような手法でなかなか面白い
前日譚で種明かしをしたり、本編とリンクさせるのは別に珍しくもなんともないのだけど、前日譚は今も現在進行形で話が進んでおり(確かアニメ8話放映後の二、三日後に鷲尾最終回だったかな)アニメ放送に合わせて種明かしをリンクさせてきてるからね
興味もった人は来月の単行本買ってねというメディアミックス効果も大いに狙っている。このあたりアニメの企画段階からイベントの実施やらメディア展開のタイミングやらよく練られていたのだろう
残酷な真実の一部、勇者システムについて知った友奈たち。友奈と東郷さんは他の三人には自分たちが知ったことを当面伏せるつもりでしょう
社内で不安に駆られる東郷さんを抱きしめる友奈が男前すぎて吹きましたwww
いや不謹慎ながら妙に男前過ぎたんで
しかし大赦ェ・・・黒い黒いと思っていたがやはり真っ黒だった
大天使乃木さんには「やさしさ」といわれていたが少女たちに残酷な真実をふせて敵と戦わせる鬼畜さ。それはやさしさとは言わない。6話で満開の後遺症について知りつつも隠していた大赦はやはり鬼畜の所業
きゅうべえ=大赦ってことですか
今回Bパートの友奈たちの今後の救いようのなさからBGMもあいまって思い出したのはやはりニーア
どうあがいても破滅にしか向かっていくしかない現状に抗い戦っていこうとするさまが妙にマッチ
友奈はこれまで異常なまでに前向きでしたが今回少し揺らぎましたね
しかしまだ前を向いている。そのひたむきさはいったいどこからくるのか
今回は色々と視聴者が予想を立てていたであろうことの答えあわせというか。まあこういう展開になるだろう、またはなってほしい(ほしくない)と思っていた展開が描かれた回
まだ勇者システムについて若干の種明かしがされただけの段階なんで、バーテックスとは?そもそも神樹とは?などについてはまったく触れられていない
まあ物語を動かす上での必要性はバーテックスと神樹の正体くらいなんで他らにの細かな設定はゲームや小説やらにまかせたり、投げっぱなしジャーマンでもとくに問題はないが
あれですね、鷲尾での黒塗りの勇者活動日誌、いつの時代も供物としてささげられるのは少女。だっけか、みたいな文脈の一文がそのまま8話で用いられたところからも、バーテックスは実は(大赦)に(造ら)れた存在であったことを・・・とかをそのままの形でもってきそうではある
たぶんバーテックスは大赦が造ったって予想であってるでしょう
友奈「バーテックスは全部倒した。だから大丈夫!」
乃木「そうだといいね」
乃木さんはどこまで知っているのやら
だが大赦側の人物の心情描写がまったく描かれていないのは不気味ではある
友奈たちの苦しむさまをただのシステムとしてしか見ていないのか。それとも仮面の下では涙を流していて苦渋に耐えて護国のために心を殺しているのか
ご丁寧に勇者は少女にしかなれないという説明まであった
この手の設定は、なぜ少年少女じゃないと戦えないのか、アニメのメインキャラになりえないのかという上手い逃げ道だとつくづく感じる
ということでまどまぎのように次回から少女たちの苦しむ様子しか描かれないようなアニメになりそうですがこの先どうなるやら
当然のごとくバーテックスはでてくるのでしょうね
このまま悲劇が続いて最後には友奈が献身的な自己犠牲により皆を救済し、真の意味で勇者になるとかいう展開ならただのまどマギの二番煎じ
この先があることに期待します
ちなみに次回のタイトル「心の痛みを知る人」。永遠に声を失ってしまった樹のもとにオーディションの合格通知がくる展開は避けられないと思いますがそのあたりいったいどうなるのやら・・・
実際、この作品はまどマギでついたダーク魔法少女ものの印象をミスリードに使ってる面が色々目立ちますが、これもその一つではないでしょうか。
ギリギリのところで人類滅亡を回避するために、非情な決断を下して少女達を戦わせ、肩代わりしてやることも出来ないからせめて可能な限りサポートするしかない大人たちの悲哀が、鷲尾須美の方ではちらほら見えます。
精霊、満開、封印の儀などの機能が導入されていく過程や、アニメ本編へと繋がる経緯を知ると……
自分達があの世界の大人で大赦の人間だったとすると、やっぱり同じことをするしかない気がします。
それをよく分かってるからこそ、園子は「予め知ってたらもっと遊んでおいたんだけど」と言うだけで、誰に対しても恨み言は漏らしてないんですよね。
てっきりネルフの職員並みに子供達に厳しい組織だと思っていましたw
鷲尾を読むのが今から楽しみです