公開初日の夜で再生数が3800
勇者であるシリーズを脳死でマンセーして着いていくファンの総数は以前より3000〜5000人の固定客がいるとは予想しているけど
このコア層の数字は3期終了からもう2年?は経てども変わらない様子
今回は無料公開であることから数字は伸びるだろうけど、熱心なファンの数が測れるのは有料となる2話目以降か
久しぶりにぱるにゃすの声を聞いたという実家のような安心感
相変わらず?リリに対してちょろい柚木くんであった
リリ奈の演技はこれまでの友奈シリーズとは一風変わった垢抜けた感じなので
ヒロイン的な可愛さが浮き彫りに
そして、明かされる。旧世紀は年越しうどん以外を食べていた者が大半という都市伝説、、、
そうか
四国では年越しはみんなうどんを食べているんやろうね…
来週から、高奈ガチ勢のチサト、もとい横手すずちゃんが出てくるという
リコリスリコイル、、、
面白かった
チサト役を呼ぶあたり、やはり同じ百合枠ということで狙っているのだろう、、、
水星の魔女もそうだし
時代は百合なのだ…
最近はヘブバンに夢中なので、ヘブバンセンサーもビンビンですが
ふゆか(芙蓉友奈は語部である)にもヘブバンの五十鈴役の人(中野さいまさん)がモブで出ていた
ゆゆゆで扉を開かれてから、興味を惹かれる作品が百合っ気のある作品ばかりで困ります
(困ってない)
そういえば、唐突に思い出したけど
ユウナは沖縄の方言で花を意味する
結城友奈の名前のネタ元はここからもきていそう
20年以上前にFF10をプレイした時に
ティーダは太陽
ワッカは水
ユウナは花
という沖縄の方言からネーミングしたというのをふと思い出した
FF10の召喚士もゆゆゆの勇者も、人身御供な設定であることから割と共通点も
というかFF10の召喚士と召喚獣、祈り子の設定は実はかなりの闇深設定
ユウナの方も、本来は沖縄方言では夜を表す方言の意味もあり
オオハマボウというハイビスカスの一種がゆうなと言われており
どちらもイメージして作られた、と製作者の口からあったとか
最初は2話目から有料?だったような…?