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たきゆの徒然日記

ゲーム、アニメなど趣味を書いています
好きな作品はMGS、COD。Fate、勇者であるシリーズ、ヘブバン

ヘブンバーンズレッド リセマラがようやく終わる

2022-02-13 03:29:00 | ヘブンバーンズレッド
累計4時間くらい?かかりました




人権はタマらしいので、タマ+ユキ、カレンちゃんが来たらなぁ
と思いリセマラするもなかなか神引きはならず

この引きもなかなか悪くないので、これでスタートしました


お布施とアカウント復旧に課金記録があった方が有利なので3000円の確定ガチャ分のみ課金…




めちゃくちゃいい引きだった!



現在プレイしているソシャゲはFGOとゆゆゆい
どちらもそれなりに課金しているので、ヘブバンにはあまり課金はしないでおこうという現状のスタンス



やっとゲームスタートできて、DAY1の模擬戦終わったあとあたりですが

このゲーム。アドベンチャーパートの完成度がコンシューマゲーム並みにお金かけているし完成度も高い

まず、フルボイスというのがコストをかけている
シナリオはうまく立ち絵を動かしてアドベンチャーゲームのように進むので、イメージとしては深夜アニメを見ているような感覚


しかもこの手のゲームにありがちな微妙なシナリオではなく、キャラの会話劇やギャグも面白い

チュートリアルのボドドドゥはちょっとアレだけども
あのノリで何かしらのフルイにかけられたんじゃないかというくらいに
以降のギャグは上滑りしてなくて面白い


最初に変な事してハードルを下げさせてから、以降に持ち味を出していって無理なく没入させるという作戦なのかもしれない


キャラは今のところ、カレンとタマが好き


主人公は相変わらずぶっ飛んでるけど、たぶんやる時はやる系の主人公


とりあえずゲームを進めていきます



戦闘シーンにボーカル曲入りはナイスなポイント


戦闘BGMがボーカル曲の流れを最初に作り上げたのはペルソナ3かな?

以降はフォロー作品として歌ありRPGが増えたけど、なんとなくヘブバンのイメージはカリギュラが近い


ペルソナ3よりもアルトネリコとかシェルノサージュとかの方が早かったかな?



ヘブンバーンズレッド 感想

2022-02-11 03:40:00 | ヘブンバーンズレッド



とりあえずチュートリアルクリアまでプレイの感想

シナリオのノリが完全にエロゲであった

エロゲの主人公を女性にして百合モノにしました的な

設定的な部分はエヴァ、ガンパレードマーチ、アサルトリリィとか
最近、この手のソシャゲやアニメによくあるものであり目新しいところはない

特筆すべきはシナリオ担当が数々のヒット作を生み出した麻枝 准さんというところだろう

しかし、Angel Beats!は最高に素晴らしいシナリオだと感じたけども、5周年10周年で作られたアニメはなんとも言えない感じに…

ネットの評価でもあまり芳しい評価は少なかった


key作品の古き良き時代?のエロゲはプレイしたことはないですが
伝説の泣きゲーと噂に聞く

しかしそれはエロゲ業界特有の閉じたコミュニティだから深く響いた部分もあるのだろう


麻枝 准さんをシナリオライターに起用している部分が功を成すのか、尖った異色作として終わるのか

興味があるので始めてみました


シナリオのノリはというと、完全に10年以上前のギャルゲーというかエロゲのノリである
自分はどちらかと言うと好きな方だけど、このノリを受け付けない人もいるだろう

刺されば深く楽しめるが、上滑りに感じてしまえばとたんに冷めてしまう

だけどエロゲシナリオなんて、刺さった時のその人へ向けた怒涛のシナリオ展開のラッシュで
勝手にボルテージが上がっていってハイにさせたら勝ち。みたいなものがある
独自の世界観に引き込めるかどうかが勝負の分かれ目になるのだろう

設定的な部分は色々なところからネーミングを拝借しているのでデジャブを強く感じる

キャンサーは星座かと思ってしまうのはゆゆゆ脳だった

ガンの方か

武器のシステムがセラフだったり、fate extraを思い出す


人類(日本の人口?)が残り800万しかいないという割とハードな設定…

だけれども登場人物はみんなお気楽な為に、舞台装置としての悲壮感しか見えない


アプリゲームとして用意された設定と本編で描かれるシナリオの温度差に乖離がない事を願いたい

最近はエンタメとして成立させる為に、悲壮な設定が設定とだけでしか機能していないモノが多い
そうなってしまうとシナリオの奥行き、立体感が薄れてしまい
臨場感も薄れ、どこか遠いところでバチバチシリアスなシナリオが進んでいくみたいな感じになってしまう


個人的には結構期待しているのでメインシナリオを追っていこうと思います


ゲームシステムは並みあるソシャゲと同じといったところか


基本的にソシャゲにゲーム性はありません
コンシューマゲームと比べるとどうしても劣ってしまう

最近はハイパーカジュアルゲームという
ボタンポチポチゲーよりもヤバい代物も出てきましたが…


マップ画面を立体的に動けるのか!!?と一瞬思うも
横スクロールで残念


個人的にこのマップ移動のシステムは「旋律のストラタス」を思い出す
あのゲームはかなり色々な試みにチャレンジした意欲作でなかなか面白かった
シナリオがかなり良かったのもポイントが高い


ヘブンバーンズレッド

泣きシナリオを売りにしたシナリオ重視のソシャゲだと思われるので、期待してプレイする予定


現状だとFPS好きの殺人鬼?の子が好き








主人公がナチュラルボーンガ○ジなのは面白い



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