スマイル(^o^)

『笑顔に勝る化粧なし』 
『笑う門には福来る』の言葉があるように
 笑顔で暮らしましょっ♪(#^^#)

§:マーキングか?!

2007年05月23日 09時24分35秒 | Daily life(A pet)

昨日は、今シーズン初の25℃越えの‘夏日’
昨年より、6日遅いそうだが....

先日の、BIG。
当たるはずはないと思ってはいましたが、予想は的中。
ネットの通帳をチェックしてみたものの、残高に変化はありませんでした。

でも、もし、ゼロが一杯の数字が並んでいたら、ビックリでは済まないんだろうなぁ~~~~

そう言えば、しばらくシッポ君の話題に触れてなかったかなぁ~と思い、今日はシッポ君の話しデス

ここのところ、ず~っとゲージの扉は開けっ放し。
エサとトイレがその中にいあるので、必要な時には、そこに行って用を足してる。

飼ってみて始めて分かったことだらけだ。
犬やネコは、子供の時に常時いたので、そろぞれの性格があることや、ある程度の生態は知っていたが、ウサギは未知の生き物だった。

確かに、野ウサギを飼ったことはあったものの、飼うと言っても、ただそこら辺の草を取ってきては与えるだけて、水を飲むことさえ知らなかった。

まぁ、今も、こうしてゲージから出して、ネコや犬のように生活しているのを見なかったら、知りえなかったことばっかしなんだけどね

一番ビックリするのは、ホントによくくっ付いて来ること。
喜んで喜んで、足元をグルグル回ること。

それが.....最近は、喜び過ぎなのかなんなのか?
グルグル回って、仕舞いには、オシッコをしてしまうのだ

そして、オシッコをもらしてしまった後、ヤッチマッタ!!と思うのか、シュゥ~ンとしてるので、一旦は怒っているが、やっぱし、メンコイなぁ~って思うんだよねぇ~

飼育の本によると、オシッコ飛ばしは‘マーキング’の一種だ。と書いているが・・・・私は、ウサギじゃないってば(^^;;


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《5月20日》
~相田みつを(1924年5月20日 - 1991年12月17日)
【本名は相田光男。日本の詩人・書家。
代表作に『にんげんだもの』(1984年)
    『一生感動一生青春』
    『じぶんの花を』
現在、カレンダーと合わせ、800万部以上の売り上げを残している。】~

◎つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの
◎根さえしっかりしていれば枝葉はどんなにゆれたっていいじゃないか 風にまかせておけばいい
◎しあわせはいつもじぶんのこころがきめる
◎長い人生にはなあ どんなに避けようとしても どうしても通らなければ ならぬ道 というものがあるんだな
◎あのときのあの苦しみも あのときのあの悲しみも みんな肥料になったんだなあ じぶんが自分になるための
◎いいことは おかげさま わるいことは 身から出たさび


《5月21日》
~アレグザンダー・ポープ(1688年5月-1744年5月30日)
 【イギリスの詩人。生来虚弱で学校教育を受けず、独学で古典に親しみ、幼少の頃から詩作を試みた。】~

◎間違っていましたと認めるのを恥じる必要はない。それは、言い換えれば、今日は昨日より賢くなったということなのだから


《5月22日》
~リヒャルト・ワーグナー(1813年5月22日 - 1883年2月13日)
 【歌劇の作で知られる19世紀のドイツの作曲家であり、また、理論家、文筆家でもある。】~

◎音楽が表現するもの、それは常に変わらぬもの、計り知れないもの、理想的なものである。
つまり、何かの機会に何処の某が抱いた情熱とか、愛情とか、憧れとかではない。
情熱、愛情、憧れそのもの、ありとあらゆることが原因で生じるこの感情そのものを表す。
これこそが、音楽にだけ許された独特の性格であり、他のいかなる言語もこれには適さず、表現することが出来ない。

《5月23日》
~サトウハチロー((1903年(明治36年)5月23日-1973年(昭和48年)11月13日)
 【日本の詩人、童謡作詞家、作家。1945年(昭和20年)第二次世界大戦後初めてとなる映画『そよかぜ』が公開されると、サトウハチローの作詞による挿入歌『リンゴの唄』は並木路子の歌により大流行し、戦後日本を象徴する歌となった。
作家の佐藤愛子は、ハチローの異母妹である】~

◎ふたりでみると、すべてのものは美しくみえる。


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