2・3日まえの朝刊のコラムだったと思うけど、『投げる』と言う話題が書かれていた。
それは北海道人なら常識の「投げる=捨てる」の意味で、北海道を代表する方言の一つなんですよ。
で、今から20数年前、仕事で東京暮らしをしたことがあったのですが、その頃は、今よりも、もうチョッと遠くに感じられていたであろう北海道の方言には馴染みも薄かったと思われ・・・・(北の国からの純君風に)
だから、「このゴミ投げていいですか?」って言っても『?・・・?・・・投げたらダメよぉ~』みたいな反応をされ、こっちは『捨てる』などという都会的な言葉を使ったことも無く ゴミなのに投げたらダメなのか・・・と。
ある時は、階段を思いっ切り走って上がって「いやぁ~、こわかったぁ~!」って言ったら、『なにっ!!ゴキブリでもいたのっ?!』って、チンプンカンプンな返答を返され・・・・(純君風に)
そのうちに、コレは北海道では何て言うの?みたいなことになり・・・・そんな、‘訳’があるわけじゃないから、一つ一つが違うわけでもなく。
中でも、一番のお気に入りが「なんも」と言うフレーズ。
でも、イントネーションが微妙に違っていて、何人かで「なんも」の言い方講習会みたいになったものの、何回も言ってるうちに、どれが正しいのかもわかんなくなってしまって(^_^;)
今も、その友達とTELで話す時に、『なんも』の話題がでることがある。
普段は、『なんもだよぉ~』と言ういい方をすることが多いけど、職先の人や目上の方と話している時に、丁寧な言い方として『何もですよ』と言っているけど、果たして、それは丁寧な言い回しなんだろうか?
☆・・・…?????????????…・・・☆
今日は何の日?
6月15日
『坂本九「スキヤキ」(上を向いて歩こう)、米ビルボード・トップ100で1位になる。1963年』
『新橋~下関間で展望車付き特急運転開始(日本初の特急列車)1912年』
『暑中見舞用郵便はがきが初めて発売された日、1950年』
暑中見舞い用のハガキって、ごく最近発売になったんじゃなかったんですね。
それは北海道人なら常識の「投げる=捨てる」の意味で、北海道を代表する方言の一つなんですよ。
で、今から20数年前、仕事で東京暮らしをしたことがあったのですが、その頃は、今よりも、もうチョッと遠くに感じられていたであろう北海道の方言には馴染みも薄かったと思われ・・・・(北の国からの純君風に)
だから、「このゴミ投げていいですか?」って言っても『?・・・?・・・投げたらダメよぉ~』みたいな反応をされ、こっちは『捨てる』などという都会的な言葉を使ったことも無く ゴミなのに投げたらダメなのか・・・と。
ある時は、階段を思いっ切り走って上がって「いやぁ~、こわかったぁ~!」って言ったら、『なにっ!!ゴキブリでもいたのっ?!』って、チンプンカンプンな返答を返され・・・・(純君風に)
そのうちに、コレは北海道では何て言うの?みたいなことになり・・・・そんな、‘訳’があるわけじゃないから、一つ一つが違うわけでもなく。
中でも、一番のお気に入りが「なんも」と言うフレーズ。
でも、イントネーションが微妙に違っていて、何人かで「なんも」の言い方講習会みたいになったものの、何回も言ってるうちに、どれが正しいのかもわかんなくなってしまって(^_^;)
今も、その友達とTELで話す時に、『なんも』の話題がでることがある。
普段は、『なんもだよぉ~』と言ういい方をすることが多いけど、職先の人や目上の方と話している時に、丁寧な言い方として『何もですよ』と言っているけど、果たして、それは丁寧な言い回しなんだろうか?
☆・・・…?????????????…・・・☆
今日は何の日?
6月15日
『坂本九「スキヤキ」(上を向いて歩こう)、米ビルボード・トップ100で1位になる。1963年』
『新橋~下関間で展望車付き特急運転開始(日本初の特急列車)1912年』
『暑中見舞用郵便はがきが初めて発売された日、1950年』
暑中見舞い用のハガキって、ごく最近発売になったんじゃなかったんですね。