木々の色が少しづつ赤み、黄色みを帯びてきました。
秋なのでお菓子を買ってきました（殴っ）
関越道花園ICの近くにある洋菓子工場のB級品です。
後ろの袋はシューラスク、左がチョコ、右がイチゴで各200円。
手前は左から、洋ナシのロールケーキ（300円）、生どら焼き（200円）、シュークリーム（250円）
シュークリームなどの中身はわからないので、食べてからのお楽しみです。この生どらも一つ抹茶でした。
（もちろん見た目である程度は推測できます）
とても小さい売店ですが人気のお店なので詳しくは記しません。興味のある方は検索してみて下さい。
さて、非暑がり、非寒がりのまっくす。
冬毛になったせいか、気温が下がったにもかかわらずまた夜遊びが多くなりました。
深夜とも早朝ともつかない3時半過ぎ。
帰って来たと思ったら家に入らず道草食ってるまっくす。
まっくすの声を聞いて風呂場の外で寝ていた白ちゃんも出てきました。
ほんとにこの二人は不思議な関係です。
時は過ぎてお昼過ぎ、私が帰ってくるとジュニアがおとなしく待っていました。
早速ご飯をあげたのですが、食べ始めるとすぐにまっくすが現われ問答無用の攻撃。
折角のご飯もロクに食べられず、ジュニアは追い立てられてしまいました。
（その後夜、まっくすが居ない時にちゃんと食べに来ました。）
ケンカの声を聞きながら部屋で寝ているトラ太。
すっかり家猫です、触らせてはくれませんけど…。
そんなトラ太を眺めていると駐車場のほうから再び唸り声。
今度はまっくすと黒猫ちゃんが妻の車の下で睨み合っていました。
この黒猫ちゃんは体も大きく、まっくすもむやみに飛びかかったりはしません。
けれど黒猫ちゃんが温厚なのか、まっくすの縄張りと認めているのか、いつもあっさり引き下がります。
「まったく油断できないわね、 しっかり見張らなくちゃ。」
…
いや、あなたのご飯とは別にあげているんだし、
そんなに目くじら立てなくても。
白ちゃんは歓迎だしトラ太は黙認、
まっくすが許す猫と許さない猫の違いが判りません…。
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