ブアメードの血

今日の寒さハンパないヤバい。






呪いを掛けられました。その手のは全く信じない自分ですが多分呪詛の類を。
気付いた経緯の詳しくは端折りますが放射能や受験で頭がやられた訳では無いのでご安心を。
幽霊だの何だのは存在せずもしいるなら取り憑いて欲しいわってぐらい信じてませんが。
夢日記を付けてると精神を病むという噂が先ず頭をよぎりましたがよぎる内は大丈夫だ。
当初は『もしや憑かれたか？』と喜び勇みましたが状況を鑑みるに人為的な物かと。
決して呪いで頭がやられてこんな事書いてるとかじゃ無いのでご安心を。マジで。
多分昨夜掛けられました。遅効性や時差があるか知らんがそれらを考えないなら日付変更後。
しかしこの恐らく呪いは管理人が標的ですが結果として被害は管理人だけに収まらない様で。
人に怨まれる覚えはありませんが愛する者の為にも此処は黙っちゃおれん。


といっても結論から言うと多分この呪いは失敗しました。俺が意図せぬ内に守られた。
此でも父方母方両家の第一子且つ男の子で加護あるだろうからな。そもそもそれすら信じてないが。
管理人からしてその手のは知らぬ存ぜぬではねのけてる筈なので(矛盾してる様だがしてないよ)。
この時点で管理人に『呪い』を掛けた人間に『呪い返し』が成立してるので一件落着。
念の為さっき簡単な物を幾つかしておきました。まあ確実に返せてるんじゃないかな。


呪いを掛けるにはオカルト(笑)曰わく相手が認識する必要が無い(のもある)らしい。
科学的見地からすれば『思い込み』の世界で掛ける際には相手に示唆する必要がある。
管理人には全くそれが無かったので誰に掛けられたのかがサッパリ解らん。
ただ呪い返しは掛けた人間が呪い返しを知らずとも『掛けた事を覚えてさえいれば』成功します。
故に掛けた人間が誰なのか分からなくとも(分かっていれば尚良いだろうが)成功します。
最後に管理人はこの手の物に好奇心の範囲で知識は在れど微塵も信じておりません。
ただ其れらしい事があったのでそれじゃあ一応と願掛けを行った程度の事です。






マザーがサブウェイ買ってきた。美味しいばい。