今日弟が本当に体験した怖い話。
※マジで怖いから注意。
塾の帰りで夜の十時前にいつものように近所の小さな公園を通ったらしい。
そこは隣に団地が見上げる位置にありかなり不気味なふいんき(何故かry
しかもそこは閉鎖され人が居らず非常灯だけは光ってという如何にもな物件。
そんなあからさまな場所を通り過ぎようとした弟の目にとんでもない光景が。
何と公園に仄かに揺らめく八つの光源から成る光の輪が広がっていたのです。
場所が場所なだけに霊魂ないしは日本でもとうとうミステリーサークルを観測か。
しかしその光の正体は八人の女子高生がただ携帯を弄っているだけでした。
安堵する弟。何だ、杞憂か。そりゃいくら何でも幽鬼の類は無理があるよな。
何故全員携帯を開いて見てる……?
弟は状況の異常性にすぐさま気付きました。八人もいながら会話するでなく携帯?
不気味に思った弟は事態から抜けるべく急ぎます。次第に焦燥感に駆られる弟。
しかしそんな足掻きを嘲笑うかのような脅威の事態が弟の目に飛び込みました。
何と!八人全員が此方を凝視しているのです!
幸いにも弟は無事でしたが身近でこのように狂気染みた事があるとは信じられません。
あなたの身の回りでも公園に灯る光の輪があるのでは?それは本当に人の光ですか?
暗い中長時間端末機の画面を見続け疲弊し隈のある彼等の眼は人の色を失っていますよ。
眼前の携帯こそ世界の彼等に不用意に近付くと望む望まないに関わらず送られる視線。
その視線は何を望んでいるのか。自分は彼等の世界の外にいる事を忘れてはいけません。
とまあ冗談は置いといてその女子高生死ね。群生するのは許すとしてこっち見んな。
マジで周辺地域の方々からすれば手元の光との相乗効果でカルト宗教にしか見えん。
此方にあの気持ち悪い視線くれちゃってる女は取り返しつかない場面でウンコ漏らせ。
そーいえばひかりの輪っていう宗教団体あったね。
※マジで怖いから注意。
塾の帰りで夜の十時前にいつものように近所の小さな公園を通ったらしい。
そこは隣に団地が見上げる位置にありかなり不気味なふいんき(何故かry
しかもそこは閉鎖され人が居らず非常灯だけは光ってという如何にもな物件。
そんなあからさまな場所を通り過ぎようとした弟の目にとんでもない光景が。
何と公園に仄かに揺らめく八つの光源から成る光の輪が広がっていたのです。
場所が場所なだけに霊魂ないしは日本でもとうとうミステリーサークルを観測か。
しかしその光の正体は八人の女子高生がただ携帯を弄っているだけでした。
安堵する弟。何だ、杞憂か。そりゃいくら何でも幽鬼の類は無理があるよな。
何故全員携帯を開いて見てる……?
弟は状況の異常性にすぐさま気付きました。八人もいながら会話するでなく携帯?
不気味に思った弟は事態から抜けるべく急ぎます。次第に焦燥感に駆られる弟。
しかしそんな足掻きを嘲笑うかのような脅威の事態が弟の目に飛び込みました。
何と!八人全員が此方を凝視しているのです!
幸いにも弟は無事でしたが身近でこのように狂気染みた事があるとは信じられません。
あなたの身の回りでも公園に灯る光の輪があるのでは?それは本当に人の光ですか?
暗い中長時間端末機の画面を見続け疲弊し隈のある彼等の眼は人の色を失っていますよ。
眼前の携帯こそ世界の彼等に不用意に近付くと望む望まないに関わらず送られる視線。
その視線は何を望んでいるのか。自分は彼等の世界の外にいる事を忘れてはいけません。
とまあ冗談は置いといてその女子高生死ね。群生するのは許すとしてこっち見んな。
マジで周辺地域の方々からすれば手元の光との相乗効果でカルト宗教にしか見えん。
此方にあの気持ち悪い視線くれちゃってる女は取り返しつかない場面でウンコ漏らせ。
そーいえばひかりの輪っていう宗教団体あったね。