気の向くままに junne

不本意な時代の流れに迎合せず、
都合に合わせて阿らない生き方を善しとし
その様な人生を追及しています

(’75) 7月7日 & 8日

2022年07月10日 | 日記・エッセイ・コラム
7.7. 再び泉屋で本当に偶然だった。何を思い立ったのか昨日泉屋へ電話をしたら、毛利と須藤が戻っていた。そこで今日は休みをとって、早速泉屋へ出掛けた。月2回のポンポン船の点検日に当たり運休となっていたので、生まれて初めて乗るホバークラフトで竹富へ渡る事にした。一時五十分頃、竹富に着いた。前回の時とは多少様相が変っていて、人数も23人と最高。毛利と須藤の二人はといえば、例に拠って女の娘の部屋で話しを . . . 本文を読む