金沢まで舞台見に行ってきました!
コロナがはじまったころ、舞台がキャンセルになって。。。。やっとみれたな~って。。
舞台「巌流島」
演出:堤 幸彦 脚本:マキノノゾミ
宮本武蔵と佐々木小次郎、
歴史に名を残す2人の剣豪による世紀の対決「巌流島の戦い」。
武蔵と小次郎はどこで出会い、どんな人生を歩んで来たのか、
なぜ戦わなければならなかったのか…!
巌流島の戦いは何となく知っているけど、こういった背景があって戦いなのか?っていうことを、へーーーって思いながら見ておりました。
LEDパネルを使った舞台背景の移り変わりがとっても新鮮!
舞台にものがあんまりないからすっごいシンプルなんだよな~
シンプルだからすごくセリフや動きに集中できる。堤監督の舞台の演出って面白いね。
舞台はたんたとすすんでいくんだけど、殺陣のスピード感があるからかすごくみててあきなかったな~
流星君はキラキラを封印してたね。声の出し方が全然違うの。驚いた
殺陣もすごかったな~正直驚いた。
舞台見たらまた舞台見たくなるね。