カンを…

何を書いても言い訳にしかならず

詳細は省きますが

どう頑張ってみても

家猫になることを望まない子は

いると思っています。





これ以上ケージ内で生活させることは無理と判断し

昨日カンを外に戻しました。







子猫たちを危険に晒すことだけは

絶対に避けなければなりません。





ウチの猫たちもピリピリしており

まずは関係の修復に尽力します。





リリースのためキャリーバッグを開けた時

カンは立ち止まることも振り返ることもなく

一目散に走り去りました。

それがせめてもの救いです。





怪我の治療ができただけでも良かった。

私の勝手な思いだけで

2ヶ月も窮屈な生活をさせてごめん。



またごはん食べに

来てくれるかなぁ…





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