増えたり減ったり…大和・山田五郎・キリ・ラン・リル・ぷー子
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航祐の手術が終わりました。

お腹の中に留まったままだった片方の“たまちゃん”も発見され、ふたつ揃って無事摘出。

よほどお疲れなのでしょう。翌日もずーっとうだうだしてました。



かなり広い範囲でお腹の毛を剃られちゃいましたねぇ。

でもそのおかげで、通常あまり目にすることのないものを発見!



まだあなたが生まれる前、母親と繋がってたところです。

航祐を産んでくれたのはどんな猫さんだったのでしょうねぇ...。





ちょっと傷口を拝見しますよ。



いち・に・さん・しぃ・ご・ろく.....あれ?ろく?6?

??????

ウチに帰って来たとき「8針も縫ったんだね。」って思ったんだけど...

今は...『6』.....





ええー!? まさか自分で抜糸しちゃったのぉ!!!





幸い傷口が開いたりはしていません。でも...大丈夫かなぁ?

そんな心配をよそに本人(本猫)は眠り続けてます。



まぁ、ちょっと様子を見ることにしましょう。



夕方になってやっと起きてきた航祐。




じっと傷口を見つめてます。




ちょっとー! もうやめて!

傷口が開いて内臓が出てきちゃうわよ!!!





  1日1回 ポチッとお願い♪

自分で抜糸すればもう病院に行かなくて済むじゃない。

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