ドライマンゴです。ピアノやマイペースな日常生活を綴っていきます
ドライマンゴのピアノ道楽
暗譜の方法を考える
先日の練習会での大崩壊による心の痛みがまだまだ癒えない。でもその原因を考えてみたら、暗譜しないと弾けない曲がちゃんと覚えられてなかった以外何物でもないのだ。やはり暗譜を徹底するしかない。でも、一体どのようにしたら暗譜がしっかりできるようになるのか…。
そこで、いま話題になっているchatGPTで暗譜の方法を調べてみた。すると以下のような回答を得られた。
『ピアノの楽譜を覚えるためのヒントをいくつか紹介します。
1. 小さなセクションから始める: 音楽の小さなセクション (一度に 1 つか 2 つの小節など) を覚えることから始め、徐々に大きなセクションへと積み上げていきます。
2. 筋肉の記憶を活用する: 楽譜を見なくても演奏できるようになるまで練習します。 これは、指が筋肉の記憶を発達させるのに役立ち、音楽を記憶するのに非常に役立ちます.
3. 音楽を分析する: 時間をかけて、覚えようとしている音楽を分析します。 音楽を覚えるのに役立つパターン、繰り返されるフレーズ、およびその他の要素を探します。
4. メトロノームを使って練習する: メトロノームを使用すると、安定したテンポを確立し、音楽のリズムを内面化して、覚えやすくなります。
5. ピアノから離れて練習する: ピアノから離れた場所で音楽を視覚化することに時間を費やします。 自分が音楽を演奏していると想像して、精神的に音符とリズムを調べてください。
6. 定期的に暗唱する: 音楽の一部を暗記したら、暗記を強化するために定期的に暗記練習を行います。
♡音楽を覚えるには時間と練習が必要です。』
すごいなあ、AI❗️即座にこれだけのことを教えてくれるとは、何ともすごい世の中になったものだ〜〜。この中で特に私がやってみようとおもっこたのが5。ピアノが離れたところでピアノを弾いてると想像してみる。はたしてイメ-ジの中で弾けるかどうか。これはものすごく苦痛を伴う作業だ。でも効果はすごくあるみたいだ。
死に物狂いの暗譜、これでこの壁を乗り越えらますように…
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