ジュルのお乳を撮っておかねばと思った。
いまは無きお乳。
うちではインディカ米と呼んでいた。
産んだことがあるといわれている子達に吸われたからか
細くてしかもペチャンコで伸びきっていた。
保護したばかりの頃はグレーだった。
洗ったり、指でグリグリしたけれど落ちなかった。
すっかりそういうものなのかと思っていたら、
ある時ペロリと皮がむけて驚いた。
そこにはピンクのきれいなお乳が顔をのぞかせていた。
お乳ひとつにも思い出がある。
バイバイ、お乳。
ジュルのお乳を撮っておかねばと思った。
いまは無きお乳。
うちではインディカ米と呼んでいた。
産んだことがあるといわれている子達に吸われたからか
細くてしかもペチャンコで伸びきっていた。
保護したばかりの頃はグレーだった。
洗ったり、指でグリグリしたけれど落ちなかった。
すっかりそういうものなのかと思っていたら、
ある時ペロリと皮がむけて驚いた。
そこにはピンクのきれいなお乳が顔をのぞかせていた。
お乳ひとつにも思い出がある。
バイバイ、お乳。
ちゃんとママ猫だったりしたジュルちゃん…。
摘出しなくてはならないって、セツナイですね。
いつもの生活に戻れているようで
ほっとしています。
ジュルちゃんのおっぱいがなくなっても
きっとジュルちゃんはハナさんご夫妻の
愛情をたっぷり注がれて
病気で気付いたこともあったりして・・・
病気はない方がもちろん良いけれど
病気になったらなったで
前に進むしかない。
そしてその中で愛情を確かめ合って・・・
とても素敵な家族にいつも拍手を送っています。
あるべきものが無くなる喪失感は、きっと猫ちゃんも感じるんでしょうね。
でも、立ち直りの早いのも猫ちゃんです。生きるために 何が一番大切なのか ちゃんと知っていますよね。
ジュルちゃんは hana*さんたちの愛に応えることが 今 一番大切なことなんだと思います。
いつも幸せをありがとうございますo(^-^)o
できればそのままがいいのですが
健康に生きていくためには仕方ないですね。
前向きにバイバイと言って
元気にいきましょう！
母として生きた名残を身体に残していたお乳。
でも・・・今は母としてではなくhana*さんご夫婦の我が子として生きているジュルちゃん。
お乳と引き換えにhana*さんと旦那様の大切な存在として暮らしていく猫生に幸多かれ！
バイバイ、お乳。
こんにちは、私のこれからも長く続く幸せな時間たち
バイバイ、お乳・・・ ちょっぴり切ないけど
ジュルちゃんにとって これからの未来をhana*さんご夫婦としあわせに過ごすため。
きっと お乳もジュルちゃんのしあわせを願っているに 違いないですよ
ジュルちゃん 今日は寒い一日になりそうだね
今日も ありがとう
バイバイお乳
ピンクのインディカ米にはもう会えないけど、
ジュルちゃんは、白いクリームパンのおててで、更なる健康としあわせをつかめるんだもの。
もっともっと、元気になあれ
ずっと長生き、出来るだけ長生きできますよう（祈）