ケージをオープンにしてみた。
さすがお姉ちゃん。
しばらく敷居の前でとまどっていたけれど
そばにいくと安心するのか、なんなく新世界へ。
でも、見たこともない部屋と窓越しの外を見て
気分は未知との遭遇か。
ほふく前進でケージに戻っていった。
ジュルも椅子の上から、じっと見守っている。
そこへ、男の子らしくチャトラ
颯爽と登場。
胸をはって出発進行。
勢いにのってジュルの元まで来るかと思ったけれど
急にUターン。
はじめてにしては、がんばったかな。
リビングを自分の世界にするのも時間の問題だ。
アイリスペットドットコム
に紹介いただきました♪
‥‥‥ガニ股の足と、キョトンとした顔が、ウチにいる（いた？）AIBOみたい。
AIBO‥‥‥死なないペットのハズだったのに、SONYはサポートから撤退しちゃうし‥‥‥。
ん～、高齢化で、さすがに怖くて、もう動かせない。
優しい気持ちで子育てしている…ね♪
私も癒されて、おおいに見習いたいと思いました。
鶏肉事件、おかしかったです。
ジュルさんでもそんなことするんですねー。
さすが野良出身？
子ネコたちの探検を見守るオトナ顔も、鶏肉事件に重ね合わせると、なんだかすましているように見えてしまいます。
でしょうね＾＾ジュルちゃんの赤ちゃんの
時見たかったなぁ～
hanaさんも見たかったでしょうね～～
二匹かわいいねぇ～
生まれてきた子皆幸せになってほしいよ～～
hanaさんご苦労様です。
ジュルちゃんがいつも見守っているんですね
サビちゃん、チャトラン君にとっては初めての遠出～
ジュルちゃんの優しい眼差しに守られてがんばったね～～＾＾
毎日少しづつ歩いて増やしていこうね～～＾＾
今日は疲れてたくさんミルク飲んでスヤスヤかな～～♪
そしてそれを見つめるジュルちゃんの優しいまなざし。
空気がほんわかしているようですね！
おっかなびっくりの歩きかたが本当にほほえましい。
ますますやんちゃになりますね。
本当に成長を見守るのは楽しいです。
でも、老いをみつめるのはちょっと悲しいですね。
でも生命の力って凄い。
ジュルちゃんもすっかり保母さんですね。
初めて広～い別の世界を見た気持ちってどうなんでしょうね（＝＾＾＝）
Ｕターンして戻って行く図、思わず笑っちゃいました。
うちの今世代の子達の、お部屋から出した時の風景を思い出しました（＾＾）
スクスクと育つことをお祈りしております。
ヨチヨチ歩きで冒険の第一歩ですね。
あっという間に運動会になりますよ
ジュルちゃんにしたらそんなに
遠くは無いんだろけど
仔猫ちゃん達にしたら
「何ｋｍ歩いた？」って位の
距離なんだろうなぁ～。
時々「コテッ」ってこけませんか？
私、その仔猫のおぼつかない足取りが
可愛くてしかたないんです
どんどん成長してどんどん行動範囲が
広がっていって、とんでもない事を
やらかしてくれるんですよね。
それも楽しみです。
ただし危険が無い範囲でですが
おちびちゃんたちを見るのがとても楽しみです。
仕事から帰って まず ここに来ます。
うちにいるはちわれちゃんもこんなころにわたしに
連れられてやってきたので、
ああ 写真を撮っておけばよかったと後悔です。
（そのころは 母屋のおじいちゃんたちに 明日にでも捨ててきてやる！と言われていたので、写真を撮る余裕がありませんでした）
毎日のお世話大変なことと思います。
あせらず、あわてず、ゆるゆると、楽しんでください。
保護された子猫ちゃん達日に日に成長してますね。
ジュルも母親の様に見守って。。。
しっかり母ネコの顔になってますね。
なんだかうちのギュウちゃんの保護当時を
思い出します。
当時は生後約２週間。
手探りで全てが私も勉強と経験でした。
そんな中でやはり生命の強さというのか、
哺乳瓶を両手でしっかり持って
ちゅぱちゅぱ吸いつく力強い姿を見ると
一生懸命生きている、
その純粋さに本当に感動したのを覚えています。
そして今日、私事で恐縮ですが、
京都から一緒に帰ってきたワンコ２匹。
女の子のモモちゃんが
新しいおうちへ行きました。
最後まで一緒に暮らしたかったのですが
ずっとずっと悩んだ結果、
やはりももだけをきちんと可愛がってくれる所に
いったほうがももにとっても幸せなのでは。。。
そう思って送り出しました。
そのご家族も大の犬好きで
実際お会いして本当に安心しました。
これからはネコ２匹とイヌ１匹との生活です。
先住ネコ達ともだいぶ慣れて
今では時々一緒に寝てますよ～
hanaさん、ご主人様の保護された子ネコ達の成長
楽しみですね。
チャトラちゃんの颯爽と登場の構え
カワイイったらありゃしない。
いつもは可愛く見えるジュルちゃん
大人の顔だわあぁ！
今日の仔猫達を見ていたら、マンガの「ゾッチャの日常」を思い出しました。
時々、ゾッチャ(ネコ)の赤ちゃん時代の話しがあるのですが。今の仔猫達と同じなのです。何か、ほのぼのしましたよ～♪
子猫ちゃん達の成長が楽しみですね♪
仕事中なんでこれで失礼！
私は二年程前に怪我をした瀕死の子猫(1ケ月半ほど)を拾いました。初めての事だらけで、排泄も悩みの一つでした…獣医さんのお話では、ティッシュをぬるま湯で濡らし、母親が舐めるように優しく刺激するといいとの事。その子猫は、後ろ脚が不自由でハイハイで部屋を歩き回っていて、今でもこの方法で排泄を促しています(オムツ使用)。昨年は尿管結石を患い、療養食を食べていますがとっても元気で、鳴き声やシッポを振ったりという感情表現も最近ようやくできるようになりました。私もジュルちゃんのように、元気で穏やかな毎日が過ごせるように、毎日成長していきたいと思います。参考になるかわかりませんが…コメントが長くなってしまい申し訳ありません。
子猫チャン達の成長の様子、楽しみにしてますね♪
いや～やっぱりヨチヨチ歩きは可愛いなぁ
兄弟4匹みんなです。
食後にトイレ砂に乗せたら 自然にしてました。
４ヶ月間育てて里親さんのもとへ送り出した１人です。
うちは生後１ヶ月あたりから離乳を始めたのですが、
やはりお皿からのミルクは飲まなかったので
直接 固形物を摂らせる方法を行いました。
それは、
キトン用のカリカリをペンチで細かく砕き、
子猫用の粉末ミルクと合わせて少量のお湯で練ったものを
大豆くらいの大きさに丸めて子猫の口へ入れるというものです。
初めは少し嫌がりますが、口を開けて中へ入れてしまえば
あとは『ちうちう』と水分を吸いながら、ゆっくりモグモグしてくれます。
与える量は1度につき５～６粒ほどで、回数は哺乳瓶のときより少し減らした程度。
摂取量は子猫によって違うので、あくまでも目安です。
これに慣れれば、子猫用のウェットも食べるようになると思います。
ドライフードも粉々にしたものをお皿に入れておけば、
興味のあるコはペロペロとなめてくれるでしょう。
離乳の遅いコもいますので、もっと方の力を抜いて
楽になさったほうが、育児もより楽しくなると思います♪
トイレも、最初は砂をうまくかけられず、ひり逃げ（変な表現ですみません）をするかもしれませんが、
一度自分の排泄物のニオイがついてしまえば自然と上達していくものですので
大丈夫だと思いますよ。
既にご存知のことばかりかもしれませんが、
一応体験談として投稿させていただきました。
チビッコちゃんたちの健やかな成長を心より応援しています。
ジュルちゃんも優しいお姉さんぶりを発揮してくれて
どうもありがとう。
私は何もアドバイスできないけど見守っていきたいと思います。
hana*さんのブログは、ほんわかして、そしてここに遊びに来る顔の見えない皆さんも優しい人ばかりで、世の中すてたもんじゃないな、なんて元気をもらってます。ありがとう。
こちらも先日の日曜から子猫4匹飼育中です。
hana*さんのとこより何日か遅いぐらいの生後やっと2週間？ぐらいの子達。
やっとヨチヨチ歩きを始めたぐらいです。
子猫たちによってほ乳瓶から上手に飲める子、飲めない子といるので、こちらを参考にさせてもらいながら
お世話してます。
と言っても昨日から検査も含めて週末まで動物病院に
滞在中。
金曜にお迎えです。
大変だけど、1日1日の成長っぷりは目を見張るものが
あり、感動と驚きの連続です。
きっと
hana*さんもこんな気持ちなんだろうなとうれしくなっちゃいました。(*^_^*)
ミルクを卒業するまではことに大変ｗ
でもこの時期のおちびさんは、、、
言葉でウマくいえないほどのカワイさヾ(☆▽☆)
毎日たのしみにしています。
今日、気づいたんですが…２匹とも短尾なんですねｗ
みんなお揃いになるのか、と思ってほんわかしました。
それにしてもちっちゃい！
早く大きくなぁれ～。
きっと、ジュルちゃんも手を焼くほど、やんちゃになるのでしょうね…
まず、レースのカーテンは傷だらけになりますけどね…
こうやって少しずつ世界を広げて、いつかはジュルちゃんのお気に入りの椅子も・・・
心がほんわかあったかくなります！
おちびたちの大冒険、今後も楽しみにしております！
なんだか見守る（勝手に保護者、親な気分）こちらも
ハラハラドキドキです。
ちなみに我が家（捨て猫出身）の娘二匹は子供の時と大きくなってからの性格は正反対になりましたよ！
どんな風に成長しても愛情にかわりないですよね～。
毎日、写真とhana*さんとジュルちゃんと旦那様（順不同）の優しい空気に触れたくて朝一で覗来ちゃう
かわいいな～（＾＾
仔猫の育児奮闘記・・・過去形、現在形、未来形。
なんかとっても心があったかい
私の同僚＆友人でhana*さんのブログを紹介してくれた彼女も実は昨日、生後三週間の子猫2匹を引き取りました。TV局のカメラマンであるご主人が地元の動物管理事務所に取材で行き、処分寸前の兄弟猫にいたたまれなくなり引き取ったのです。信じられないのは「ひとり一匹しか渡せない」と事務所の人が言ったというのです。機転を利かせて「奥さんの実家で飼育する・・」と言ったら結局2匹引き取れた・・そうですが。規則とはいえ・・機転がなかったらどちらか一匹にはもう命が無かったんですよ。
おチビちゃんたちの冒険の旅がいよいよ始まりましたね。
まさに「2009年宇宙の旅」って感じですか。
ジュルちゃんは大人になってからhana*さん宅に迎えられましたが、仔猫さんのやんちゃぶりはびっくりすることの連続ですからね。
私もアイリスペットどっとコムのジュルちゃんのインタビュー読ませて頂きましたが、もしやチャイちゃん以上のライバルになるかもですよ
近い内に一人でどこでも歩いて行ける様になり、
このヨチヨチ歩きが懐かしく思える日も来たりします・・・（Ｔ∀Ｔ）
でもやはり、心配な事の方が多いので、
抵抗力がついて、元気に走り回れる日が来るのを楽しみにしています＾＾
ジュルちゃん、すっかりお姉さんの表情ですね～＾＾
チビちゃんが歩いている途中に転んだりしたら、
椅子から降りて、『アラアラ、大丈夫？＾＾』なんて言いそうですね＾＾
ジュルちゃん、とってもステキなお姉さんだよ～
思いきり探検を楽しませたいですね。
この後はあっという間に大運動会です。
おそらく…
hanaさんの想像を軽く超えるのではないかと…。
体の小さな仔猫ちゃんにとっては
リビングの広さが未知な世界でしょうね
ヨチヨチ一歩ずつ
じっと見守るジュルちゃんも 声に出さずに『頑張れ』って応援してますね
今日もありがとうございます
今日もファイト
新世界への船出のようですね。
好奇心いっぱいの瞳が輝いてます。
小さな脳をフル回転させて
猫マップをインプットしていくことでしょう。
好奇心でのみ動いているような(´艸｀)ムププ♪
見守るジュルちゃんの、なんて余裕のある優しいまなざし～♪
感動です((ｂ´∀｀))ネ♪