越えられるハードル 2009-09-16 | ネコの病気のこと 手術を受けたとき、アンとチャトの エイズウイルス検査を、もう一度受けた。 結果は、両方とも陰性。 赤ちゃんの頃から愛情たっぷりに、 あれだけ濃厚なグルーミングを毎日受けても感染なし。 今まで以上に濃厚にはならないだろうから、 一番高いハードルを越えた気がする。 ハードルはこれから先も、ずっとずっと続くけれど、 わたし達が最低限の世話に気を配っていれば、 越えられるハードルのような気がする。 #猫 « あまえんぼアン。 | トップ | 腹巻のこと(2) »
41 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 がんばってください。 (ニャンニャンニャン) 2009-09-17 17:07:27 アンとチャトに感染してなくて、本当によかったですね。でも偶然でなく、ハナさんご夫婦の努力と愛情の結果だと思います。私の実家で22年生きた猫は、10歳くらいのときに、FIPを発症して、致死率が非常に高い病気だったので危篤になり、もう諦めかけていました。ですが当時働いてた病院での看護と先生の治療により、持ち直し、その後、同居猫もいましたが感染もなく、22年と言う天寿を全うしました。同居猫も一生感染せず、天寿を全うしました。常に感染の不安は、つきまとうものです。でも、そこから教わることもたくさんあります。これからも、愛のあふれるブログ、楽しみに拝見させていただきますね。 返信する ヨカッタネ!! (あちり) 2009-09-17 09:13:50 hana*さんもウイルス検査させるの辛かったろうと思います。ウチも2匹目が来たとき(今は3匹)「この子は猫エイズや白血病に感染してないだろうけど・・・万が一・・・でも この子を疑ってるようで 自分がひどい飼い主みたい・・・」と複雑でした。バイキン扱いしてるわけではない ただ安心したいだけ。でも もし陽性で先住猫に感染したら・・・と いっぱい考えました。アンとチャト 陰性でよかった。ジュルの愛情たっぷりのグルーミングで感染しなかったから 「ジュルのしっぽ」を通じて 猫エイズや人間のエイズも偏見がなくなればいい。 返信する Unknown (spring) 2009-09-17 03:52:11 アンちゃんとチャトちゃんが ジュルちゃんの活力の源( 心配のタネ ? ) 返信する 良かった☆彡 (もも猫) 2009-09-17 00:20:06 アンちゃんとチャト君が陰性でhana*さんも旦那様もホッとされたことでしょう何が正しくて何が間違いなんて理屈じゃないんだと思います。hana*さん家は最低限の注意をつねに念頭においたうえで、変に神経質に隔離などしないでジュルちゃんとちびっ子達を一緒にすることで、3匹が穏やかで仲良く支えあってるからこそ超えられたハードルかもですよね一人っ子だった頃よりちびっ子達が家族になった事でかえってジュルちゃんにも精神的に良い気がしますこれからもずっとジュルちゃんとチャト君とアンちゃんが仲良し親子で健やかにと願い応援させてください 返信する Unknown (Unknown) 2009-09-16 23:55:52 猫エイズウイルス、他の2匹に感染していなくて良かったですね!人間同士では唾液感染しないと知っていますが、猫だと解明されていない部分も多いかと思います。食器や寝場所を分けるように、という指導もあると聞きます。でもジュルちゃん達の様子を見て、エイズキャリアの猫を飼育する人が増えればいいなと本当に思いました。 返信する ジュルちゃんへ (JANE) 2009-09-16 21:53:08 こんばんは~ジュルちゃん、やさしいジュルちゃんあなたの大切な子供たちは大丈夫でしたね誰よりも安心しているのはジュルちゃん、あなたなのではないのでしょうかあなたは全部わかっているお陽様の下でヒャッホ~も免疫力を高めるため時々お空の神様と交信しているのも自分がかかえているやっかいなものとどう付き合って行くか相談しているのかな 返信する ホッ… (奴燕) 2009-09-16 20:40:36 良かった~^^;読んでて少しドキドキしましたw 返信する 個人的ですが… (nyao) 2009-09-16 20:32:46 私の考えになりますが、感染しようが、ここまで育った子達は充分幸せをもらってると思いますよ。一緒に暮らす前が捨てられてた状態だとしたら、その場で終わってる命です。おまけに、擬似親子まで経験させてもらってるんです。「幸せを感じてないわけがない」とか思っちゃうのは言い過ぎかもですが、子猫たちの穏やかな顔が語ってくれてる気がします。 返信する ひとまず安心 (chirurun) 2009-09-16 20:20:26 良かったですね。これからも大変ですよね・・・。愛のグルーミングこれからも続いていくんですね今日おうちゃに激しい喘息発作が出ました。気温の変化が原因だと思います・・・。ジュルちゃんも気を付けて下さいね。 返信する Unknown (kayo) 2009-09-16 19:00:41 ひとまず安心ですね^-^ジュルちゃんのお気に入りの場所を二人で占領してかわいいな^^ 返信する Unknown (たっちー) 2009-09-16 18:52:10 hana*さん夫妻がついていれば安心!これからも仲良く過ごせますように! 返信する Unknown (ポプラ) 2009-09-16 18:11:29 ほっとしました。良かったです。色々なところからの情報、知識として分かっていても「もしかしたら・・・。」はつきまといますものね。アンちゃん、チャト君が寄り添って和んでいる写真を見るとこの仲の良さはジュルちゃんの愛情の賜物だと思います。これからも、みんなでハードルをピョンピョン超えていけます様に。 返信する 楽しくネ♪~ (イクラ) 2009-09-16 16:21:54 ヨカッタです!hanaさんご夫妻とジュルちゃんとアンちゃんチャト君皆元気で楽しく過ごせます様に♪~ 返信する Unknown (meimama) 2009-09-16 12:48:59 良かったですね!感染がなくて。安心さないましたでしょう。本当に一つのハードルを越えましたね(^^)いつまでもジュルちゃんとアンちゃんとチャトちゃんが親子のように仲良く暮らして欲しいなあ。 返信する 越えられる (こに) 2009-09-16 12:29:34 越えられますよ、絶対に。花奈さんの愛情があれば。決して独り善がりじゃない、猫達目線の愛情。いつもいつも勉強させてもらっています。素晴らしいです。私もそんな飼い主になれるようにこれからも頑張ります!! 返信する Unknown (ナツ) 2009-09-16 12:16:29 アンちゃん・チャトちゃんひとまず安心ですね(^^)病気になる事は猫ちゃんも大変なことだけど家族も大変なことですよね。うちのハルが肝臓を患ってからどんどん痩せていき、苦しそうに嘔吐を繰り返していた日々は毎晩夜中に目覚め、息をしているか確認していました。こんな小さい体なのになんで病気に・・・と毎日悩み、泣きました。けど今は食欲も戻り、走りまわるほどに回復しました。病気の完治はまだまだですが、私もハルも一緒なら越えられるハードルな気がしますo(^^)o 返信する Unknown (ひかりママ) 2009-09-16 12:15:18 よかったですね。これからも元気に大きく育ってほしいです☆ アンちゃんはまだ甘えん坊のままかな・・・? 返信する まちがいとか、正しいとか (yuki) 2009-09-16 11:41:02 はじめまして。我が家の4匹の猫のうち、1匹はHIVキャリアです。野良だったのを保護して4年になりますが、先住3匹と一緒に普通の暮らしをしています。感染の兆候もお蔭様でありません。食器、寝具を別にしたり、寝るときは部屋を分けるなどの工夫で事なきを得ています。どれが正解の猫との付き合い方かなんて判りませんが、猫たちが幸せにすごせるならそれが一番じゃないかと思います。 返信する Unknown (Unknown) 2009-09-16 10:49:27 こればかりはケースバイケースだと思います。隔離を勧める医師や飼い主の意見も間違ってはおりません。 返信する Unknown (ベティーちゃん) 2009-09-16 10:44:25 よかったですね我が家にも猫が3匹いるので、他人事ではないと思いましたおチビちゃん、これからも元気に育ってほしいですね 返信する 大切なこと (ruru) 2009-09-16 10:42:09 何も知らなければ猫を飼うときエイズキャリアっていうだけで、とても躊躇することもあると思います。こうして、ジュルちゃんを通して「大丈夫」だってことがわかれば、そういう子たちにももっと道が開かれていきますね。わたしは無知だったのですが、このブログをみて猫エイズ=感染・死という図式がはずれました。hanaさんとジュルちゃんとちびっこ達に感謝です。PUYOKOさんのところの猫ちゃんのようにジュルちゃんも健やかで長生きしてほしいです。 返信する Unknown (りこたん) 2009-09-16 10:17:46 そうでしたねジュルちゃん、エイズキャリアってこと、きれいに忘れてましたわ毎日をありがとうみんな 返信する Unknown (PUYOKO) 2009-09-16 09:44:40 hanaさん以前、うちで飼っていた2匹のにゃんこ。1匹はエイズキャリア、もう1匹は白血病キャリアだったの。白血病の子は15歳くらいで死んじゃったんだけど、エイズキャリアの子は17歳で天寿をまっとうするまで発病なしだったわ。2匹はとっても仲良しでいつも濃厚ラブラブ状態だったけれど、お互いの病気が感染することはなかったわ。ジュルちゃんの病気もちびっこたちに感染していないと伺って、本当に嬉しいわ。愛情ある接触ならウイルスにも勝てるのね♪ 返信する ジュルちゃんからの愛情 (Marty紅緒) 2009-09-16 09:40:38 ジュルちゃんからたっぷり愛情を受けて育ってるアンちゃん&チャト君・・陰性で安心です。 返信する Unknown (にゃあも) 2009-09-16 09:36:09 愛情たっぷりに2匹の世話をするジュルちゃんに涙が出そうです。私もジュルちゃんの腹巻が気になってるところです。 返信する Unknown (のらmama) 2009-09-16 09:07:16 ジュルちゃんの毛づくろいは、母猫が子猫にしている行為そのものしか見えません。育ての親だもん、言わなくても当たり前ですかね。アンちゃん、少しは楽そうになってきたでしょうか?元気で勝ち気そうなのに、以外とビビり屋さんだったのには驚きましたが、病院苦手な子は入院することでストレス受けてるでしょうし、変なトラウマにならないか心配していました。病院から戻って落ち着いてきましたか?食欲出ていますか?早く元気になってね。ところでジュルちゃん、腹巻きはまだ取れないのですか?回復、悪いのでしょうか?(心配です) 返信する Unknown (ツムリン) 2009-09-16 08:59:41 よかったですね。hana*さん夫妻が一番安心したことでしょう。ジュルちゃん、これからも愛情いっぱいのグルーミングしてあげてね。 返信する 良かったです (りょりママ) 2009-09-16 08:54:53 アンちゃんチャトちゃん陰性だったんですねキャリアのジュルちゃんと本当の親子のように生活していても感染なしエイズキャリアのと他のとの生活が可能だということがよくわかりますみんなの希望の星になりますねとってもうれしいありがとうございます 返信する 無題 (hiro) 2009-09-16 08:53:02 うちの子もキャリアです。他の子との接触もないし普段は忘れてますが、ジュルちゃんとご家族の事は応援していました。今回、ご心配だったことが一つ、解決(と言って良いでしょうか?)して本当に良かったです。普段、ここで拝見している事の何十倍も気を使われて生活されていると思います。これからも見守って行かせてくださいね(^^) 返信する 我が家にも (reina) 2009-09-16 08:50:05 エイズウイルスキャリアの先住猫と、キャリアでない子と一緒に生活しています。1年経ちましたが、鼻の頭を引掻かれる小さなケンカをしても感染はしていません!!最初は一緒に生活させることに不安と抵抗感がありましたが、キャリアになっても発症せずに人生を全う出来る猫もいることを希望に共同生活を始めました♪今はその道を選んで良かったと思っています 返信する Unknown (ミカ) 2009-09-16 08:22:19 具体的にどのように暮らし、どのような工夫・配慮をなされているかを教えて頂けたら、多くの方の参考になり、不安を払拭できると思います。是非ともよろしくお願いいたします。 返信する Unknown (keiko) 2009-09-16 08:16:50 よかった! 陰性だったことも、hana*さんたちの言っていた「大丈夫」が証明されたことも!どっちもうれしい。 返信する よかったよかった~ (LIL) 2009-09-16 08:11:50 よかった、本当に よかった! 返信する 愛情のグルーミング♪ (しんのすけ&大和の母ちゃん) 2009-09-16 08:05:32 ジュルちゃんにとってアンちゃんとチャト君との生活は幸せの階段をワン・ステップしたような気がします。旦那様とhana*さんとの3人での生活の時よりも・・・。確かに、キャリアを持っていることを考えれば簡単なことではなかったでしょうが、心も身体も以前にも増して元気になったような。なんだろう、”母”としての逞しさがエイズまでも取り除いてしまったんではないでしょうか。いつまでも、いつまでもこの3ニャンのほげほげな暮らしを見続けたい私です 返信する 良かったですね (chibi) 2009-09-16 08:01:47 チビちゃん達、エイズ陰性で良かったですね。 返信する Unknown (いくみ) 2009-09-16 08:00:44 良かったです!!簡単なグルーミングじゃ感染しないって、分かっていても不安でした・・・アンちゃんのカラー必要ですか!?服着てるんだし。。。 返信する Unknown (fomalhaut) 2009-09-16 07:55:24 ハードルはぴょんぴょん飛んでいきましょう。選手はジュル、アン、チャト、そしてhanaさんとご主人。私たちはスタンドから声援を送りますよ~。 返信する Unknown (ナナッペマル) 2009-09-16 07:55:09 おはようございます。アンちゃん チャトちゃん 良かったねジュルちゃんは キャリアだけど きっと神様が守ってくれているんですジュルちゃんや hana*さんご夫婦の 並々ならね活動も きっと見ていて下さっているんです。だから きっとこれからも大丈夫こんな 幸せな寝顔をして 私もとても気分が和みます今日もありがとうございます今日も ファィト~ ジュルちゃん アンちゃん&チャトちゃん みんな。 返信する 大きく (y_and_r_d) 2009-09-16 07:52:49 こんにちは。検査結果よかったですね。それにしても大きく成長しましたね。小さかった頃がついこの間だったはずなのに・・・。 返信する 期待の星 (chiko) 2009-09-16 07:48:23 おめでとうさんです~☆きっと大丈夫だと思っていました。ジュルちゃん家族がパイオニアになってエイズキャリアの保護猫ちゃんたちにももっとチャンスが訪れますように!!うちにも何年も前にエイズを発症した子がいますが他の子たちに感染はありませんよ☆ 返信する こんなに成長してたんですね。。 (さざなみ) 2009-09-16 07:45:19 ~( ´∀`)ノ☆ おはよぉ♪(*゜・゜)ンッ?赤ちゃん!?って思ったけど、小さい頃のジュルちゃんにグルーミングされてる写真、本当に赤ちゃんで小さかったんですねぇ。。健康なら病気は移らないし、大きな愛が健康の元になっているような気がします。ジュルちゃんは、猫のママだけど、大きな何かをみんなに伝えてくれてる存在だと改めて思いました♪ 返信する 規約違反等の連絡
でも偶然でなく、ハナさんご夫婦の努力と愛情の結果だと思います。
私の実家で22年生きた猫は、10歳くらいのときに、FIPを発症して、致死率が非常に高い病気だったので危篤になり、もう諦めかけていました。
ですが当時働いてた病院での看護と先生の治療により、持ち直し、その後、同居猫もいましたが感染もなく、22年と言う天寿を全うしました。
同居猫も一生感染せず、天寿を全うしました。
常に感染の不安は、つきまとうものです。
でも、そこから教わることもたくさんあります。
これからも、愛のあふれるブログ、楽しみに拝見させていただきますね。
( 心配のタネ ? )
何が正しくて何が間違いなんて理屈じゃないんだと思います。
hana*さん家は最低限の注意をつねに念頭においた
うえで、変に神経質に隔離などしないで
ジュルちゃんとちびっ子達を一緒にすることで、
3匹が穏やかで仲良く支えあってるからこそ
超えられたハードルかもですよね
一人っ子だった頃よりちびっ子達が家族になった事で
かえってジュルちゃんにも精神的に良い気がします
これからもずっとジュルちゃんとチャト君とアンちゃんが仲良し親子で健やかにと願い応援させてください
人間同士では唾液感染しないと知っていますが、猫だと解明されていない部分も多いかと思います。
食器や寝場所を分けるように、という指導もあると聞きます。
でもジュルちゃん達の様子を見て、エイズキャリアの猫を飼育する人が増えればいいなと本当に思いました。
ジュルちゃん、やさしいジュルちゃん
あなたの大切な子供たちは大丈夫でしたね
誰よりも安心しているのはジュルちゃん、あなたなのでは
ないのでしょうか
あなたは全部わかっている
お陽様の下でヒャッホ~も免疫力を高めるため
時々お空の神様と交信しているのも自分がかかえている
やっかいなものとどう付き合って行くか相談しているのかな
感染しようが、ここまで育った子達は充分幸せをもらってると思いますよ。
一緒に暮らす前が捨てられてた状態だとしたら、
その場で終わってる命です。
おまけに、擬似親子まで経験させてもらってるんです。
「幸せを感じてないわけがない」とか思っちゃうのは言い過ぎかもですが、
子猫たちの穏やかな顔が語ってくれてる気がします。
これからも大変ですよね・・・。
愛のグルーミングこれからも
続いていくんですね
今日おうちゃに激しい喘息発作が出ました。
気温の変化が原因だと思います・・・。
ジュルちゃんも気を付けて下さいね。
ジュルちゃんのお気に入りの場所を二人で占領して
かわいいな^^
これからも仲良く過ごせますように!
色々なところからの情報、知識として分かっていても
「もしかしたら・・・。」はつきまといますものね。
アンちゃん、チャト君が寄り添って和んでいる写真を見ると
この仲の良さはジュルちゃんの愛情の賜物だと思います。
これからも、みんなでハードルをピョンピョン超えていけます様に。
hanaさんご夫妻とジュルちゃんとアンちゃんチャト君
皆元気で楽しく過ごせます様に♪~
安心さないましたでしょう。
本当に一つのハードルを越えましたね(^^)
いつまでもジュルちゃんとアンちゃんとチャトちゃんが親子のように仲良く暮らして欲しいなあ。
花奈さんの愛情があれば。
決して独り善がりじゃない、猫達目線の愛情。
いつもいつも勉強させてもらっています。
素晴らしいです。私もそんな飼い主になれるようにこれからも頑張ります!!
病気になる事は猫ちゃんも大変なことだけど家族も大変なことですよね。うちのハルが肝臓を患ってからどんどん痩せていき、苦しそうに嘔吐を繰り返していた日々は毎晩夜中に目覚め、息をしているか確認していました。こんな小さい体なのになんで病気に・・・
と毎日悩み、泣きました。
けど今は食欲も戻り、走りまわるほどに回復しました。
病気の完治はまだまだですが、私もハルも一緒なら越えられるハードルな気がしますo(^^)o
これからも元気に大きく育ってほしいです☆
アンちゃんはまだ甘えん坊のままかな・・・?
我が家の4匹の猫のうち、1匹はHIVキャリアです。
野良だったのを保護して4年になりますが、先住3匹と一緒に普通の暮らしをしています。
感染の兆候もお蔭様でありません。
食器、寝具を別にしたり、寝るときは部屋を分けるなどの工夫で事なきを得ています。
どれが正解の猫との付き合い方かなんて判りませんが、猫たちが幸せにすごせるならそれが一番じゃないかと思います。
隔離を勧める医師や飼い主の意見も間違ってはおりません。
我が家にも猫が3匹いるので、他人事ではないと思いました
おチビちゃん、これからも元気に育ってほしいですね
こうして、ジュルちゃんを通して「大丈夫」だって
ことがわかれば、そういう子たちにももっと
道が開かれていきますね。
わたしは無知だったのですが、このブログをみて
猫エイズ=感染・死という図式がはずれました。
hanaさんとジュルちゃんとちびっこ達に感謝です。
PUYOKOさんのところの猫ちゃんのようにジュルちゃんも健やかで長生きしてほしいです。
ジュルちゃん、エイズキャリアってこと、
きれいに忘れてましたわ
毎日をありがとうみんな
以前、うちで飼っていた2匹のにゃんこ。
1匹はエイズキャリア、もう1匹は白血病キャリアだったの。
白血病の子は15歳くらいで死んじゃったんだけど、
エイズキャリアの子は17歳で天寿をまっとうするまで
発病なしだったわ。
2匹はとっても仲良しでいつも濃厚ラブラブ状態
だったけれど、お互いの病気が感染することはなかったわ。
ジュルちゃんの病気もちびっこたちに感染していないと
伺って、本当に嬉しいわ。愛情ある接触ならウイルスにも
勝てるのね♪
涙が出そうです。
私もジュルちゃんの腹巻が気になってるところです。
育ての親だもん、言わなくても当たり前ですかね。
アンちゃん、少しは楽そうになってきたでしょうか?
元気で勝ち気そうなのに、以外とビビり屋さんだったのには驚きましたが、病院苦手な子は入院することでストレス受けてるでしょうし、変なトラウマにならないか心配していました。
病院から戻って落ち着いてきましたか?
食欲出ていますか?
早く元気になってね。
ところでジュルちゃん、腹巻きはまだ取れないのですか?回復、悪いのでしょうか?(心配です)
hana*さん夫妻が一番安心したことでしょう。
ジュルちゃん、これからも愛情いっぱいのグルーミングしてあげてね。
とってもうれしいありがとうございます
他の子との接触もないし普段は忘れてますが、ジュルちゃんとご家族の事は応援していました。
今回、ご心配だったことが一つ、解決(と言って良いでしょうか?)して本当に良かったです。普段、ここで拝見している事の何十倍も気を使われて生活されていると思います。
これからも見守って行かせてくださいね(^^)
最初は一緒に生活させることに不安と抵抗感がありましたが、キャリアになっても発症せずに人生を全う出来る猫もいることを希望に共同生活を始めました♪
今はその道を選んで良かったと思っています
是非ともよろしくお願いいたします。
陰性だったことも、hana*さんたちの
言っていた「大丈夫」が証明されたことも!
どっちもうれしい。
旦那様とhana*さんとの3人での生活の時よりも・・・。
確かに、キャリアを持っていることを考えれば簡単なことではなかったでしょうが、心も身体も以前にも増して元気になったような。
なんだろう、”母”としての逞しさがエイズまでも取り除いてしまったんではないでしょうか。
いつまでも、いつまでもこの3ニャンのほげほげな暮らしを見続けたい私です
アンちゃんのカラー必要ですか!?服着てるんだし。。。
選手はジュル、アン、チャト、そしてhanaさんとご主人。
私たちはスタンドから声援を送りますよ~。
アンちゃん チャトちゃん 良かったね
ジュルちゃんは キャリアだけど きっと神様が守ってくれているんです
ジュルちゃんや hana*さんご夫婦の 並々ならね活動も きっと見ていて下さっているんです。
だから きっとこれからも大丈夫
こんな 幸せな寝顔をして 私もとても気分が和みます
今日もありがとうございます
今日も ファィト~
ジュルちゃん アンちゃん&チャトちゃん みんな。
検査結果よかったですね。
それにしても大きく成長しましたね。
小さかった頃がついこの間だったはずなのに・・・。
きっと大丈夫だと思っていました。
ジュルちゃん家族がパイオニアになって
エイズキャリアの保護猫ちゃんたちにも
もっとチャンスが訪れますように!!
うちにも何年も前にエイズを発症した子がいますが
他の子たちに感染はありませんよ☆
(*゜・゜)ンッ?赤ちゃん!?
って思ったけど、小さい頃のジュルちゃんにグルーミングされてる写真、本当に赤ちゃんで小さかったんですねぇ。。
健康なら病気は移らないし、大きな愛が健康の元になっているような気がします。
ジュルちゃんは、猫のママだけど、大きな何かをみんなに伝えてくれてる存在だと改めて思いました♪